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2008年3月15日 (土)

スペイン映画情報:アメナーバル監督、新作の撮影開始

2735482  映画『海を飛ぶ夢(Mar adentro)』で第77回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したスペインを代表するアメナーバル監督の新作が決定しました。次回作に期待が高まります。

【3月14日 AFP】米女優コール・キッドマン(Nicole Kidman)を主演に迎え、映画『アザーズ(The Others)』(2001)で高い評価を得たスペイン人映画監督、アレハンドロ・アメナーバル(Alejandro Amenabar)が、マルタで自身にとって2本目の英語映画となる『Agora』の撮影に17日から取り掛かる。主演は、2006年に『ナイロビの蜂(The Constant Gardener)』でアカデミー賞助演女優賞を受賞した英女優レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)。スペインの映画製作会社テレシンコ・シネマ(TeleCinco Cinema)の13日の発表によると、撮影は15週にわたり行われる予定だ。

続きは、http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2364452/2735482

アメナーバル監督をご存じない人もいるでしょうから、簡単なプロフィールをご紹介します。

1972年生まれ。スペインで最も注目される若手監督。23歳の時に撮影した長編第1作『テシス・次に私が殺される』が本国スペインで大ヒット。ペドロ・アルモドバル監督の『ハイヒール』が保持していた歴代興行収入を塗り替え、さらには最優秀作品賞を含む7部門でゴヤ賞(スペインのアカデミー賞)を受賞するという快挙を成し遂げた。第2作『オープン・ユア・アイズ』も大ヒットを記録。世界中の映画人からも賛辞をあつめ、リメイク権をめぐってハリウッド・スタジオが争奪戦を繰り広げたほど(最終的にトム・クルーズが獲得し、アメリカでのリメイク版製作が予定されている)。

詳しくは、http://www.cafe-mexico.com/database/peliculas/por_director/a_amenavar.html

[瓜谷]

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