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2007年6月29日 (金)

スペイン情報:大学生の就職事情

 スペインの大学生は日本と違って最終学年で一斉に就職活動に従事するということはありません。スペイン語学科にきているサラマンカ大学からの交換留学生カルラさんも日本の就活事情にびっくりしています。

 それでは、スペインではどうなっているのでしょうか。今日は、「スペインの大学生が考えてること」という記事から、スペインの大学生の就職について何人かのスペイン生活経験者が説明しているので、引用します。

私の知っている人達で簡単に就職できている人は1人もいません。就職が難しく悶々としています。就職に役立つようにと格安または無料のさまざまなコースに通って少しでも自分を売り込めるように準備しています。スペインではどちらかというと自分の学んだ事に沿った分野で働きたいという人が多いと感じます。
例えば、英文卒なら英語の教師を目指すとか。
あと、地方であればあるほどコネがあるかどうかも大きいようです。

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日本の就職活動(期間)というのはないですが、ICHIさんがおっしゃるように低賃金だけど実務経験が積めるインターンから始めたり、修士だけではなく博士の資格をとったり、色々と就職するために色々やってると思います。
確かに日本に比べて、こちらは就職するのに何学部を出たかというのを意識している感じがしますね。
教授さんの発言、大分偏っていると思います。。。
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私の友達のスペイン人たちにも就職の話はしますが、
日本の就職に関する話はすごい信じがたいようです。

・セミナーの概念〔就職に直結しないグループワークなども〕
・履歴書ではなくエントリーシートが主流
・転職が前提ではない〔以前よりケースは増えているようですが〕
・応募時期がかなり特定されている〔みんないっせいに就活モード〕
・就活生が一様に同じ容姿〔黒い〕

などなど、色々聞きます。

私はスペインの就職については
・コネ社会
・転職が普通で、キャリアをつんでいく
・6ヶ月、または2年の試用期間がある場合が多い
・大学卒業後すぐ就職しなくても、日本ほどマイナス要素でない

などとは聞いたことあるのですが、実際どうなんでしょうか?

[瓜谷]

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