« 旅行情報:スペインの中・長距離バスの使い方 | トップページ | スペインで働きたいですか(2) »

2007年3月17日 (土)

日本人学習者はまじめすぎる?

Georgina

 

 

 リクルートの進学ネットというサイトにスペイン語学科のヘオルヒーナ先生のインタビュー記事が掲載されています。その中で先生が興味深いことを言っています。

「理解できればとにかくウソでもいいから答えること。ただ日本人学生は真面目ですね。最初は正しい答えを返そうとして、考え込んでしまう人が多い。『今日何食べた?』と聞かれたら、本当は食べてなくても『お魚を食べた』『カレーを食べた』と答えればいいと私は教えています。会話の練習なのですから」。
リクルート進学ネット:「ラテンアメリカ文学&文化の研究」より引用)

 たしかに、日本人は会話の授業でも質問されたとき、ウソを答えるという発想は出てきにくい気がします。しかし、西洋人の学生などは、本当のことを言ってもつまらないときや正直に答えたくないときは、ウソでもいいから面白いことを言って笑わせようとする人が多いですよね。ヘオルヒーナ先生なんかその典型なのかも。(笑)

 どうも、きまじめさは会話の練習にはあまり役立たないようです。嘘も方便。楽しく余裕を持って会話の授業に臨みましょう。

[瓜谷]

|

« 旅行情報:スペインの中・長距離バスの使い方 | トップページ | スペインで働きたいですか(2) »

文化情報」カテゴリの記事

スペイン語学科情報」カテゴリの記事