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2008年1月31日 (木)

スペイン情報:スペインの車事情

 スペインは、車社会で、鉄道網よりも自動車道路網の方が発達しているので、移動の手段は車のほうが一般的に便利です。そんなスペインですが、実際に住んでもないとわからないことはたくさんあります。
今日は、スペインに在住の方の体験談を二つご紹介します。

スペインの車事情
http://www.spain-column.com/2008/01/post_21.html
スペインの車事情 その2
http://www.spain-column.com/2008/01/post_22.html

[瓜谷]

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2008年1月30日 (水)

日本のケータイをスペインのと比べてみると

Keitai2  またまた、サラマンカからの交換留学生のダニエル君のブログ記事の紹介です。日本の携帯がどれほど進んでいるかを書いているのですが、興味深いですよ。彼が愛用している日本製携帯の中で、スペインのにない機能を列挙している部分をご紹介します。


    1.    Me dice el tiempo para hoy y para mañana en todo Japón.
    2.    Puedo leer noticias resumidas (general, deportes y corazón), con fotos, además del horóscopo.
    3.    Sin duda lo más llamativo es que puedo ver ocho canales de televisión, muchos con teletexto y subtítulos, que me vienen genial para enterarme mejor.

まだまだ、続くのですが、それはhttp://danielkun.wordpress.com/2008/01/27/movil/でご覧ください。

その記事を読んだ、スペインの友人達の驚きのコメントの数々もとても面白いですね。

[瓜谷]

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2008年1月29日 (火)

スペイン情報:裸で「毛皮反対」

1197371418_extras_portada_0  昨日、バルセロナで動物愛護団体が動物の毛皮を使ったコートの生産に反対して裸による抗議活動を行いました。場所はカテドラルの前広場で、150人もの人々が血を連想させる赤いスプレーを体に吹きかけ、大量の死体のようになって、裸で横たわりました。主催者側の説明によると、毛皮のコートを作るためにどれほどの動物が殺されているかを象徴するための手段だそうです。以下のリンクでlちょっとショッキングな動画ニュースを見ることができます。
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/01/27/barcelona/1201441403.html

[瓜谷]

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2008年1月28日 (月)

メキシコ情報:テキーラができるまで

10041522799_s  メキシコと言えば、テキーラ。テキーラと言えばメキシコですよね。(?)

ところで、みなさんはテキーラがどのように作られるかご存知ですか。
今日は、ユーモラスなテキーラ試飲ツアー体験談をご紹介します。

グアダラハラに来たからには行かなきゃウソな町

それはテキーラ そう、あのテキーラの産地です

ホテルからのバスツアーに参加しました(約3,000円)

いくつかのホテルでお客様を集めていざ出発すること1.5時間

バスが止まったのは一面トゲトゲの植物の畑

この続きは、http://ameblo.jp/his-mexicocity/entry-10061647795.htmlでご覧ください。

[瓜谷]

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2008年1月26日 (土)

スペイン情報:日本人が闘牛士を目指すとき

日本人で、闘牛を一度見てみたい人はいても、なりたいと思う人は多くはありませんよね。 実は、闘牛士になろうとスペイン目指した日本人男性がいるのです。今日はその方のたいへん興味深い体験談をご紹介しましょう。

皆さん、はじめまして! 僕はスペインのアンダルシア地方、 セビリアのお隣りにあるウエルバ県ウエルバ市で、 闘牛士の最高峰クラスである マタドール・デ・トロス(正闘牛士)を目指している 「濃野平」といいます。 現在は3つあるプロ闘牛士のクラスの最下級である ノビジェロ・シン・ピカドール(見習闘牛士) という身分で、毎日修行にはげんでおります。

この続きは、http://www.1101.com/matador/2003-04-24.htmlでご覧ください。

[瓜谷]

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2008年1月25日 (金)

メキシコ情報:ルチャリブレの魅力

10041432919_s  ルチャリブレ・ファンの皆様、お待たせしました。HISのメキシコシティー支店のブログがディープなルチャリブレの魅力を紹介しています。

バンクーバーからメキシコシティへJALでひと飛び!ということで

かねてより願っていたメキシコへの旅が実現しました

移民の街バンクーバーでできたメキシコ人のアミーゴたちの情報をたよりに

ディープでエキサイティングな最高の思い出ができました

さてメキシコ到着早々ディープなメキシコ体験

それはルチャ・リブレ

(この続きは、http://ameblo.jp/his-mexicocity/entry-10061509172.htmlでご覧ください)

[瓜谷]

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2008年1月24日 (木)

スペイン情報:アルプスの少女ハイジ

Default  スペインでも日本のアニメが大人気です。中でも世代を超えて愛されているのが「アルプスの少女ハイジ」です。もうずいぶん昔の話ですが、スペインでは、公開時、長い間視聴率トップに君臨した超人気アニメでした。

 ところで、このアニメ、主人公の名前が少しずつスペイン風になっています。例えば、ハイジはヘィディです。この辺の事情を興味深く解説した記事をご紹介します。

二年程前、初めてマドリッドに部屋を借りたときのこと。
キッチンから響くスペイン人の同居人の歌声。
「モシモ~、チイサナ~、コヤノトリ、アイタ~ラ~♪」
惜しい!
そう、ちょっと歌詞に間違いはあれども、でもこれは、間違いなく、かの名作アニメ「アルプスの少女ハイジ」のエンディングテーマ。しかも、(一部、歌詞がちょっとおかしいけれど)日本語!


(この続きは、http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=9985でご覧ください)

さて、この記事の中で、「アルプスの少女ハイジ」のスペイン語はとってもわかりやすくて、スペイン語の勉強にも最適とあります。どんなスペイン語か気になりませんか。そんなあなたは以下のリンクをクリックしてみてください。懐かしさに浸れますよ。

http://es.youtube.com/watch?v=wDxl6wNGt9Y

[瓜谷]

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2008年1月23日 (水)

スペイン情報:同性カップルの結婚

 スペインでは同性カップルが結婚できるのをご存知でしたか。2005年の7月にスペインでは同性婚が合法化されました。これはベルギー、オランダに続く、世界でも三番目の国なのだそうです。その結果、現在では、同性カップルでも養子がもてるし、 遺産相続や年金などでも異性間結婚と同等の権利が認められるようになりました。そんな背景があるだけに、テレビドラマ等の中でも同性のカップルの存在はごく自然に描かれています。
 このことからスペインはずいぶんと進歩的な国だと思うかもしれませんが、実はちょっと前までは、正反対の国でした。この辺の移り変わりの事情について、「カナ式ラテン生活」の次の記事がとてもわかりやすく解説してくれているのでご紹介します。

 スペインは、なんども書いてきたように
えらく極端な国だ。

1975年のフランコの死まで
「女は家庭を守る良妻賢母であるべし、
簡単な計算ができれば学問はいらない」
というのが統治の基本姿勢で、
実際に
妻の重要な行動(長期旅行や銀行口座開設)には
夫の許可が必要だという法律まであった。
たった30年前ですよ、奥さん。(後略)

(この続きは、http://www.1101.com/Latin/2005-08-22.htmlでご覧ください)

[瓜谷]

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2008年1月22日 (火)

スペイン情報:国歌の歌詞をどうするか騒動 (続報)

 前回紹介したスペインの国歌騒動の記事では、なぜ今度の歌詞が論争のもとになったのか今ひとつわかりにくかったのですが、歌詞の中の「スペン万歳」という部分が、フランコ独裁時代を思わせるかけ声だったからのようです。以下のasahi.comの記事がこの辺の事情を説明しているのでご紹介します。

歌詞がなかったスペイン国歌につける歌詞がいったん決まりながら撤回され、21日に予定されていたお披露目のセレモニーが延期された。現地の報道によると、事前に現地紙が伝えた歌詞に対し、「フランコ独裁時代のにおいがする」と不評の声が相次いだためだ。
 スペイン国歌は18世紀に作曲された「国王行進曲」。独裁時代の歌詞は75年のフランコ氏死去後に廃止された。北京五輪に向け「世界のひのき舞台で歌えるように」と同国五輪委員会が新たに歌詞を募った。(続く)

(この続きは、http://www.asahi.com/international/update/0117/TKY200801170306.htmlでご覧ください)

[瓜谷]

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2008年1月21日 (月)

新作アルゼンチン映画情報:「今夜、汽車は走る」

10036961962  ちょっとまだ先ですが、今年4月中旬から渋谷・ユーロスペースで、アルゼンチン映画「今夜、列車は走る」が公開されるそうです。スペイン語書籍の専門店インタースペインのブログからの情報をお知らせします。日本映画「フラガール」のように長年、生活の基盤だった産業がある日突然消えてしまった時の人々の姿が描かれているようです。

アルゼンチン映画「今夜、列車は走る」の試写会が昨日渋谷で行われました。
舞台は、90年代。民営化の波にのまれた5人の鉄道員たちの人生を描く。
90年代のアルゼンチンは、インフレや経済崩壊に苦しんだ。89年に就任したメネムは、新自由主義政策で、多くの企業の民営化を推し進め打開策を打ち出そうとした。

この続きは、http://interspain.cocolog-nifty.com/interspain/2008/01/post_f23a.htmlをご覧ください。

 

[瓜谷]

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2008年1月20日 (日)

スペイン情報:国歌の歌詞をどうするか騒動

国歌をスペイン語でhimno nacionalと言います。スペインの国歌には歌詞がないことをご存知でしたか。歌詞をどうするかで今スペインでは騒動が起こっています。

 【1月18日 AFP】30年以上にわたり「歌詞のない国歌」だったスペイン国歌をめぐって、同国内がもめている。
 発端は10日、スペイン五輪委員会(Spanish Olympic Committee)が昨年6月に招集した有識者会議が、約7000件の公募の中から新しい歌詞の案として4作品を選出したこと。昨年6月に招集されたこの会議は音楽学者、歴史学者、作詞家、弁護士、作曲家、2回の五輪優勝歴のある女子ヨット選手テレサ・ザベル(Theresa Zabell)の6人で構成されている。(続く)


詳しくは記事の続き、http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2336109/2521336をご覧ください。


 

スペイン国歌を聞いてみたい方は以下のリンクをクリックしてください。

http://video.1st-game.net/youtube/v_dZlFn97ihIM.html

[瓜谷]

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2008年1月19日 (土)

「絵馬」をスペイン語で説明できますか。

2198465843_7abf58772c  そろそろ入試シーズンですね。神社では、合格祈願の絵馬がよく目につく季節になりました。

さて、スペイン人を神社に案内して、絵馬を見た時、あなたはどう説明しますか。日本文化をスペイン語で紹介しているブログKiraiの説明がとても参考になりますよ。


Ema (絵馬) son unas tabletas tradicionales del shintoísmo que se suelen colocar debajo de árboles sagrados en los templos. Cuando vas al templo compras una tableta ema y escribes en ella tus deseos. Al dejar la ema junto a un árbol sagrado se supone que los dioses la podrán leer para poder hacer realidad tus deseos. Cuando la gente va a un templo shinto va en plan “pedir deseos” y “ver la suerte que va a tener en el futuro” más que a rezar como estamos acostumbrados en otras religiones.(http://www.kirainet.com/より)

このブログはいつもきれいな写真がたくさん載っています。興味ぶかい話題がたくさんあるので、一度のぞいてみてください。伝統文化からオタク文化まで、日本をスペイン語で説明するのに参考になる記事が満載です。

[瓜谷]

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スペイン語学科HP更新情報:卒業後の進路

Kanehira02  拓殖大学外国語学部スペイン語学科の卒業生の進路は本当に多様です。今回は、2004年卒業 して、客室乗務員をしている兼平麻季さんの体験談がスペイン語学科HPに公開されたのでご紹介します。

私は現在、中国南方航空にて客室乗務員として働いています。広州に住みながら成田線、関空線、名古屋線、福岡線に乗務し、中国と日本を行ったり来たりする毎日です。

この続きは、http://www.takushoku-u.ac.jp/dept/frgn_lang/spanish/post_graduation/kanehira02.htmlでご覧ください。

[瓜谷]

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2008年1月18日 (金)

メキシコ情報:ベッドに自分をのり付け少年

  今日はメキシコ発のとんでもニュースです。

【1月8日 AFP】メキシコ北部モンテレイ(Monterrey)で、10歳の少年が自分を強力接着剤でベッドに「のり付け」して離れなくなり、救急隊が出動するという事件があった。 続きは、http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2333680/2505329をご覧ください。

 このディエゴ君騒動の結末、微笑ましいですね。

[瓜谷]

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2008年1月17日 (木)

新作映画情報:「12タンゴ/ブエノスアイレスへの往復切符」

23dad8afs  先日はタンゴ・ミュージカルをご紹介しましたが、今度はタンゴの映画情報です。

 タンゴはヨーロッパからの移民達の望郷の思いから生まれ、そして今、アルゼンチンでは、経済危機から多くの人々が再びヨーロッパへ逆流しようとしています。彼らの思いはタンゴの本質である絶望と危機を象徴していると言います。そんな移民達にならざるを得ない人々の困難な状況を追った社会派ドキュメンタリー映画です。そして、合間にせつないタンゴが流れます。

この映画を見た感想があるブログに載っていたのでご紹介します。

そんな無国籍多国籍な東京らしい映画上映を見つけたので行ってきた。『12タンゴ ブエノスアイレスへの往復切符』(原題:12 Tangos Adios Buenos Aires、監督:Arne Birkenstock)というブエノス・アイレスを舞台にしたタンゴのドキュメンタリー。てっきり歌って踊ってという音楽映画だと思っていたけど、その実は全く違う社会派。2001年の経済破綻によって被害を受けた人々を追っていくというシリアスな内容だった。(続きはhttp://blog.livedoor.jp/tabi_rhythm/archives/50712249.html


予告編:http://video.ask.jp/watch.do?v=c7dd6a5e-5700-429e-b547-7861b137a378

期間:2007年1月27日(土)~2月23日(金)
会場:アップリンク(X、FACTORY、Tabela)
〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
tel.03-6825-5502
fax.03-3485-8785

[瓜谷]

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2008年1月16日 (水)

アルゼンチン情報:キリスト教のテーマパークが人気

1  スペイン語圏諸国でカトリックの影響が強いのはご存知の通りですが、アルゼンチンのブエノスアイレスには、Tierra Santa (聖地)というキリスト教のテーマパークまであるそうです。

聖書の世界が再現されていて、キリストの誕生から磷付様子なども見られるとのこと。ご興味のある方は、以下のページに動画ニュースがあるのでご覧ください。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2329542/2476149


 

[瓜谷]

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2008年1月15日 (火)

新作スペイン語映画情報:El orfanato

Thumb_1198998377  怖い物好きのみなさん、朗報です。話題のスリラーサスペンス映画「El Orfanato」の日本配給が決まりました。「El orfanato」はスペイン国内ではハリウッド映画「ハリーポッター5」を抜いて2007年度スペイン興行収入トップとなっているのですから、期待が高まります。ちなみにタイトルのOrfanatoとはスペイン語で「孤児院」のこと。ついでにhuérfanoは孤児のことです。

ストーリーを紹介すると

舞台は現代のスペインの海辺(おそらく北部)に建つ大きな邸宅。それはかつて孤児院だった。30年前、養子縁組が決まってこの孤児院を去った少女ラウラは、夫で医師のカルロス、息子のシモンとともに戻ってきた。今では空き家となった建物を買い取って改装し、障害のある子供達のための療養所にすることを夢見て。しかしある時を境に家族の周囲に不思議な出来事が起こり始める。(この続きはhttp://diary.jp.aol.com/dxgp6rvtwn5/1166.htmlをご覧ください)

予告編はこちらでどうぞ。とっても怖そう(笑)。
http://jp.youtube.com/watch?v=FnHj8LxkcU0

ちなみに、この映画の主人公は、ベレン・ルエダ。第77回アカデミー賞の外国語作品部門受賞した『海を飛ぶ夢』で、魅力的な女性弁護士フリアを演じていた女優さんです。最近の彼女の活躍ぶりはすごいですね。

彼女のインタビュー動画はこちらでご覧になれます。
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/01/11/cultura/1200078507.html

[瓜谷]

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2008年1月14日 (月)

演劇情報:世界初のタンゴ・ミュージカル「タンゲーラ」

102238img2  アルゼンチンタンゴの魅力爆発、妖しくセクシーなミュージカルの誕生です。
本場アルゼンチンのトップダンサーが魅せる、世界で最も官能的なミュージカル。

「タンゲーラ」は2002年1月にアルゼンチンのブエノスアイレスで初演された、世界初のタンゴ・ミュージカルである。タイトルの「Tanguera タンゲーラ」とは、スペイン語で「タンゴに生きる女」を意味するが、文字通り物語全編を通して官能的・情熱的、スピード感溢れる見事なタンゴ・ダンスと音楽ですべてが表現されている。2002年の初演以来、アルゼンチン国内のみならず、ドイツ、チリ、メキシコ、スペイン、中国などでツアーを行い、国内外で数多くの賞を獲得している。(http://sp.eplus.jp/tanguera/より)

ストーリーもご紹介しましょう。

「タンゲーラ」は、20世紀の初頭、ヨーロッパからの最初の移住民の一人としてアルゼンチンにやって来た、ジゼルという一人の女性の物語である。 ブエノスアイレスの港で、港湾労働者のロレンソは一目で彼女に恋をする。ジゼルは麻薬斡旋に入れ込むごろつき、ガウデンシオの世話でブエノスアイレスに落ち着く。この時代の他の女性たちの例に漏れず、ジゼルは悲劇の運命をたどっていく。(http://sp.eplus.jp/tanguera/より)



でも、一番魅力が伝わるのは次のビデオ映像です。
http://asx.bbtower.tv/AMUSE/stage/amuse_071109_2.asx

ねっ。凄いでしょう?

【公演日程】 2008年2月 6日(水)~2月10日(日)
【時  間】 2008年2月 6日(水)19:00
          2月 7日(木)14:00/19:00
          2月 8日(金)19:00
          2月 9日(土)13:00/18:00
          2月10日(日)13:00
          ※開場は各開演の1時間前
【会  場】 渋谷 Bunkamuraオーチャードホール

公式HP http://sp.eplus.jp/tanguera/

[瓜谷]

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2008年1月12日 (土)

TV番組情報:「ゲルニカ」

Bin041204181546009  本日の「美の巨人達」(01/12 後10:00~後10:30 テレビ東京)はピカソの「ゲルニカ」が取り上げられます。みなさんはこの有名な絵の実物をご覧になったことはありますか。もう見た人も、まだの人も、この番組でこの絵が生まれた背景を知ることができますよ。


 パブロ・ピカソ作「ゲルニカ」を取り上げる。発表当時は批判にさらされたが、
 それから70年、今では「20世紀最大の傑作」と呼ばれている。1937年4
 月26日にスペインの小さな町、ゲルニカで起こったのは、民間人を標的にした
 史上初の無差別爆撃だった。ピカソはその一報を受けた直後、「ゲルニカ」を猛
 然と描き始めた。画面を埋め尽くすのは、不安、絶望、痛み、恐怖。色のない、
 人の感情だけの絵に見る人は戸惑ったという。そして、この絵が発表された2年
 後、第2次世界大戦が始まる。その時、人々はピカソの伝えようとしたことに気
 付いた。(http://www.ontvjapan.com/より)


ところで、「ゲルニカ」を題材にして中学三年生に授業を行う方法を解説した興味深いHPを見つけたのでご紹介します。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~kekkyoji/gerunika.htm

へー。今時の中学生は、こんな風にゲルニカを教えられているのかと驚きです。

[瓜谷]

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2008年1月11日 (金)

スペイン情報:鏡600枚のソーラー発電所

070511solar  昨日の話題はメキシコの環境対策でしたが、今日はスペインの環境対策のニュースです。アンダルシアの降り注ぐ太陽を鏡600枚で受け取り、最大6000世帯の消費電力をカバーしてしまうというすごい発電所が完成しました。驚いたことに、ゆくゆくはSevillaに住む60万人に電力を供給しようという計画だそうです。

アンダルシアの燦々と降り注ぐ太陽の光を浴び、
のどかな田園の彼方に忽然と現れる高さ113mの光の神殿…。
まるで映画『サハラ』から抜け出たようなこの塔は、ヨーロッパ初の「商用」ソーラー発電所です。高さ40階建て相当。Solucarという民間会社が運営しています。(続きはhttp://www.gizmodo.jp/2007/05/6006.htmlをご覧ください)

ちなみに別のブログの記事によると、名古屋市西区の世帯数は62,000世帯だから、このシステムが10基あれば電力がまかなえる計算になるそうです。


[瓜谷]

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2008年1月10日 (木)

メキシコ情報:温暖化対策で世界のリーダーに

126_2007121723m メキシコ・シティーというと大気汚染で有名でしたが、今やメキシコは温暖化対策で世界第四位にランクインしているのだそうです。

欧州は気候変動への対策が最も進んでいることで知られる。しかし意外なことに、首都の大気汚染で有名なある発展途上国も、世界をリードしている。その国とは、メキシコだ。(この続きはhttp://news.livedoor.com/article/detail/3432332/でご覧ください)

[瓜谷]

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2008年1月 9日 (水)

スペイン情報:スペイン版モーニング娘登場

Souda  インタースペイン(セルバンテス書店)のブログでインパクトの強い記事を見つけました。

今年の初スペインとんでもニュースは、Mangaku Musumeさんたちです。Mangaku Musumeとは日本のモーニング娘。にインスパイアされ結成された、スペイン人による素人「アイドル」グループです。

百聞は一見にしかず、ということでまずはオフィシャルサイトを訪れていただきたいかと。ぜひ。(この続きはhttp://interspain.cocolog-nifty.com/interspain/2008/01/mangaku_musume_ccb7.htmlをご覧ください)

いつのまにか日本のポップカルチャーは世界にこんなに強い影響力を与えるようになっていたのですね。

[瓜谷]

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2008年1月 8日 (火)

スペイン情報:冬のバーゲンシーズン到来

10014602416_s  スペインのクリスマス期間が終わるのが昨日の1月6日の東方の三博士の日でした。そして、翌日の1月7日から2月いっぱいスペインでは冬のバーゲンシーズンに突入します。

スペインでは7日からバーゲンですよ!Zara,Mango,カンペルとかいろんな有名なブランドは最高で50パーセント割引ありますよ!
フランスだとバーゲンが10日からスタートと聞きましたが他の国はいつからですかね。
割引率はどうですか?(この続きはhttp://ameblo.jp/his-madrid/entry-10023750454.htmlをご覧ください)

さてバーゲンシーズンは長いのですが、勝負は最初の一週間のようです。

最初の一週間が勝負!
バーゲンが始まると、お買い得商品を見つけようと沢山の人で店は賑わいます。スペイン人の殆どがバーゲン中に買い物をするといわれているほど。お店はREBAJA(もしくはカタルーニア語のREBAIXA)と表示されていれば、セール中です。バーゲンは長く約2ヶ月ほど続き、初めは30%OFFその一週間後は40%そして最後には60%OFFとなるお店もあります。最後に掘り出し物を見つけられたということもありますが、やっぱり種類もサイズも豊富な一週間目を狙っていくことをお勧めします。(詳しくはhttp://ab.ab-road.net/GUIDE/REPORT/00675.htmlをご覧ください)

今年の スペインのバーゲンのニュース映像(動画)は以下のサイトで見ることができます。

http://www.elmundo.es/mundodinero/2008/01/07/economia/1199705834.html

[瓜谷]

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スペイン語講演会:現代美術を語る

 現代美術に興味のあるあなたにお勧めです。
スペイン・カタルーニャの芸術家Perico Pastor氏による講演会
「Perico Pastor 現代と自分を実践する」(入場無料)が開かれます。

2008年1月15日(火)17:30-19:00上智大学 中央図書館9階921号室
詳しい情報は以下のリンクをご覧ください。

http://www.info.sophia.ac.jp/ceh/CEHFiles/20080115conferencia.html

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2008年1月 7日 (月)

スペイン・メキシコ情報:東方の三博士の日のパン菓子

10043220289_s  昨日は東方の三博士の日が子供達に送るプレゼントのお話でしたが、きょうはその日に食べるパン菓子をご紹介しましょう。スペインではRoscón de los Reyes Magosという名前で、メキシコではRoscaという名前で知られています。

スペインのRoscón de los Reyes Magosについては以下のサイトをご覧ください。
http://spafan.com/roscon.htm

メキシコのRoscaについては以下の二つの記事を読むと、実際どのように祝われているのかイメージできますよ。
http://ameblo.jp/his-mexicocity/entry-10063771719.html

http://ameblo.jp/his-cancun/entry-10064144634.html

[瓜谷]

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2008年1月 6日 (日)

スペイン情報:東方の三博士の日

1199532762_1  カトリック教徒の多いスペイン語圏では、12月24日から1月6日まで宗教的な意味でクリスマスです。その最後の日である今日1月6日が東方の三博士の日el día de los Reyes Magosなのです。この日は、子供達にとって何よりもうれしい日です。

現在では、12月25日の朝にサンタクロースからのプレゼントを開ける子供たちも多くなりましたが、それでも大半のスペインの子供たちが楽しみにしているのは1月6日の東方からやってくる3人の博士の日です。メルチョール、ガスパール、バルタサールの王様たちは、この日の前の晩深くに良い子にプレゼントを持ってきて、悪い子供たちには炭だけを置いて行くと言われています。(この続きはhttp://www.terra.es/personal5/xpadne2q/reyes.jp1.htmをご覧ください)

それでは、現在のスペインでは、サンタクロースと東方の三博士、どちらが人気があるのでしょう。この件に関して、「サンタVS三賢王の熾烈なる闘い?~スペイン事情」という興味深い記事をみつけました。

以下のリンクをごらんください。
http://www.222.co.jp/netnews/article.aspx?asn=9066

スペイン各地を東方の三博士が訪れる様子は以下のリンクでご覧ください。

http://www.elmundo.es/elmundo/2008/01/05/espana/1199532762.html

[瓜谷]

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2008年1月 5日 (土)

日本の大浴場をスペイン語で説明できますか。

さて、みなさんはスペインの温泉をご存知ですか。スペインで温泉というとスパホテルのことで、リゾートとしてずいぶん流行っています。例えば以下のような場所のことです。

http://www.hotspring.st/kaigai/spain.html

それではスペイン人の目には日本旅館の大浴場はどのように映るのでしょうか。
サラマンカ大学からの交換留学生のダニエル君がブログで説明しています。

El baño común consiste en un sala en la que se entra sin ropa y en cuyas paredes hay espejos con duchas de mano. Frente a éstos hay taburetes en los que uno se sienta para enjabonarse y aclararse. Una vez se está bien limpio, se entra en la gran bañera, que suele estar en la misma sala. El agua de dicha bañera está ardiendo a más no poder, a imitación de las aguas termales (onsen), que tanto fascinan a los japoneses. La verdad es que después de un baño así te quedas la mar de satisfecho, sobre todo si te has pasado el día entero montaña arriba, montaña abajo.

くわしくは以下の彼のブログ日記をご覧ください。初めての日本の冬休みを満喫しているようですね。
http://danielkun.wordpress.com/2007/12/31/fin-de-ano/#more-71

[瓜谷]

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2008年1月 4日 (金)

TV番組情報:カリブ世界遺産紀行

 今夜10時より、NHKで中米・カリブの世界遺産特集があります。あこがれのカリブ海の魅力を味わいましょう。

[S][字]紺ぺきの海と純白の砂浜が続く中米・カリブの魅力と、その歴史を紹介する。1492年、初めての航海でカリブを発見したコロンブスはこの海域を「世界最大の美」とたたえ、ジョージ・ワシントンは穏やかな気候に恵まれたこの土地を「永遠の6月」と呼んだ。今、カリブは豪華客船が周航する世界有数のリゾート地として多くの観光客のあこがれの的となっている。冒険家や海賊が活躍した植民地時代の伝統文化や遺跡も多く残る。レゲエ音楽の聖地といわれるジャマイカ・キングストン、ドミニカ共和国サントドミンゴの植民都市と野球熱、海賊をしのばせるプエルトリコ・サンフアン歴史地区、文豪が愛したキューバ・ハバナなどを訪ねる。

出演 宇崎竜童 / 阿木燿子

      
 
      
1/4 (金) 22:00〜23:00        (60分)  NHK総合        (地上波)       
              

http://tv.so-net.ne.jp/guest/pc/schedule.action?id=119013200801042200より

[瓜谷]

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2008年1月 3日 (木)

メキシコ情報:巨匠オロスコの壁画

10041520850HISのブログにオロスコの壁画の紹介が掲載されました。すごい迫力ですね。

何がすごいって足を一歩踏み入れるや天井から迫ってくる
この地獄絵図!
スペインの侵略に対抗しているメキシコ人たちを描いた巨匠オロスコの壁画
怒りと怨念、それにもまさる悲しみが全身を突き刺します

詳しくは、http://ameblo.jp/his-mexicocity/entry-10061643567.html をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年1月 2日 (水)

新作スペイン語映画情報:『線路と娼婦とサッカーボール』

071109_senro_shoufu_main  すごいタイトルの映画でしょう?このタイトルから内容は想像がつきませんが、実はスペイン人映画監督によるドキュメンタリー映画で、インパクトの強い実話です。

バレリア、ビルマ、メルシーはグアテマラに住む公娼婦仲間。彼女たちは1回のサービスで2ドル半を稼いでいる。 働いているのはグアテマラ・シティを横切る線路脇のリネア(線路)と呼ばれる地域だ。娼婦である前に母であり人間である自分たちの存在を認めて欲しい、 権力からの暴力を終わりにしたいと願っていた。そんな彼女たちが立ち上がりサッカーチームを作って選手権大会に登録し、 地元のトーナメントに参加するが、彼女たちが売春婦であるという理由で試合を拒まれる。やがてこの除名騒ぎはグアテマラで大論争を引き起こし、支援と排除運動によって彼女たちの生活は変わっていく。そんな彼女たちの姿を追った衝撃のドキュメンタリー。(http://www.cinemacafe.net/movies/cgi/20402/より)

  この映画を制作したチェマ・ロドリゲス監督とのインタビュー記事がとても興味深いです。一番苦労した点は、彼女達のマスコミとカメラに対する不信感がとても強かったので、信頼を勝ち取るまでの努力だったそうです。また、この映画を見た観客の反応が、自分たちとはまったく違う人たちだと思っていた人たちが、同じように夢を持っていたり、泣いたり、笑ったりしているその姿にすごく胸が打たれるって言うのがとてもうれしかったと述べています。これってアルモドバル監督作品のやさしさにも通じるところがありますね。


インタビュー記事はこちらをどうぞ。
http://www.cinematopics.com/cinema/topics/topics.php?number=1069

公式HPは以下のリンクです。
http://shoufu-fc.com/intro.html


[瓜谷]

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2008年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます

Image001 あけましておめでとうございます
 いよいよ2008年のスタートです。今年はどんな年になるのでしょう?
 さて、スペインの新年のあいさつはFeliz Navidad y próspero año nuevoが一般的です。そこで、今日は、有名人の新年のあいさつ(動画)をご覧ください。どのぐらい聞き取れますか。(動画の始まる前にコマーシャルが入ります。気長にお待ちください)

http://www.elmundo.es/elmundo/2007/12/26/videos/1198689547.html

[瓜谷]

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