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2008年3月14日 (金)

スペイン情報:スペイン独立派ETA世論離れ弱体化

Pk2008031202194692_size0  選挙期間中に、バスク地方でETAの銃弾に倒れた元市議の追悼集会に多くの参列者が訪れました。スペイン独立過激派ETAに対する世論の風当たりはどんどん強くなっているのですが、ETAのテロ行為は一向に収まる気配がありません。東京新聞の国際欄に背景を探る記事が掲載されたのでご紹介します。


 かつて地元バスクで英雄視されたETAも、今では厄介者のよう。独立支持派にさえ、世論の支持を否定して「将来はなくなる」と言い切る男性(76)も。一方、ETAの“機関紙”ともいわれるバスク地方の独立派新聞「GARA」のファリティス編集長(43)は「暴力否定の世論は上っ面にすぎず、陰に支持する人たちがいる」と反論する。

詳しくは、http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008031202094684.html

 ETA(バスク祖国と自由)とその背景のバスク問題については、次の記事をごらんください。

スペインでは、とても残念なのだけど
ときどきテロがある。

日本でだって何年か前に地下鉄サリン事件があり、
あれはテロだとカテゴライズされている。
スペインでいま行われているテロとの違いは、
こちらのテロは何十年も継続的に行われていて、
原則的に爆破予告と犯行声明がセットになっている
ということだろうか。

スペインでこのようなテロを行っているのは、
ETA(バスク祖国と自由)という武装組織だ。

 この続きは、

【『バスク問題』について】
http://www.1101.com/Latin/2002-09-02.html

をご覧ください。

[瓜谷]

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