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2007年11月30日 (金)

スペイン情報:国王「黙れ」事件の背景

 何度か当ブログでも取り上げてきたこの事件、そもそもの発端はチャベス・ベネズエラ大統領がスペインのアスナル元首相を「ファシスト。蛇よりも非人間的だ」と厳しく批判したことでした。スペイン国王がこれに怒って、「黙ったらどうかね」と発言したために波紋を広げてしまいました。

 日本の報道では、なぜベネズエラ大統領がアスナル元首相をファシスト呼ばわりしたかはあまり報道されていません。

 「しんぶん赤旗」が事件の背景を解説する記事を載せているのでご紹介します。

 「ベネズエラ大統領への「黙れ」発言めぐり中南米諸国忙波紋広がる」
               http://saru.txt-nifty.com/blog/2007/11/post_d82b.html   

[瓜谷]

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2007年11月29日 (木)

「本音と建前」、スペイン人の目にはどう映るのでしょう

 私たち日本人は、だれから教わった訳でもないのに無意識に本音と建前を使い分けています。でも、これを外国人の目から見ると、日本人が何を考えているのかわかりにくいことがあるようです。みなさんは、本音と建前をスペイン語で説明できますか。

 ブログ「Kirai :un geek en Japón」でスペイン人のHéctor García氏が日本文化について興味深い考察をしています。

まずは、本音と建前についての説明をご覧ください。

Honne y Tatemae son dos términos importantes para entender el comportamiento de los japoneses en la sociedad. Honne se podría definir como los deseos, opiniones y verdaderos pensamientos que tiene cada individuo, mientras que Tatemae se refiere a las obligaciones sociales y nuestras opiniones adaptadas conforme al pensamiento de la sociedad en general. (続きはこちら

この後に続く文章で、日本人がどのように本音と建前を使い分けているかを詳しく解説しています。へー なるほど、と考えさせられますよ。

[瓜谷]

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2007年11月28日 (水)

スペイン語で気の利いた台詞を使ってみませんか

サラマンカ大学で交換留学中の伊本さんが面白いサイトを教えてくれました。気のきいた言葉を集めたスペイン語版の名言集(http://www.frases.org/)です。

その中からいくつかご紹介しましょう。

まずはお金に関するもの。
Hay tantas cosas en la vida más importantes que el dinero!  ¡Pero cuestan tanto! - Groucho Marx
(世の中にはお金より大切なものがたくさんある。でも、それを手に入れるにはどれほどお金が必要なことか!)

愛に関するものもたくさんあります。
El amor abre todas las puertas; el rencor las cierra.- Fasto Cayo
(愛はすべての扉を開き、恨みはすべての扉と閉ざしてしまう)
つぎのはナポレオンの台詞だそうです。
El amor es una tontería hecha por dos.- Napoleón
(愛とは二人が作り出すたわごとだ)

また、こんな台詞もありました。
El hombre tiende a enamorarse de la mujer que le pregunta lo que el sabe contestar.
(男は自分が答えられるようなことを聞いてくれる女に恋しがちだ)

こんな名言がテーマごとに分類されています。どの文も短いので気軽に読めます。





[瓜谷]

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2007年11月27日 (火)

メキシコ情報:大学卒の地位

 一時期、ペルー製のTelenovelaにはまっていたことがあります。その中で、「licenciado(学士:大学卒業資格)」という言葉が、社会的な地位が高い人に対する敬称としてたびたび使われているのを見て、不思議な思いがしていました。スペインではこの言葉は敬称として使われることはあまりないからです。

これは中南米諸国の中には、大学卒業者がまだエリートである証となっているところがあるからのようです。

メキシコでも大学を卒業することは、日本よりもはるかに重みがあるようです。

メキシコ情報に詳しいHP「メキシコいまいち百科」にメキシコの大学事情についての解説記事があるのでご紹介します。


メキシコでは、日本では崩れかかりつつあると言われる学歴社会が厳然として存在しており、大学を出るということの重みは大変なもののようだ。  例えば、私のゴルフクラブのレストランのボーイ達は客の誰が大学出で誰がそうでないかちゃんと心得ており敬称をきちんと使い分ける。
 客の間でも、勿論気心知れた者同志は名前だけの呼び捨てだが、多少よそよそしく呼ぶ時は名前よりはむしろ敬称だけで呼ぶ。  日本で言えばお医者さんを「先生」と呼ぶように理系の人はインヘニエロ、文系の人はリセンシアード、その他建築士はアルキテクト等々と呼ぶ。  名前を覚えるだけでも精一杯の私には超人的な業にみえる。・・・

この続きは、

http://caimanpendejo.hp.infoseek.co.jp/frmuniversidad.html

をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年11月26日 (月)

スペイン情報:¿Qué es esto?

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 スペインの大地に突如出現したカラフルなグニャグニャ、なんだと思いますか。

 実は、この9月にスペインでオープンしたばかりの5星ホテルです。超個性的なこの建物の設計者は、ビルバオのグッゲンハイム美術館の建築家のFrank Gehryの作品だそうです。
なるほど、そう言えば、波打つ金属板の外観に共通するものがありますね。

 さて、このホテルの名前は、Hotel Marqués de Riscalです。この名前にピンときたあなたは相当なワイン通。そう、Riojaワインの有名ブランドマルケス・デ・リスカルです。名前が示すように、マルケス・デ・リスカルのワイナリーと、豪華ホテルチェーンのスターウッドのコラボで生まれた新しいデザインホテルなんだそうです。
外観はカブトムシみたいですが、内装はとてもスタイリッシュです。こちらで写真をご覧ください。

 ホテルがあるのは、マルケス・デ・リスカルが所有するリオハ地方のエルシエゴのワイナリー。ワイナリーや葡萄畑の見学はもちろんのこと、ウォーキングツアー、サイクリングや乗馬でエルシエゴを囲む大自然を満喫することもできるそうです。さらにスペインではここにしかないという
ワインセラピーも楽しめるとか。

詳しくはこちらをごらんください。

気なる宿泊費は1泊450ユーロ(7万5千円位)からだそうです。

[瓜谷]

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2007年11月24日 (土)

メキシコ情報:海の見えるレストラン

10037255392_s ISカンクン支社のブログにこんなすてきなレストランの紹介がありました。みなさんも新婚旅行の思い出にいかがですか。(笑)

カンクンではよく、海が見えるお勧めレストランはどこですか?
と聞かれます。そこでお勧めなのがこちらのレストラン
ホテル フィエスタ アメリカーナグランド コーラル ビーチ内
にあるシーフードのレストランです。(この続きはこちらでどうぞ)


なんだかロブスターが食べたくなってきました。

料理も景色もサイコーというレストラン。ちなみに気になるお値段は、ランチで$30USDくらいなんだそうです。

[瓜谷]

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2007年11月23日 (金)

スペイン語学科HP更新情報

Sasaki_galicia03  早いものでもう年末が近づいてきました。スペインやメキシコに留学しているスペイン語学科生諸君も現地での 生活に慣れ、勉強の合間を縫って、旅行を楽しんだりしています。今回は、スペインに留学中の佐々木圭介君が、「スペインレポート:哀愁のガリシア地方を行く」を送ってくれました。ガリシア地方は、日本人がイメージするスペインとは異なり、雨が多く緑の豊かな落ち着いた雰囲気が魅力的です。

 こんにちは。スペインへ留学中のスペイン語学科3年佐々木圭介が送るスペインレポート(第二弾)です。今回は休暇を利用して訪れたスペイン北部のガリシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステーラ、ア・コルーニャとフィニステレをご案内します。哀愁漂うガリシア地方の魅力を写真でご覧ください。


この続きhttp://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/exp/sasaki_galicia.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年11月22日 (木)

「印鑑」をスペイン語で説明すると?

 私たち日本人は正式な文書ではサインではなく、当たり前のように印鑑を押していますが、西洋人から見ると、不思議な習慣です。

今日は、印鑑の使い方をスペイン語で説明するときはどのように表現したらいいのか考えてみましょう。

横浜在住でパラグアイ国籍の方のスペイン語による日本文化紹介ブログ「Vida en Japón」で印鑑の説明を見つけたのでご紹介します。

En Japón utilizamos el sello como la misma validez que la "firma" en otros países. Por ejemplo para cualquier trámite utilizamos el sello que le llamamos "mitome in" o sea sello para uso en general, esto se consigue también en las tiendas de 100 yenes el "100 yen shop", tiendas donde venden todo a 100 yenes. (続きはこちら


百円ショップで売っていることまで説明しているのが新鮮ですね。
この記事では、さらに「実印」のわかりやすい説明などもあり、大変参考になります。

[瓜谷]

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2007年11月21日 (水)

スペイン情報:スペイン国王「黙れ」のさらなる余波

 前回、および前々回の記事のさらに続報です。この事件、ずいぶん反響が大きいですね。

スペインのフアン・カルロス国王がベネズエラのチャベス大統領に浴びせた「黙ってはどうか」という言葉がスペインで人気を集め、携帯電話の呼び出し音に使う人が急増している。(続きはこちらをご覧ください)


[瓜谷]

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2007年11月20日 (火)

ポール・ポッツ(Paul Potts)

 さて、このブログはスペイン語圏の話題が中心ですが、今日は、例外です。実は、あるイギリス人男性を取り上げます。寒い冬に、心がとってもあったかくなるエピソードだからです。

 一昨日の日曜日は、スペイン人の友人宅で食事をごちそうになりました。そのとき、ポール・ポッツが世界的な話題になっていることを教えてもらいました。あまりにもインパクトが強い話だったので、ここでご紹介しましょう。

 イギリスにはタレント発掘のための「Britain's Got Talent」というTVオーディション番組があるそうです。ポール・ポッツはその番組に応募してきた無名の携帯電話のセールスマンです。ステージに現れた彼は、よれよれスーツの全く風采のあがらない中年男(?)で、カメラの前で棒立ちです。審査員の質問にも緊張で、どもりながら答えます。「お・お・オペラを歌いに来ました」これを聞いた審査員の表情は冷淡そのもの。失望感すら感じられます。観客の反応にも期待感はまったく見られません。そんな冷たい空気の中、彼は、おずおずと歌い始めるのですが、・・・・そのあとの展開はまるで劇映画のよう。自分の目で確かめるのが一番です。

そのときの映像をYouTubeでご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=1k08yxu57NA

その後のポール・ポッツの人生はこちらをご覧ください。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/071004/msc0710040214001-n1.htm



[瓜谷]

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2007年11月19日 (月)

スペイン情報:チャベス大統領、スペイン国王に謝罪要求

 さて、前回のこの記事の続報です。国王に一喝されたベネズエラのチャベス大統領、どうにも気持ちが治まらないようで、ついに謝罪要求にまで発展しました。

ベネズエラで複数の地元テレビの取材に答えた。
 大統領は13日の地元テレビ番組で「私は(スペインのサパテロ首相と議論していたのであって)国王には何も言っていない。乱暴な口調で人を侮辱したのは国王の方だ」と強調。「両国の関係悪化を避けるためにも国王は謝罪すべきだ」と述べた。(続きはこちらでどうぞ)

[瓜谷]

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2007年11月17日 (土)

TV番組情報:メキシコ・サカテカス歴史地区

 11/18夜の「世界遺産世界遺産」(TBSテレビ)では銀鉱山で有名なメキシコ・サカテカス歴史地区が取り上げられます。

世界遺産[S][[H][文]
11/18 後11:30〜深00:00 TBSテレビ(TBS)ドキュメンタリー・教養 
 ナレーター/中村勘太郎
 銀の採掘で繁栄を極めたメキシコ・サカテカス歴史地区を紹介する。16世紀半
 ば、スペイン人はサカテカスで膨大な銀鉱脈を発見した。スペイン人は先住民族
 を労働力として酷使し、掘り出した銀で富を得た。街の中心にあるサント・ドミ
 ンゴ教会は西洋バロックと先住民の装飾技術との融合で出来上がった遺産である
 。いまだに産出を続ける銀鉱山の内部、スペインの奴隷支配から逃れた民族の末
 裔(まつえい)らも取材する。

詳しくは、http://www.tbs.co.jp/heritage/index-j.htmlをご覧ください。

[瓜谷]

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2007年11月16日 (金)

「お盆」をスペイン語で説明すると?

 さて、スペイン語で説明するシリーズ第二弾です。今日のテーマは「お盆」。この日本の伝統行事をスペイン語で説明するにはどうしたらいいのでしょうか。

 今日はサラマンカ大学からの交換留学生のダニエル君が彼のブログで 「お盆」を上手に説明しているので、この部分を紹介します。

En Japón existe una celebración budista similar al Día de Todos los Santos. Se llama Obon, se celebra en torno al día 15 de agosto y consiste en preparar comida para recibir a los espíritus de los difuntos, que vuelven a su antiguo hogar dicho día. Tiene cierto carácter festivo: hay bailes y juegos, y se colocan farolillos que señalan el camino para que las almas de los antepasados no se despisten en su ir y venir desde el más allá.

なるほど、この説明ならスペイン語圏の人にもわかりやすいですね。

ちなみにこれは、彼が日本の墓地を探検(!)したときの感想を書いた文章の一部です。これを読むとなるほど、外国人観光客を日本の墓地に案内するのもアリだなと気づかせてくれます。その際に、どんなことを説明すればいいのかは、以下の彼のブログをご覧ください。

http://danielkun.wordpress.com/2007/11/06/cementerio/

[瓜谷]

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2007年11月15日 (木)

イベント情報:世界遺産ナスカ展

31844img1  見逃していた人に朗報です。2006年に大好評を博したナスカ展が再び東京に帰ってきます。

ナスカ文化は、紀元前100年頃から紀元700年頃にかけて現在のペルーの南海岸地帯で栄えました。世界の古代文明最大の謎とされる「ナスカの地上絵」も、ナスカ文化を担った人々によってつくられました。 展覧会では、雄大なインヘニオ台地に刻まれた地上絵をセスナ機に乗って眼下に見る遊覧飛行を、現地での体験そのままに再現したバーチャルシアターが好評を博しました。今回は・・・(続きを読む


会期    2008年2月5日(火)〜2月24日(日)[19日間]
休館日    2月18日(月)
会場    国立科学博物館(東京・上野公園)

[瓜谷]

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2007年11月14日 (水)

スペイン語学科HP更新情報:在学生の声

Miguez  スペイン語学科のミゲス先生は、渋くてかっこいいと女子学生に評判です。そんなミゲス先生に学生の首里さんと千葉さんがインタビューした記事がスペイン語学科HPで公開されました。

「どうして日本で教えようと思ったんですか。」
「日本が好きだったからです。(笑) 実は、15歳の時からスペインで柔道や空手を習っていたんです。若い頃から日本に興味を持っていたので最終的に、日本留学を決意したというわけです。それで、最初は上智大学、つぎに大阪外大でも勉強しました。もっとも、その前には、アメリカに留学したこともあるんですよ。6ヶ月間法律と経済の勉強してました。」

この続きは、http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/voice/miguez.htmlをご覧ください。

 [瓜谷]

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2007年11月13日 (火)

スペイン情報:スペイン国王激怒とその反響 

Afp015103_00m  スペイン国王が国際会議の席上激怒し、ベネズエラのチャベス大統領に「黙れ」と叫ぶシーンがスペインでは繰り返し放映されました。

 まずは事件の顛末を日本語でお読みください。

チリのサンティアゴで開かれたイベロアメリカ首脳会議で10日、スペインのアスナール前首相を「ファシスト」と批判したベネズエラのチャベス大統領に対し、スペイン国王フアン・カルロス1世が怒りの表情で「黙れ」と一喝する場面があった。会議はこの日が最終日で、異例な形での閉幕となった。(続きを読む


 つぎは問題のビデオです。スペイン語がわかれば、国王が叫んでいる声がはっきりと聞き取れます。

 

http://www.elmundo.es/elmundo/2007/11/10/internacional/1194711476.html

 しかし、一番、衝撃的なのは、スペイン国王対ベネズエラ大統領の対決を茶化したジョークがネットを駆けめぐったことです。ここでは国王に対する敬意あったものではなく、信じられないような動画や漫画が大量にアップされています。それをまとめたのが以下のサイトです 。

 

http://www.elmundo.es/elmundo/2007/11/11/catalejo/1194742032.html#chistes

 昔から、スペイン人は権威の対象をジョークにするのが大好きですが、今回のはすごいですね

[瓜谷]

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2007年11月12日 (月)

メキシコ情報:南部タバスコ州大洪水

Cnn200711020014  メキシコ南部タバスコ州が数十年来で最悪の洪水に見舞われ、家屋の浸水による避難者はすでに約100万人になっています。(CNN参照) 

 H.I.S. CANCUN支店のブログでは現地での救援活動の様子が取り上げられています。

日本ではあまり報道されていませんが
メキシコ南東部タバスコ州の大半を襲った大雨による
洪水の被害が続いています。テレビでは連日報道され、被害の深刻さを伝えています。
タバスコ州では過去50年間で最悪の洪水となっており、・・・

この続きはhttp://ameblo.jp/his-cancun/entry-10054914754.htmlをご覧ください

[瓜谷]

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2007年11月10日 (土)

公開講演会のお知らせ

スペインの時事問題に興味ある人に朗報です。
スペインの有力新聞「El País」初代社長Juan Luis Cebrian氏の講演会が催されます。

    タイトル:「La cultura y medios de comunicación en español」
    日  時:11月28日(水)17.30〜18.30
    場  所:上智大学(7号館14階特別会議室)
    主  催:上智大学 イスパニア研究センター
  通訳なし・入場無料・申込不要

    詳しくは:http://www.info.sophia.ac.jp/ceh/CEHFiles/20071128conferencia.html
   をご覧ください

[瓜谷]

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2007年11月 9日 (金)

スペイン情報:サラゴサ国際博覧会開催日まであと約200日

Ph2  これはなんだかご存じですか。これは2008年に開催されるサラゴサ国際博覧会の公式マスコットのフルービーです。フルービーのデザインは、「水の雫、水のもたらす恩恵」を表しているのだそうです。と言うのは、サラゴサ万博の開催テーマが「水と持続可能な開発」だからです。

 さて、開催日まであと約200日となり、いよいよ日本館の公式ホームページも公開されました。

その日本館ではアテンダントを募集しています。

条件や待遇は:

スペイン国アラゴン州サラゴサ市 サラゴサ国際博覧会日本館ほか
2008年6月14日(土)~9月14日(日)
月給18万5千円 ※研修期間については別途日当を支給
・宿舎提供※VILLAEXPO(博覧会が提供する宿舎)共同使用
月給18万5千円 ※研修期間については別途日当を支給
・宿舎提供(但し、光熱水費等自己負担) ※VILLAEXPO(博覧会が提供する宿舎)共同使用
・日本―サラゴサの往復航空券(エコノミー)を支給

応募資格
DELE中級以上またはスペイン語検定3級以上または同等の資格をお持ちの方

関心のある方は以下のサイトをご覧ください。
http://zaragoza.expo-japan.jp/recruiting/attendant.html

[瓜谷]

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2007年11月 8日 (木)

スペイン語学科HP更新情報:卒業後の進路

Irisa  カリブ海有数のリゾートH.I.S.カンクン支店が発行しているブログ記事をときどき紹介してきましたが、実は、スペイン語学科の卒業生はカンクンでも活躍しています。

 今日は2000年卒業生入佐まゆみさんのカンクンのH.I.S.での仕事ぶりをご紹介しましょう。

卒業後もスペイン語に関わる仕事に就きたいと考えていましたが、日本でスペイン語を活かすのではなく、日本人として、スペイン語圏で日本語を活かす仕事に就きたいと思い、海外就職を選択しました。 
 一度見たら誰もが感動するカリブ海の青い海ですが、私自身留学中に旅行でカンクンを訪れた際、見たことも無いような美しい海の色に感動し、この感動を日本の人達に広めたいと思ったのがカンクンを選んだ理由です。・・・・

詳しくは、http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/post_graduation/irisa.html
をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年11月 7日 (水)

メキシコ情報:メキシコ社会と中古車

Antiguo_camion  日本で青空市というとフリーマーケットを思い浮かべますが、メキシコでは中古車の売り買いができる青空市場があるそうです。今日は、メキシコ社会における中古車の重要性について興味深い解説をご紹介しましょう。

 メキシコで自動車を生産していると聞いて驚かない人も、年産約180万台で英国よりも多いと聞けば驚く人が多いだろう。
だが、そのうち国内で消費されるのは約4割で、人口9千万のなかの2割程度の富裕な人々に渡るに過ぎない。
国土が広く、公共交通機関の発達していないこの国では、貧しい人々にとっても車は必需品だ。
そして、彼等が手に出来るのは、なんと言っても中古車、それもかなりの年代物なのだ。

この続きは、http://caimanpendejo.hp.infoseek.co.jp/frmautotianguis.htmlをご覧ください。



[瓜谷]

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2007年11月 6日 (火)

スペイン情報:おばあちゃんブログ大人気

2007110500000096reuentthum000  スペインでは95歳のおばあちゃんのブログが大人気だそうです。さすがスペイン、ユニークな人間の宝庫です。

 [Sanxenxo(ポンテベードラ) 5日 ロイター] スペインに住む95歳のマリア・アメリア・ロペスさんの書くブログ(http://amis95.blogspot.com/)が人気を集めている。定期購読者は6万人以上に上り、ブラジルやロシア、日本からも反響があるという。

この続きは、http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-28709620071105をご覧ください。

彼女のブログは、素朴な心温まる文章が綴られています。無邪気で明るい人柄が人気の秘密なのでしょうね。

[瓜谷]

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2007年11月 5日 (月)

「ギャル」をスペイン語で説明すると?

 日本文化をスペイン語で説明するのは難しいですよね。そこで、生まれたのが新企画「スペイン語で説明すると?」シリーズです。日本通のスペイン語話者が日本文化をどのように説明しているかをときどき紹介していきます。

 第一弾は、「ギャル」です。この現象、外国人の目にもずいぶん興味深いようです。今回参考にさせていただいたのは、東京在住のスペイン人Alain García氏のブログ「a Japón」です。

Gyaru: Son las japonesas súper fashion que llevan toda la ropa y complementos de marca, el pelo de colores claros como rubio o castaño clarito, uñas postizas con muchos colores, ropa ajustada, muchas veces con mini falda y con zapatos de plataforma o con tacones altos. Se maquillan muchísimo y suelen marcarse mucho la silueta de los ojos de color negro.
Un gran ejemplo de esta clase de chicas lo podéis ver si pasáis por la tienda 109 de Shibuya.
(続きは、http://www.ajapon.com/sociedad/tribus-urbanas/をご覧ください。)

このほか、コギャル、ガングロ、ヤマンバなどの解説などたくさんあります。おもしろいですよ。

[瓜谷]

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2007年11月 3日 (土)

メキシコ情報:死者の日

Cimg0858  本日、11月2日はメキシコでは有名なお祭り「死者の日」です。毎年この時期になるとヘオルヒーナ先生の研究室は「死者の日」の華やかな飾り付けが施され、学生たちで賑わいます。今週の水曜日のスペイン語サロンでも恒例の「死者の日」パーティーが開かれ、大いに盛り上がりました。(左の写真は研究室につくられた死者の日の祭壇)

 さて、メキシコの「死者の日」も英語圏の「ハロウィーン」も同時期ですが、どのような関係があるか知っていますか。どちらもカトリックの「カトリックの諸聖人の日」(11月1日:万聖節)の頃行われます。「ハロウィーン」は、もともとケルト民族の死者の霊が戻ってくるとされている日が「カトリックの諸聖人の日」の前夜祭となり、メキシコの「死者の日」は「カトリックの諸聖人の日」の翌日で、もともとはアステカ民族の伝統行事と合体したものとされています。

 さて、「死者の日」のメキシコにおける盛り上がり方はハンパではありません。

 陽気なメキシコの「死者の日」の様子を知りたい方は以下のリンクをご覧ください。

 

http://odaran.sakura.ne.jp/23chi-mex2003/Day-of-the-Dead.htm

[瓜谷]

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2007年11月 2日 (金)

スペイン情報:スペインの列車爆破テロ事件を覚えていますか。

Image003  皆さんはマドリードのアトーチャ駅に行ったことがありますか。超高速列車AVEの始発駅で、構内がまるで植物園のように美しい駅です。ここが2004年3月11日に発生した同時列車爆破テロ事件の標的になりました。死者191人、負傷者1400人以上という大惨事になったのを覚えていますか。その後、犯人とされるイスラム過激派のメンバーは逮捕され、裁判となったのですが、ついに一昨日の11/31に判決が言い渡されました。

04年に死者191人を出したスペイン・マドリードの列車同時爆破テロで、殺人などの罪に問われたイスラム過激派28人に対する判決公判が31日、マドリードの国家法院で開かれ、主犯格の3人に、刑を累積してそれぞれ禁固4万年前後の判決が言い渡された。(asahi.comより


 この事件は、マドリッド市内のアトーチャ駅等主要な駅の構内と4本の列車内に13個の爆弾を同時に爆発させ、アトーチャ駅全体を崩壊させようとした信じられないほど大規模なテロ攻撃でした。

 事件が当時現地でどれほど衝撃的だったかをスペイン在住の日本人が解説している興味深いサイトを見つけたのでご紹介します。

http://kasespain.muybien.info/live/live023.htm をご覧ください。

[瓜谷]

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2007年11月 1日 (木)

メキシコ情報:メキシコは空から見てもこんなにユニーク

Montondecasitas_m  メキシコを上空から撮影した写真を公開しているページを見つけました。
びっくりするような写真が満載です。ぜひご覧ください。

これから紹介するのはメキシコを空中から撮影した写真なのですが、あまりにも整った町並みと同じ形の建物が続くことではまるでゲームのように人工的な景観になっています。
詳細は以下から。

続きは、http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070222_mexico/をご覧ください。

[瓜谷]

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