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2007年7月31日 (火)

スペイン情報:音楽事情

 今日は「情熱のスペイン語留学」からスペインのラジオと音楽事情を解説した記事をご紹介しましょう。

 スペインのラジオ

テーマ:音楽
スペインに着いて早々、中国系の激安ショップで2ユーロ弱でラジオを買って以来、
偶然見つけたチャンネルCadena Dial(カデナ ディアル)を好んで聴いてます。

Cadena DIAL
http://www.cadenadial.com/

ひたすらスペイン語圏のポップスを流すのがメインのシンプルなチャンネルなのですが、
恋人に愛を告げるコーナーや、街の人々をだますコーナーなどもあります。
さまざまなお店やバスなどでも、
このチャンネルが付けられてることが多く有名な局の様子です。

しかし、気になるのが、曲のバリエーションの少なさ。
最初は貧乏な局で、かけられる曲が少ないのか、なんて思ったくらいです。
約2ヵ月半ほど聴いてるのですが、メインはほとんど変わりません。
大げさなようですが、少なくとも4割くらいは日本に来る前にすでに持ってた曲に感じますし…。

ということで、よくかかる曲をメモ代わりにピックアップ。

この続きはhttp://ameblo.jp/unica2007/entry-10037455803.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月30日 (月)

「キャリアガイダンスII」のお知らせ

 スペイン語学科の2年生と3年生へのお知らせ

 前期には1年生を対象とした「キャリアガイダンスI」が開講されましたが、後期からは2年生以上を対象とした「キャリアガイダンスII」(金曜日5限)が始まります。単位の必要な人は、後期からの追加登録がまだ可能です。

 これは、毎週各業界で働く方を講師としてお招きし、その業界の様子についてお話をしていただき、それに対する質疑応答などを行なっていきます。これから就職活動を控える2年生、また3年生の皆さんにとても有益な内容です。よのなかにはどのような仕事があり、どのような思いで働いているかを知ることのできる絶好のチャンスです。

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スペイン流命名法

Spain1  スペイン語を勉強して間もない昔、「ホットドック」をスペイン語ではperrito caliente (熱い子犬)というのを知ってカルチャーショックを覚えたものです。そう、スペインでは外来語を無理矢理スペイン語におきかえててしまうケースがたくさんあるのです。

 いつもユーモラスな「カナ式ラテン生活」の記事に面白い記事があったのでご紹介しましょう。


ラテン・スタンダード、おそるべし

オラ、アミーゴ!

前回の話、覚えてるかい?
「スペイン人にとっちゃ
"グローバル・スタンダード"なんて
河童の屁みたいなもんなのさ。プップー」
って話。

今回はこの続きだよ。
内容は、
「だからって
"ラテン・スタンダード"思想はないぜ、
カリーニョ(ハニー)!」

そんなあっしの絶叫、
聞いておくんなまし。


まずはスペイン人、
外国人の名前を目にしようもんなら、
躊躇なくスペイン語に訳してしまう。

世界的ロックバンド"U2"は"ウー・ドス"に、
"TheBeatles"は"ロス・ベアトレス"に。
そして彼らを生んだ大英帝国の、
女王は"イサベル"で、皇太子は"カルロス"だい!

そしてスペイン人、
人物名だけでは飽き足らず、
国名すらも好き勝手にアレンジしてしまう。

この続きはhttp://www.1101.com/Latin/2001-02-08.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月29日 (日)

スペイン・ラテンアメリカ映画祭

070712_summerrain_main  スペイン・ラテンアメリカ映画祭が今年は9月に予定されています。

アカデミー賞はじめ数多くの賞レースで話題を呼んだアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『バベル』や、女性を美しくたくましく描ききったペドロ・アルモドバル監督の『ボルベール<帰郷>』など、日本でも無視できない存在となってきたスペイン、ラテンアメリカ映画。その魅力をさらに伝えるべく、日本未公開の最新作や注目の監督作品を上映する「スペイン・ラテンアメリカ映画祭 LATIN BEAT FILM FESTIVAL」が今年で4回目を迎える。昨年は『天国の口、終りの楽園。』の名コンビ、ガエル・ガルシア・ベルナルとディエゴ・ルナ共同制作のインディペンデント映画も公開され注目を集めたが、今年はこれまでの東京に加えて会場を拡大し、大阪でも開催。上映作品数さらに増やして、9月14日(金)開幕する。

現時点で12〜15作品の上映を予定している同映画祭。その中でまず注目されるのが、『漆黒のような深い青 (仮題)』(写真右)。元々TVドラマの脚本家として活躍していたダニエル・サンチェス・アレバロ監督が挑んだ長編映画で、スペインのアカデミー賞と呼ばれるゴヤ賞において新人監督賞を受賞、さらに新人男優賞と助演男優賞をさらった作品である。物語の主人公は大学生の青年。突然の病で倒れた父親の看病と彼の残した仕事を一人で抱え、全ての責任を負ってしまった彼が、一人の女性との出会いを通じて新たな人生を見出していく。

続きは、http://www.cinemacafe.net/news/cgi/release/2007/07/2139/をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月28日 (土)

日本製アニメでスペイン語を勉強しよう

Default  「クレヨンしんちゃん」はスペイン語圏で大ヒットしている日本製アニメの一つです。スーパーなどでもしんちゃんのお菓子をよく見かけます。その他にもスペインでは、ドラえもんやセーラームーン、名探偵コナン、ドラゴンボールなど多くの日本製アニメが放映されています。内容がわかっていて、気軽に見れる日本製アニメもスペイン語のいい教材になります。

 でも、日本でスペイン語版の日本製アニメが見れるのでしょうか。はい、ご心配なく。YouTubeのスペイン語版を利用すればいいのです。

 

http://es.youtube.com/

このページを開いたら、一番上の検索欄(buscar)でたとえば、shin chanと入力して、検索してみてください。スペイン語版のしんちゃんがずらりと出てきます。

http://es.youtube.com/results?search_query=shin+chan&search=

どうですか。すごいでしょう?

こんどは、dragon ball で検索してみましょう。

http://es.youtube.com/results?search_query=dragon+ball&search=

ねっ? 便利でしょう?

さあ、それでは、マンガを見ながらスペイン語の勉強を楽しんでください。(笑)

[瓜谷]




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2007年7月27日 (金)

スペイン語教師になって夢を実現

Masuyama01  みなさんはスペイン語学科HPの「卒業後の進路」で増山久美先生が取り上げられているのをご存知でしたか。これを読めば、先生がどのような経緯でスペイン語教師になったかわかりますよ。

受験生のみなさん、はじめまして!そして在校生諸君、いつも笑顔と元気をありがとう!
私は、スペイン語の授業を担当している増山久美です。

 生まれも育ちも東京の下町、葛飾なので、授業では時々下町言葉が飛び出したりしちゃいます。子どもの頃から、走ったり泳いだり、身体を動かすことが大好きなおてんば娘でした。人間をはじめ生き物が好き、美術や漫画も好き、マヤ、アステカ、インカなどの古代文明も好きでした。

      やりたいことが沢山ありすぎて、大学受験の時には、体育大にしようか、美術大にしようか、はたまた上記の遺跡がある地域の言語、スペイン語学科のある大学にしようか、随分迷いました。結局、拓大のスペイン語学科に入学したことが、現在の研究職(文化人類学、ラテンアメリカ地域研究)に就くきっかけとなったことは言うまでもありません。

続きはhttp://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/post_graduation/masuyama.htmlをごらんください。

[瓜谷]

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2007年7月26日 (木)

教育ワークショップ「日本におけるメキシコ」のお知らせ

 メキシコや教育問題に関心のあるあなたに耳寄りなお知らせです。

 7月28日(土)にスペイン語学校「東西文化センター」にて、メキシコ人教育者ブランカ・ヒメネス氏のワークショップが開催されます。講演は全てスペイン語で行われるため(同時通訳もつきますが)、生きたスペイン語の講義が聴ける貴重な機会です。

◆◆ 教育ワークショップ「日本におけるメキシコ」
                〜チャレンジする青少年〜 ◆◆

(株)グローバルコメルシオ及び東西文化センター主催により「教育ワーク
ショップシリーズ 日本におけるメキシコ」の一環として「チャレンジする青
少年」というテーマでワークショップを開催します。

今回は、2007年メキシコエマゴドイ賞*受賞者のブランカ ヒメネス・レオン
氏を講師としてお招きします。教育現場や家庭において、教師と生徒、親と子
の問題が様々な形で現れている現在、メキシコでの教育現場の実例をワーク
ショップ(参加者参加型)形式で紹介いたします。

   *メキシコ「エマ・ゴドイ」賞は、メキシコで自分の職業においてすぐれた
    ヒューマニスティック(人間主義的)な活動を行ったものに対して贈られ
  る賞です。

生徒や子供たちがよりよい学校生活や家庭生活を送れるため、また柔軟な考え
を持った大人になれるために周囲の人間はどう接すればいいのか、講師ととも
に探っていただきます。

続きを読む "教育ワークショップ「日本におけるメキシコ」のお知らせ"

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スペイン情報:パルセロナ大停電

 発電所の事故でバルセロナは大停電になっていたようです。地下鉄がストップし、交通信号の70%が機能しなくなる事態というのは前代未聞です。

7月24日(火)
バルセロナの停電、依然復旧できず

昨日、午前10時53分にバルセロナのコルブランク発電所において高電圧ケーブルが 落下したのが原因で、バルセロナ市は勿論、郊外の集落まで広範囲にわたって停電が 発生した。
  これにより約350.000人が電気供給を断たれ、その後、復旧作業が 続いているが、ほぼ全域の復旧には明日までかかる見通しが強い。
この停電により、一般商店、レストランなどの営業も一部、不可能となり、病院、公共交通機関など、 広範囲において被害が広まっている。
バルセロナ市内の路面電車は3つのラインが、地下鉄も同様に3つのラインが、 またカタルーニャ鉄道では二つのラインが機能を停止した。
  また、同市内にある33.000個の交通信号のうち、実にその70%にあたる23.100個が停止。
市内の交通に混雑をもたらした。 
 昨夜20時の時点で、バルセロナ市内のみでも 約30.000人が依然、電気の供給を受けておらず、その多くは本日中の復旧を 伝えられているが、最も被害が大きかったマラガルでは、復旧の正確な見通しがたって いない。

7月25日(水)

バルセロナの停電への抗議

月曜の朝から電気供給を断たれたバルセロナ市民の中で、未だに復旧せず暗闇の中での 生活を強いられている人々が約10.000人残っている。
住人同士の挨拶は「おはよう」でも「こんにちは」でもなく、「電気はつきましたか?」に 変わっており、最も被害が長びいているマラガル地区の住人は昨夜、ついに主要道路を 占領し、抗議のため交通を遮断するに至った。
これにより、市内でも交通量の多いことで知られるメリディアナ大通りやマラガル通りなど の交通が麻痺状態となった。
電気会社は同地域の住人に、本日中の復旧を約束している。

http://www.spainnews.com/news/より

[瓜谷]

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2007年7月25日 (水)

オープンキャンパス情報

0804_4_1  8月の外国語学部のオープンキャンパス情報が公開されました。

http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/op.html

開催期間は、8月4日(土)5日(日)と8月24日(金)25日(土)で、八王子校舎のA館4階です。今年の特徴は、スペイン語学科生の学生アシスタントと高校生のふれ合いの機会が例年以上に充実していることです。

1)スペイン語学科学生プレゼンテーション
今年は、学生アシスタント全員(合計7名)が、パワーポイントを使用して、留学体験談・スペイン語圏文化紹介・スペイン語学科紹介を行います。なんとスペインからの交換留学生のカルラさんの日本語によるプレゼンテーションまで準備されています。ご期待ください。

2)スペイン語学科学生の学生生活写真パネル大公開
スペイン語学科会場には、学生アシスタントそれぞれのお気に入りの写真のパネルが掲示されていてい、来場の高校生に、スペイン語学科の魅力を直接説明したり、個人相談に応じたりします。

以上に加えて、ヘオルヒーナ先生による体験授業「わくわく、どきどき 初めてのスペイン語会話」や安富先生のスペイン語学科紹介(特色・留学制度・AO入試等)、スペイン語学科教員によるなんでも相談タイムなど、大変充実したプログラムが用意されています。具体的なスケジュールは以下のページをご覧ください。

http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/news/070825oc_spanish.html

もちろん、現役のスペイン語学科生諸君、すでに卒業したOBのご来場も大歓迎です。

[瓜谷]

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2007年7月24日 (火)

メキシコ情報:トウモロコシ価格高騰

 メキシコ人にとってトウモロコシと言ったら日本人にとってお米のように生活の必需品です。その価格が高騰しているのですからたいへん。さて、その背景は?

トウモロコシ争奪戦

トウモロコシの原産地であるメキシコがトウモロコシのため苦しんでいるという。 トウモロコシ価格の暴騰に抗議する大規模デモのためだ。 春には首都メキシコシティの真ん中に12万人が集まり、政府当局を緊張させたりもした。 メキシコの庶民にはトウモロコシで作ったトルティーヤが主食だ。 ところがこの1年間、トルティーヤの価格は3倍に上がった。 1994年の北米自由貿易協定(NAFTA)発効以来、安値で入ってきた米国産トウモロコシの量が確保できないからだ。 トウモロコシの凶作のためではない。 ブッシュ政権が推進中のバイオ燃料政策の余波だ。

この続きは、http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=89542&servcode=100&sectcode=120をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月23日 (月)

メキシコ情報:色彩感覚

 メキシコ人の色彩感覚ってとてもすてきだと思いませんか。今日は、メキシコで見かけた色鮮やかな街角の写真集をご紹介します。

コンデサ地区で撮ったものが多いです。この地区以外でもびっくりするような色使いの家を見ますが、この地区は特に多いと思いますし、おしゃれなカフェ、パブ、家具屋、インテリア用の小物などを置いてあるお店など歩いてみるだけでも楽しいです。

 

http://www016.upp.so-net.ne.jp/mexico/fotos/fotos_color1.htmlのサイトで、メキシコ人の豊かな色彩感覚を堪能してください。

Ams12

[瓜谷]

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2007年7月22日 (日)

スペイン語学科HP更新情報:在学生の声

 スペイン語学科HPの「在学生の声」のページにスペン語学科三年生の前田知洋君の「やっぱ、いいよな、癒し系」というエッセイが公開されました。これは彼のスペイン語学科での日常生活の一端を描写したものです。
http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/voice/maeda_essay.html

 裏話をご紹介すると、この作品は、小池ゼミのメンバーである前田君が、瓜谷ゼミ恒例の「エッセイ・コンテスト」に刺激を受けて書いたものです。瓜谷ゼミでは、スペイン語プレゼンテーションの技術を学んでいますが、それ以外にもいろいろな活動を行っています。4年生になると、瓜谷ゼミ夏の風物詩「日本語エッセイ・コンテスト」が実施されます。これは、エッセイの基本テクニックを学んで、それぞれが匿名で作品を書き、誰の作品かを当てたり、優秀な作品を投票で選んで、褒め称えようというイベントで、毎年素晴らしい作品がたくさん生まれています。ゼミでも人気の活動の一つです。

  何事にも積極的な前田君は、瓜谷ゼミのメンバーでもないのに、飛び入り参加して書き上げたエッセイがこの作品です。今回は、コンテストに参加する代わりに「在学生の声」に投書したというわけです。ちなみにコンテストには瓜谷ゼミメンバー以外の参加も大歓迎です。みなさんも奮ってご参加ください。

[瓜谷]

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2007年7月21日 (土)

スペイン情報:サグラダファミリア崩壊?

1184784245_extras_portada_0  以前このブログでも取り上げましたが、サグラダ・ファミリア教会の地下に高速鉄道AVEのトンネルを建設する計画に、賛成派と反対派で大論争が持ち上がっています。

 今度は、建設反対派が、なんと「サグラダファミリア崩壊」の架空ニュースをYouTubeに公開してしまいました。まるで9.11同時テロのビル崩壊のようにサグラダファミリアが崩壊していく様子が映像化されています。

 この映像は、http://www.elmundo.es/elmundo/2007/07/18/espana/1184784245.htmlで見ることができます。

[瓜谷]

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2007年7月20日 (金)

TV番組情報:世界ウルルン滞在記

0707221  今度の日曜日のウルルン(TBSテレビ07/22後10:00 )は南米のパラグアイが舞台です。

女優・大西麻恵が南米パラグアイで、人気民族舞踊「ダンサ・デ・ボテージャス(ボトルダンス)」に挑戦する。頭の上に何本もビンを載せて踊るボトルダンスは、川から水を運ぶ女性が頭の上に水の入ったつぼを載せたまま踊った「つぼダンス」が始まりという。踊りでは、女性の頭の上に、脚立に乗った男性が次々とビンを足していく。中には15本のビンを載せてアクロバティックに踊るダンサーもおり、華やかさと見せ場に富んだボトルダンスは近隣諸国からも人気だ。大西は首都・アスンシオンにあるボトルダンス教室の先生・リリアさん(45)宅にホームステイしながら練習する。リリアさんの指示で、大西は一日中、頭にビンを載せて生活することになる。

ONTVJapanより

*パラグアイ*
南米の「心臓」と呼ばれるパラグアイ。南米大陸の中心にあり、ボリビア・アルゼンチン・ブラジルの3カ国に囲まれた内陸国で、農牧業が主な産業という日本とほぼ同じ大きさの国です。人口の97%は先住民グアラニ族と白人の混血で、公用語はスペイン語とグアラニ語、先住民文化とヨーロッパ文化がミックスされた独自の風習が残っています。また、日系移民が土地の開墾や農業改革を行ったことから、パラグアイ人は日本人に対して敬意をもっており、大変な親日国でもあります。

http://ururun.com/より

[瓜谷]

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2007年7月19日 (木)

「アンデスに吹く風の音色」演奏会

Kantus  いよいよ国立科学博物館で「インカ・マヤ・アステカ展」が始まりましたね。これに関連していろいろなイベントも予定されています。そして、その一つがアンデスのフォルクローレ演奏会です。

アンデス山脈の麓には、小さな村々が点在しています。今から約500年前のスペイン軍の侵略で、その小さな村々までにも、キリスト教やスペインの文化が入り込んできました。
ただインカの人たちは、農作物の豊穣は、大地の神「パチャママ」がもたらすと信じており、スペイン軍に禁止されながらも、陰で「パチャママ」に祈ることをやめませんでした。
そして、豊作を祈り感謝する音楽が、インカの時代から変わらないスタイルで現在まで受け継がれ、現地では演奏されています。
それらの中から、代表的なものを演奏します。

日時:8月25日(土) 4回公演
[1]午前11時〜 [2]午後1時〜 [3]午後2時〜 [4]午後3時〜

会場:国立科学博物館 中庭
≪雨天時≫ 国立科学博物館 講堂(日本館2階)
※観覧は自由です。ただし雨天の場合は、会場に入れる人数に限りがあり、観覧いただけない場合もありますのでご了承ください。

出演:カントゥ・フォルクローレ連酩

演奏曲目(予定):
◇ Marcha 「マルチャ」《カントゥ》
◇ Kantus#6 「カントゥ6番」《カントゥ》
◇ Linda Santiaguen~a 「リンダ・サンチャゲーニャ」《タルケアーダ》
◇ suri sicu 「スリシーク」《スリシーク》
◇ Kantus#8 「カントゥ8番」《カントゥ》

http://www.3bunmei.jp/blog/article.php?id=21より

[瓜谷]

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2007年7月18日 (水)

スペイン情報:バルセロナに行くなら

Bcn_sanjosep_1  バルセロナに行きたいのだが、何をみればいいか迷っているあなたに朗報です。現地生活の長い日本人女性がバルセロナの穴場を紹介しているページを見つけたのでご紹介します。

AN JOSEP 市場

カタルーニャ広場からランブラス通りを下っていくと右手に大きな市場が、そうそれがSAN JOSEP市場。

ここでは何でも手に入る。

野菜に、世界各国のフルーツ。どれも新鮮、それに種類が豊富。市場の中を歩いているだけで楽しい。

市場の中にではとれたて・ピチピチの魚介類を使って料理してくれるバルがあるので、是非行ってみてください。とっても新鮮で美味しい地中海の海の幸をどこよりも安く美味しくいただけます。

お土産には、イベリコ豚のソーセージ: FUET(カタルーニャ産の細いソーセージ)や BUTIFARRA(カタルーニャ産の腸詰め)がお薦め。

日本で人気の地中海産岩塩もここで手に入ります。

この他、一般的なガイドブックに載っていない情報もたくさんあります。

詳しくは、http://motoko-es.com/の中の「BARCELONAを楽しもう!」をご覧ください。ちなみに彼女のHPには、この他にも、「スペイン語学習法」、「Dele情報」「最新イベント情報」など、役に立つ情報が満載されています。

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2007年7月17日 (火)

Googleを翻訳に活用

 以前に当ブログでご紹介したことのあるメルマガ「スペイン語翻訳者になろう〜プロが教える実践翻訳術」vol.014とvol.015に、ネットを利用した、とても役立つ翻訳・調査法が掲載されていたので、ご紹介しましょう。


1│ Web時代の翻訳術 〜調査力を磨こう〜
┗━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【大統領・首相の読み方(1)】

さて、いよいよ今日から、実際の調査テクニックについて
お話ししていきます。

まずは、誰もが最初に頭を抱える「固有名詞の読み方」、中でもどんな
文章でも出てくる可能性の高い、大統領や首相の読み方を調べる方法を
見てみましょう。

例として、前回使用した例文

El presidente chino, Hu Jintao, se entrevisto' en marzo de
2003 en Beijing con el primer ministro paquistani'
Zafarullah Khan Jamali.

から、 Zafarullah Khan Jamali を調べることにします(ウルドゥー語
ができる方はここでご退席を…)。まず、

primer ministro paquistani'=パキスタン首相

は間違いないですね。しかし前回も言いましたとおり、この文章は
2003年当時の話をしており、Jamali さんは現職の首相ではありません。

続きを読む "Googleを翻訳に活用"

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2007年7月16日 (月)

よのなか情報:「ガイアの夜明け」

20070717  最近、三年以内に辞めてしまう新入社員が非常に増えたといいます。明日火曜日の「ガイアの夜明け」(2007年7月17日 放送10:00:テレビ東京) では若手社員の会社への定着率をあげるためのあるIT企業の取り組みが取り上げられます。

 【社員の3年目問題を解決せよ!】
「信頼できる人材が育たない」「できる社員ほどすぐに転職してしまう」…。
若手社員の会社への定着率が低下している。3年間で3割以上の若手が会社を辞めるというデータもある。まさに若手社員をめぐる状況は「流動化」の真っ只中にある。しかし、企業にとってはお金をかけて採用し、研修までしている人材の流出であり、危機感を強めているところが多い。
特に離職率の高い業種はIT業界と言われている。転職やスカウトが常態化し、若手社員の流動化が進んでいる。そんな中で、革新的なIT企業のイメージを覆すような人事政策で、若手社員のつなぎ留めを図っているのがサイバーエージェント。なんと「終身雇用」をうたっている。社長の藤田晋さん(34)は「技術革新の激しいこの業界で生き残るには、優秀な人材の確保が何よりも重要。せっかく育った即戦力にやめられたら多大な損失」と語り、終身雇用を始めとする、辞めさせない様々な施策を導入。その結果、30%以上もあった離職率が、去年は13%まで減少した。藤田さんの命を受け、その改革の中核を担うのは、人事本部長の曽山哲人さん(32)。曽山さんが定期的に行う研修や個別面談の場では、若手社員が抱える様々な悩みや要望が引き出される。さらなる成長や居場所を求めて揺れる若手社員たちと曽山さんはどう向き合うのか…。


詳しい内容は、http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview070717.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月15日 (日)

メキシコ情報:カップラーメン人気

10024677709_s  以前日本のテレビで、メキシコのカップラーメン人気を特集していました。いったいどんな食べ方をしているのかと思っていたら、ちょうどいい解説記事を見つけたので、みなさんにご紹介しましょう。

メキシコでカップラーメン、というとなんだか変な感じですが、ここメキシコではカップラーメン、それも〔MARUCHAN〕が大人気。ラーメン=MARUCHANという方程式が出来上がってます。他の会社のラーメンもMARUCHANと呼ぶ始末。いやはや。
先日メキシコ人と一緒に、ドラえもんをみてたのですが、そこでのび太君がカップラーメンを食べるシーンがありました。そこでそのメキシコ人、『JEJEJEJE、SOPA DE MARUCHAN!(あははは、マルチャン食ってるよ!)』と。おいおい、カップラーメンは全部MARUCHANかい!!しかし、この影響力、すごいもんです。

そこで、どこでも簡単に食べれる、ニッポンが生んだ、世界に誇るカップラーメンのメキシコ版。

具体的な食べ方は以下の続き(http://scrapbook.ameba.jp/kap_book/entry-10036736607.html)をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月14日 (土)

TV番組情報:「密林が生んだ二千年の王国」

Pic_16  先週のNHKスペシャル「失われた文明インカ・マヤ」で取り上げられたマチュピチュ、実におもしろかったですね。インカ帝国繁栄の基盤が総延長4万キロもある「インカ道」という指摘、なるほどと感心させられました。さて、明日のNHKスペシャル(2007年7月15日午後9時)では、マヤ文明の秘密に迫ります。こちらも期待大ですね。

ジャングルの巨大ピラミッド、高度な天文学と数学、謎めいたマヤ文字……。中米のマヤ文明は、70もの都市が共存しながら、密林の中で二千年もの繁栄を謳歌した。
石灰岩質の中米では、雨がすぐに地下に染み込み、大河がない。極めて水の得にくい過酷なジャングルの中、いかにマヤ文明は栄えたのか。番組ではその謎に挑む。
マヤ繁栄の鍵は「漆喰」だ。マヤの人々は、建物の表面から地面に至る全てを、大量の漆喰で塗り固め、雨が地下に染み込むのを防いでいた。漆喰の材料はあの石灰岩。マヤ人は雨を奪う石灰岩を逆に利用することで、水の確保を成し遂げたのだ。
また、密林に住むマヤ人は、焼き畑でトウモロコシを栽培した。しかし広範囲に焼きすぎると森が再生しなくなるため、焼き畑ができる範囲には限りがあり、収穫量にも限界がある。マヤの各都市はその限界を超えてまで拡大しなかった。それぞれが自分の適正規模を保持していたため、70もの都市の共存共栄が可能になったのである……。
密林という厳しい環境を克服して、独自の発展を遂げたマヤ文明の素顔を描く。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/070715.htmlより


[瓜谷]

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2007年7月13日 (金)

TV番組情報:「アントニオ・ガウディの作品群II」

Fe0706_2ph2  次の日曜日は、TBS世界遺産のガウディ特集の第2週目(7/15 11:30)です。

スペインの建築家、アントニ・ガウディの作品群を訪ねるシリーズの2回目。バルセロナにあるグエル公園、珍しい集合住宅棟、カサ・ミラなどを紹介する。幼少時からリウマチを患い、部屋で過ごすことが多かったガウディにとって、たまの外出で自然の中を散歩することが唯一の楽しみだった。自然との触れ合いの中でガウディが見たもの、感じたものがやがて独創的な建築や都市計画へと姿を変えていった。グエル公園は実は壮大な構想の下で造られた都市計画の未完の産物だった。一方、カサ・ミラは完成当時、「人間の住む場所ではない。石切り場だ」と酷評された。外壁表面の波打つ曲線は地中海の波をイメージしたといわれている。

ONTV Japanより引用

[瓜谷]

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スペイン語学科HP更新情報:在学生の声

Georgina_1  スペイン語学科生による突撃インタビューシリーズももう第三弾になりました。今日の主人公は、いつもエネルギッシュで人気者のヘオルヒーナ先生です。

    みなさん、こんにちは。今日は、スペイン語学科の魅力溢れるお母さん、へオルヒーナ先生を紹介します。先生の出身国はテキーラや、タコスで有名なメキシコです。

 先生は、いつもエネルギッシュで、そこにいるだけで、場の雰囲気が明るくなってしまいます。学生思いで、授業中は厳しいこともありますが、それは私たちのためを思ってのことだとみんなが知っています。

 先生の担当されている授業は主に会話ですが、その他にラテンアメリカについて学ぶ授業もあります。
 会話の授業では、学生一人一人が話しやすい雰囲気を作るようにたえず気を配ってくださいます。また、会話だけでなく、現地の様々な映像も見せてくれ、ときには料理まで教えてくださいます。それから、「イスパノアメリカ文学特殊研究」という授業では、中南米諸国の民芸品を作ったり、民族衣装を着たり、サルサを踊ったりと、まるで異文化体験のびっくり箱です。

 今回は、スペイン語学科学生を勝手に代表して、ヘオルヒーナ先生に独占インタビューを試みました。インタビューはスペイン語でしたが、みなさんに理解してもらえるように日本語で再現してみます。

インタビューの内容は、http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/voice/georgina.html
をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月12日 (木)

図書紹介:スペイン女王イサベル

 スペインの中でももっとも尊敬されている国王の一人がイサベル女王です。今日は、彼女の波瀾万丈の生涯を知るのに最適の一冊「スペイン女王イサベル—その栄光と悲劇 (文庫) 」をご紹介しましょう。

By     鶯初音 (大阪府) - レビューをすべて見る
 本書の中でいちばん印象深かったのは、「偉大な女王、そして平凡な母親」という言葉です。イサベル女王は長年、国家の発展に全力を尽くすと同時に、愛情深く5人の子どもを育てた母親でもありました。しかし女王として国益を追求することと、母として子どもの幸せを願うことは、必ずしも一致しません。子や孫に次々に先立たれ、後継者となるべき娘は狂人となり・・・ヨーロッパじゅうに響いた女王の名声とはうらはらに、母親としての彼女は幾たびも悲しい思いをしなければなりませんでした。
 世界史の教科書にある「アラゴンのフェルナンド王子と結婚し、スペインの繁栄の基礎を築いた」というような簡単な記述からだけでは窺い知ることのできない、イサベル女王のひたむきな生涯、栄光と挫折をぜひ本書で味わってみてください。

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By     ちこ (三重県) - レビューをすべて見る

ブルゴーニュ公国と、スペイン家の結婚によって、イサベルは子供をもうけます。その子、孫がかの有名なハプスブルク家の繁栄を担う人物となります。スペインとオーストリアの両ハプスブルク家はここに始まるといえるでしょう。両家が交代で嫁を迎え入れていくうちに、あの独特なハプスブルクの唇が後世へと受け継がれていくのです・・。中学校の時の時にハードカバーを読んだのですが、以来ヨーロッパ歴史書が大好きになりました。

アマゾンのレビューから引用しました。

[瓜谷]


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2007年7月11日 (水)

スペイン情報:ヘミングウェイ

Sanferminpng_1  スペインでは、今、三大祭りの一つ、サン・フェルミンで毎日盛り上がっています。この祭りを世界的に有名にしたのが、ヘミングウェイの「日はまた昇る」。今日は、この文豪ヘミングウェイとスペインの関わりについての記事をご紹介します。

 1923年、ヘミングウェイは、初めてスペインを訪れ、
「サン・フェルミン祭」を見物します。
パンプローナで400年も昔から続くこの祭りは、
白の上下に赤いバンダナ、赤い腰紐のサンフェルミンを身につけた人々が、
一斉に牛を追い、また追われる祭りで、
ヘミングウェイは、その迫力に圧倒され、
その後に見た、生の闘牛に強く惹かれていきます。

「牛」と「人間」の戦い。
ヘミングウェイは、スペインで、
その力強い駆け引きを、しっかりと心に刻みます。

Brandnew-J「Voice of Life」。
今週は、20世紀の偉大な作家、アーネスト・ヘミングウェイをフィーチャー、
今日は、硬派で強いヘミングウェイが誕生するスペイン時代にフォーカスします。

1923年、初めてスペインで闘牛に出会って以来、
その魅力に強く惹きつけられたヘミングウェイは、
毎年のように、スペインを訪れるようになります。

この続きは、http://prg.j-wavemusic.com/program/archives/2007/07/ernest_hemingway_2.html
をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月 9日 (月)

スペイン情報:ピソで共同生活

51egkgh65dl_aa240_  スペイン語学科生に人気のある映画の一つに「スパニッシュ・アパートメント」があります。

ストリーを紹介すると

パリで暮らすグザヴィエは、卒業を来年に控えた大学生。彼の悩みは目下、就職。かつては作家に憧れていた彼だったが、現実はそうも行かなく、父親のコネを使ってお役所の面接を受けてみることに。そこでスペインへの留学を勧められたグザヴィエは、バルセロナへの1年間の留学を決意する。期待と不安、恋人マルティーヌとのしばしの別れ——。様々な思いを胸にバルセロナへ降り立ったグザヴィエは、国籍も性別もバラバラの6人の学生が暮らすアパートでの同居生活を始める。そして、様々な文化が奇妙に調和するこの混沌としたアパートで、グザヴィエは初めて本当の人生に向け"離陸"する——。

 (Amazonより引用)

この映画が人気があるのは、各国の若者達のアパートでの共同生活で起こる様々なエピソードに共感を覚えるからでしょう。スペインで大学生が親元を離れて暮らすときは、この映画のようにPiso(マンション・アパート)を数人でシェアするのが一般的です。それでは、実際の共同生活はどのようなものなのでしょうか。今日は、サラマンカに住むある日本人女性の体験談をご紹介しましょう。

ルームメイトドイツ人のルームメイト、トビアスが先ほどドイツに帰りました。
三日くらい家にいたら、すぐイタリアに二週間、林間学校のようなところで
ドイツ人の学生たちの面倒を見る仕事をするんだそうで。

天然で、ちゃっかりしてて、でも愛され上手で、生きるのが上手そうな子でした。

結局ドイツ料理作ってくれなかったし…。
(私は高い寿司を作ってあげたり、誕生日にケーキを焼いてあげたり、
カレーを食べさせてあげたり、した、都合のいいお姉さん…うぅ)

立つ鳥後を濁しまくり、だったし…。

この続きは、http://ameblo.jp/unica2007/entry-10037033776.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月 8日 (日)

メキシコ情報:裏のタコス屋

10024675507_s  メキシコに留学したスペイン語学科生が絶賛するのが屋台で食べるタコスの味です。今日は、タコスの由緒正しい食べ方(笑)を伝授してくれる記事を見つけたのでご紹介しましょう。

    メキシコといったらやっぱり誰もが思い浮かべるタコス!
    「えっ-、タコスぅ?そんなの知ってるよ!!!」と
    言われてしまいそうですが、メキシコで食べたことがある人なら
    その違いに驚いたことがあるはず!
    日本やアメリカで食べるタコスなんて、タコスじゃない!
    これは言い切ります。

    日本やアメリカで食べるものは、いわゆるTEXMEX(メキシコ
    生まれのアメリカ育ち料理)。ハードタコス?ソフトタコス?
    そんな区分はメキシコにはありません。メキシコ人に怒られます。
    メキシコのタコスはトウモロコシの粉から作られます。
    これがもっちりしていてお肉との相性バッチリです。

    メキシコにはおいしいタコス屋はたくさんありますが、やっぱり
    庶民の食べ物。食べなれた地元のタコス屋が一番おいしいと
    感じます。

    前置きが長くなりましたが、今回はメキシコシティ支店スタッフが
    最も食べているタコス屋を紹介します。

この続きは、http://ameblo.jp/his-mexicocity/entry-10038078362.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月 7日 (土)

TV番組情報:「マチュピチュ:天空に続く道」

Pic_03  日曜日午後9時のNHKスペシャルで三週間にわたって「失われた文明インカ・マヤ」特集が放映さています。

 明日の第2弾では、世界遺産の中でも日本人に人気ナンバーワンと言われている「マチュピチュ」が取り上げられます。

空中都市、マチュピチュ。最も美しい世界遺産と言われる、インカ帝国の象徴である。このマチュピチュで続く発掘で、インカ繁栄の秘密が次々と明らかになりつつある。
険しい山々でさえぎられ、バラバラだったアンデス一帯。山岳地帯という厳しい環境のもとで、インカはいかに強大な帝国を築いたのか。番組ではその秘密に迫る。
国家統一のキーワードは「インカ道」。インカは、険しい山中に、総延長4万キロもの道を築き、アンデス各地を結んでいたことが分かってきた。その結果、人や物資の行き来が可能になり、統一国家への基盤が築かれたのである。
また、急峻なアンデス山脈には、極端な高低差があり温度差も激しい。人々はそれを逆に利用し、低温を好むジャガイモや、高温を好むトウモロコシなど、様々な作物を同時に栽培した。他にもトマトや唐辛子など、南米原産の多くの農産物が、道を通して国中に行き渡り、1千万人の人口が飢えることない豊かな社会が実現した……。
空中都市マチュピチュとインカ道を舞台に、インカ帝国繁栄のシステムを解き明かす。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/070708.htmlより引用

[瓜谷]

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スペイン語学科HP更新情報:在学生の声

Oscar  オスカル先生ファンの皆様、お待たせしました。スペイン語学科「ネィティブ教師突撃インタビューシリーズ」の第二弾「オスカル先生の人柄を紹介」が公開されました。あまり知られていませんが、先生のスポーツマンぶりも紹介されていますよ。

 オスカル先生はワインで有名なスペイン・リオハ出身です。
 紳士的な外見ですが、歌が大好きで授業中に歌って場を和ますユーモラスな一面も兼ね備えています。私生活では2人のお子さんのいるお父さんで、子供の話をすると、常ににこやかです。今日は、そんなオスカル先生の魅力を探ってみました。インタビューはスペイン語で行いましたが、日本語でご紹介します。

 この続きは、http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/voice/oscar.htmlをご覧ください。

[瓜谷]


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2007年7月 6日 (金)

TV番組情報:「アントニオ・ガウディの作品群」

Fe0706_2ph1  TBS世界遺産で2週間連続(7/8、7/15 11:30)でアントニオ・ガウディが取り上げられます。制作を担当した高橋ディレクターのインタビューを見つけたのでご紹介しましょう。

Q:アントニオ・ガウディやその作品についての印象は?

A:この作品を担当するまで、ガウディの作品については単純に「奇抜な建物だなぁ」くらいにしか思っていませんでした。サグラダ・ファミリアも写真で見た事があるくらい。でも、今回現地で初めて目の当たりにした時、感動や驚き以前にあまりにもすごすぎて何だかボー然としてしまいました。
自然が創り出したというか、人間が造った物とは思えないというのが正直な感想です。 他の作品についても、取り上げた物は全て印象深い作品ばかりです。ガウディのこだわりである自然モチーフで統一されながらも、それぞれが全く違うタイプの個性を放っていました。
ガウディは幼い時のイメージをとても大切にしているというけれど、子供の頃に受けたインスピレーションを大人になっても保ち続けるって簡単そうで実は僕を含めて現代人には到底出来ない事だと思うし、それを反映させた作品なんて今の時代にはなかなかありませんよね。

この続きは、http://www.tbs.co.jp/heritage/feature/fe_0706_2.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

 

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2007年7月 5日 (木)

ユニークスペイン語教材:Pepino

Pepino200x150  スペイン語を毎日読む習慣を身につけたいな。でも、なかなかおもしろい教材が見つからないというあなたに朗報です。

 スペイン語だけでなく、同時に英語も学べてしまいます。おまけに、日本に来たスペイン人がどんなことに興味をもつかまでわかるのですから、まさに一石三鳥の教材です。それは、Pepinoというブログで、スペイン語・日本語・英語の三カ国語対訳で、日本在住のスペイン人のユニークな日本観察日記なのです。写真も豊富ですが、ビデオ画像もたくさんあるという充実ぶりです。

 参考までに、マンガ喫茶体験談の一部をご紹介しましょう。

Los cibercafés de Japón tienen cabinas individuales medio privadas. Las hay con sillones, pero para dormir nos venía mejor la de suelo blandito. Había un PC, una PS2, barra libre de cafés y refrescos, y muchísimos comics y revistas para leer.

日本のネットカフェは便利が良くて寝ることも出来る。ソフトドリンク飲み放題とマンガと雑誌が大量に置いてあるのも、素晴らしい。とりあえず寝るのが目的だったから、椅子じゃなくて横になれる方にした。

Internet cafes in Japan have semi-private “rooms” with nice chairs, and also the ones with the soft floor, which we chose for sleeping. There was a PC, a PS2, free coffee and soft drinks, and too many comics and magazines.

La razón por la que elegimos este ciber es porque tenía ducha. Como podéis suponer, no es tan raro para los jóvenes japoneses quedarse a dormir en un ciber. De hecho, hay algunos que no tienen casa y duermen en uno de estos cada noche.

シャワーはホテルの物みたいで凄いと思ったけど、やっぱり別料金だった。毎日マンガ喫茶で寝ている人の気持ちが分かった。

We chose this place because they had showers. They weren’t included in the price, but the bathrooms were hotel quality. You can guess we aren’t the first ones to sleep at an internet cafe. There are even people who don’t rent a flat and sleep every night here.

http://www.pepinismo.net/durmiendo-en-un-ciber-manga-kissa-internet-cafe/からの引用でした。

こんな調子で、三カ国語の対訳が続いていきます。どうですか。面白いでしょう?


 

[瓜谷]



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2007年7月 4日 (水)

演劇情報:エレンディラ

64_1  世界のニナガワがノーベル賞作家ガルシア・マルケスの作品「エレンディラ」を舞台化します。


ストーリーをご紹介すると

翼の生えた老人が語り始める、彼が生涯愛し続けて女性の思い出・・・。
彼の名はウリセス(中川晃教)。
そしてその女性とはエレンディラ(美波)。
美少女エレンディラは、冷酷な祖母(瑳川哲朗)に召使のように酷使されていた。
ある日、彼女の過失から祖母の家が全焼する。
祖母はその“借り”を返させようと、エレンディラを娼婦に仕立てて一日に何人もの客をとらせる。
彼女はたちまち砂漠中の評判となり、そのテントの前には男たちが長蛇の列をなす。
ある日、彼女はウリセスと出会い、恋に落ちる。駆け落ちするも、祖母に追いつかれて遠く引き離される二人。
恋するウリセスは不思議な力を身につけ、彼女を探し当てる。
結ばれるために、二人は祖母を殺そうと企てるのだが・・・。
祖母の運命と恋人たちのその後の物語をマルケスと思しき作家(國村 隼)が、語りついでいく・・・。

http://hpot.jp/erendira/story.htmlより引用

脚本:坂手洋二

●演出:蜷川幸雄
●音楽:マイケル・ナイマン
●キャスト:
中川晃教・美波・國村 隼・瑳川哲朗
品川 徹・石井愃一・あがた森魚・山本道子・立石凉子 ほか

●お問合せ:ホリプロチケットセンター 03-3490-4949(10:00~18:00)

<さいたま公演>
  2007年8月9日(木)~9月2日(日)  全27回
  彩の国さいたま芸術劇場・大ホール

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2007年7月 3日 (火)

スペイン情報:ダビッド・ビスバル

Uico1129  2002夏スペインを訪問したとき、現地のTVではOperación Triunfo(スペイン版スター誕生)の話題一色でした。そのとき、準優勝したのが、ダビッド・ビスバルです。その彼がこんなに有名なアイドルになるとは・・・

 今日は、サラマンカで彼のライブを最前列で見た女性の感想をご紹介しましょう。

今、サラマンカの闘牛場で行われたダビッド・ビスバルのライブから帰ったところです。

私は日本にいたときに全部CD買い集めたりして
ハマッてたのにも関わらず、彼が来日したのと入れ違いのようにして
スペインにいるのですが、何とかここで生の声を聴けました。

いろいろバタバタしていて開演ギリギリに駆けつけたのですが、
ステージの向かって左端のさらに裏側の小さなスペースにもぐりこみ、
何と最前列を確保してしまいました。ステージまでの最短距離は1mちょっと、です。

この続きは、http://ameblo.jp/unica2007/entry-10038076341.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年7月 2日 (月)

スペイン語の疑問:親族名詞と冠詞

 さて、南山大学の高橋先生に今度はpapáなどの親族名詞に冠詞がつかないことがある理由を尋ねてみましょう。

padre, madre, abuelo, tía など決まっている人なのに,しばしば定冠詞がついていないのはなぜですか?

定冠詞の働きのひとつは,普通名詞の固有名詞化です。種族を表わす普通名詞に定冠詞をつけると特定の対象を表わすということです。逆にいうと,固有名詞はそれ自体で定冠詞の要素を含んでいるのです。

日本語でちいさな男の子は自分のことを「僕」と呼びます。スペイン語の人称代名詞 yo に相当します。ところが,親族はその表現を可愛く思って「僕ちゃんはどこにいるの?」とか「僕ちゃんは可愛いね」,あるいは迷子になった男の子に「僕のママの名前は何かな?」なんて言うことが有ります。ここでは「僕」は固有名詞の代りをしている訳です。定冠詞による普通名詞の固有名詞化現象と一脈を通じるものがありますね。

家族内では「パパ」といえば特定の人を指し,「おばあちゃん」と言えば具体的な人を指します。スペイン語ではこのとき定冠詞を抜かして,大文字で書くことがあります。定冠詞抜きで,固有名詞化したわけです。以下の例で abuela の前に定冠詞がないのがその例です。欠如をφで明示してあります。

Iba conducida de la mano de φ abuela. (ZVTB 143) 私はおばあちゃんの手に引かれて出かけたものです.
スペイン語の敬称は文中では必ず定冠詞をつけます。ところが呼び掛けるときは定冠詞を省きます。呼び掛けの場合はその場で具体的に人が特定されているからであるという「親族名詞の定冠詞省略」と同じ現象と説明するのは無理があるかなあ?

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/%7Ektaka/dicgram/dicgram.htmからの引用でした。

[瓜谷]

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2007年7月 1日 (日)

スペイン情報:サグラダファミリア危機

Tky200706290405  ちょっと心配なニュースが飛び込んできました。

アントニオ・ガウディが設計し、現在もバルセロナで建設中の世界遺産、サグラダ・ファミリア教会の大聖堂で、崩落の危険性が指摘されている。理由はほぼ真下を通る高速鉄道のトンネル計画。路線変更を求める教会側にスペイン政府は「安全だ」と譲らない。この騒ぎで、教会が市の建築承認を得ないで建設されていたことも判明し、論争は泥沼化しそうな雲行きだ。

着工から125年になる今も工事が続くサグラダ・ファミリア教会=バルセロナで
 教会は1882年に着工。内戦や資金不足などの中断を経て、これまで90メートルを超える塔8本が完成。今後は170メートルの塔も建設予定で、20年後とされる完成を目指し、大勢の観光客が訪れるすぐ横で今もクレーンがうなり声を上げる。

 だが、教会前の地下40メートルに、スペイン国鉄がフランスと結ぶ高速鉄道のトンネル建設を5年後の完成を目指して計画。教会の基礎部分と数メートルしか離れていないため、「工事や電車の振動のため壁の落下や、倒壊などのダメージにつながる可能性がある」という反対論が教会の建設関係者から持ち上がった。

 政府は「教会基礎とトンネルの間に補強壁を設ける」と提案。だが、05年に市内の地下鉄工事現場で陥没事故が起きるなど、周辺地盤のもろさも指摘され、教会は「訪問者が危険にさらされる」として路線変更を求めて裁判も辞さない構えだ。

 だが、1885年以降の設計変更について教会が市の許可を得ていなかったことも最近の地元報道で判明。当局が120年以上にわたって無許可建築を黙認していたことも明らかになった。

asahi.comより引用

[瓜谷]


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よのなか情報「カンブリア宮殿」

070702  近年、派遣社員が急激に増加し、この仕事形態に対する関心もずいぶん高まってきました。
 明日のカンブリア宮殿(月曜日22時テレビ東京)の特集は「2007最新ハケン事情!
〜企業を支える女たち〜」です。

景気回復にともなう労働力不足により、社員の大量採用に踏み切る企業。
しかし、人気の大企業を除くと、思うように人材を確保できてないのが現状だ。
特に、250万人とも言われる派遣社員は、正社員の補充人員的な意味合いから、いまや確実に企業の戦力としての役割を果たすようになってきた。
正社員顔負けの専門性が要求される分野で働き、高い時給で自分のスキルを対価に換えていくスーパー派遣。その一方で、企業は、結婚や出産などの理由で退職していった主婦たちの能力に目をつけ、労働力として生かそうとしている。
そこで、今回のゲストは、業界の生き字引ともいえる派遣大手テンプスタッフの篠原欣子社長。1970年代、留学先のオーストラリアで派遣ビジネスというもの初めて知った篠原。帰国後、38歳でテンプスタッフを立ち上げる。
篠原一人で起こした会社は、今や派遣登録者数70万人を抱え、売上高2200億円の大企業に成長した。その経営手腕の高さから、米国ビジネス誌「フォーチュン」では「世界最強の女性経営者50人」に7年連続で選ばれた篠原。
番組では、ハケンビジネスを通じて“女性の働き方”を35年見つめてきたに篠原に変貌する派遣社員の現状、労働環境について聞く。

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/next/index.htmlより引用

[瓜谷]

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