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2008年3月 5日 (水)

中南米情報:コロンビア対ベネズエラ・エクアドル、緊張高まる

2698416  以前、このブログで、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」のことを取り上げましたが、このコロンビア革命軍を巡って、中南米3カ国間で緊張が高まってきました。

まずは、ベネズエラの動きから紹介します。

【メキシコ市・庭田学】南米コロンビア最大の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」のナンバー2とされるラウル・レジェス幹部(59)が、同国軍の攻撃で死亡したことが1日明らかになった。AP通信などが伝えた。一方、ベネズエラの急進左派、チャベス大統領は、コロンビア国軍がFARC掃討のためにベネズエラ国内にも侵入する可能性を指摘し、2日、国境地帯に戦車部隊などを派遣した。

続きはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000096-mai-intでご覧ください。

これに対して、コロンビアは、チャベス大統領が左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」と密接な関係にあると批判しています。

【メキシコ市・庭田学】AP通信によると、南米コロンビアの国家警察は3日、同国最大の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」と隣国ベネズエラの急進左派、チャベス大統領の間で資金のやりとりがあったことを示す文書を押収したと発表した。ベネズエラ政府はFARCとの関係を否定、駐ベネズエラのコロンビア大使に国外退去を命じた。

続きは、をご覧ください。
http://mainichi.jp/select/world/news/20080304k0000e030070000c.html
また、エクアドルとコロンビアの間の緊張も高まっています。

【3月3日 AFP】コロンビア空軍が隣国エクアドル領内で、コロンビアの左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)」ナンバー2の司令官を殺害したことを受け、ベネズエラとエクアドルの両国はそれぞれのコロンビア国境付近に軍を配置するとともに、コロンビアの首都ボゴタ(Bogota)にある大使館を閉鎖した。

続きはhttp://www.afpbb.com/article/politics/2359189/2698651でご覧ください。


[瓜谷]

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