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2009年6月13日 (土)

「ウエスト・サイド・ストーリー」でもスペイン語

1 ブロードウェイ・ミュージカルの「ウエスト・サイド・ストーリー」、
50周年記念ツアー日本公演が予定されています。

ニューヨーク・マンハッタンを舞台に、イタリア系のジェット団とプエルトリコ系のシャーク団という、二つの10代のチンピラグループの縄張り争いと、「ロメオとジュリエット」のような愛し合う二人の犠牲を描いたミュージカルは映画でも有名ですね。

この映画でプエルトリコ系のシャーク団が英語で話していたのは違和感を覚えていました。すると、最近こんなブログ記事を見つけました。

2週間ほど前だろうか、NHKの朝ニュースで、こんどのNYブロードウェーでのミュージカル「ウエストサイド・ストーリー」はセリフや歌詞の一部がスペイン語に変更され、ヒロインはアルゼンチンでスカウトされた女優が務めると現地レポートで紹介していた。(中略)  今の興行主や演出家による勝手な変更か?−作曲のレナード・バーンスタインも、振り付けのエイモリー・ロビンスもすでに亡く‥、と思って見ていたら、オリジナルの脚本家が存命で、彼自身が当時からスペイン語の採用を希望していて、今回それが実現したのだという。

なんとなくほっとしませんか。詳しくは、『一部スペイン語になった「ウェストサイド・ストーリー」』(評論家・森田敬一郎の発言)をご覧ください。

ご参考までに、スペイン語学科生の親世代にはとてもなつかしい「ウェストサイド・ストーリー」の超有名なプロローグシーンはこちらです。

[瓜谷]

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