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2007年6月 2日 (土)

図書紹介:旅の指さし会話帳 メキシコ

5129btmckfl_aa240_  スペイン語学科生がメキシコに行ったとき戸惑うのがメキシコ独特の単語や表現に出会ったときです。スペイン語学科で最初に習う単語はスペインで使用されているものが多いため、メキシコ独自の語彙に慣れていないためです。

 例えば、スペインで切符はbilleteですが、メキシコではboleto、バスautobús のかわりにcamiónと言ったりします。もちろん両国に共通する語彙表現のほうがずっと多いので、あまり心配する必要はありません。でも、メキシコに長期留学を考えている人は、メキシコの表現をあらかじめ勉強しておくことをおすすめします。

 

そこで、ご紹介するのが、「旅の指さし会話帳 」 シリーズのメキシコ編です。

 このシリーズ、ご存知の人もいると思いますが、現地の人と本のイラストを指さしながらコミュニケーションを図ろうというコンセプトでさまざまな言語のものが出版されています。面白いのは、基本的な単語だけでなくかなりマニアックな表現も掲載されていることです。

 今回もAmazonのレビューをいくつか紹介しましょう。


レビュアー:    viva mexico - レビューをすべて見る
メキシコ初心者にもおすすめな本なのですが、長くいればいるほど、
「あっ!こんな事まで載っていたんだ!」と新たな感動があります。
実際に現地で使ってみると、とにかくメキシコ人にも大・好・評
私は日本へ帰ってくる時友人にあげてしまいましたが、
やっぱり手元に置いておきたいので、もう1度買いなおそうと思います。

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レビュアー: カスタマー
メキシコの旅先で実際に起こるシチュエーションにあわせて言葉が分類されているので、普通の会話集よりよほど使いやすく、気づいたら自分もだいぶスペイン語の単語を憶えてしまっていました。それに料理やサッカーのチームなど、メキシコの人がおもしろがって一緒に見てくれたことも何回もありました。
#イラストもかわいいですよ。(特にオリジナルキャラのサボテン)

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レビュアー: カスタマー
以前このシリーズのインドネシア語を購入してとても便利だったので今回も迷わずメキシコ編を購入しました。
楽しいイラストで旅行に行く前から楽しめます。
現地でお腹を壊してしまい日本から持っていった薬ではなかなか治らなかったので、地元のスーパーマーケットに薬を買いにいきました。
パッケージをみてもどの薬をかえば全く分かりません。
店員さんにこの本を指さしながら聞き、薬をだしてもらい用法も聞くことができました。
英語表記ならまだしもスペイン語表記なので説明書きが全然わからなかったのでとても、とても助かりました。

[瓜谷]







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