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2009年7月31日 (金)

メキシコ情報:バスの座り方

今日は、メキシコシティーの移動手段として便利なローカルバスのペセロの話題をとりあげましょう。みなさんならどんな座り方をしますか。

 

・・・しかしこの便利なローカルバスは結構コンパクトで小さい、それも規格というか共通のルールがなく、イスの配置なども好き勝手につけることが出来る。

あるバスは横一面に、あるバスは2列ずつで通路が狭く・・・という具合にめちゃくちゃである。

さて、2列席があるときに不思議な現象が起きる。

 

続きは、「迷惑な通路側好きなメキシコ人から逃げ出せない」(メキシコから逃げ出せないブログ)をご覧ください。


 

[瓜谷]

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2009年7月30日 (木)

スペイン情報:山火事の猛威

F0187000_6242471 夏のスペインと言えば山火事と言うほど、毎年、この時期は山火事のニュースが繰り返されます。夏にスペインを訪れる人は、山火事情報もチェックしておくと万全です。

 

山火事と言えばアメリカやオーストラリアなどでも頻繁に大きな被害を出し、その模様は日本も含めた世界で報道されますが、スペインの火事のことはまだ欧州内でのニュース程度のようですね。
あまり情報もないまま、この時期、海外からスペインへ遊びに来た、あるいはこれから来る人の中には、火事が起きている場所に行かなくても、何らかの問題が出る可能性がないとは言えませんから注意は必要です。
日本からも沢山の人が訪れるスペイン南部・アンダルシア地方といえば、地中海の青い海や、アルハンブラ宮殿などの世界遺産等で有名ですが、そのアンダルシアも燃えています。

 

詳しくは、「燃え続けるスペイン」(探検 Espana)をご覧ください。


 

[瓜谷]

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2009年7月29日 (水)

スペイン情報:子供達の食生活

01 今日は、スペインの子供達の食習慣の解説記事をお届けします。スペイン社会に溶け込んだ筆者ならではの観察です。

 

スペイン人の子どもは、食べたことがないものや見たことがないものを口にしない場合が多いので、初めて家に遊びに来る子向けには、前菜としてスパゲティ、メインとして牛肉か鶏胸肉をさっと炒めたものを準備しておくと間違いありません。

 

続きは、「子どもの生活習慣」(各国いまどき報告)をご覧ください。


 [瓜谷]

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2009年7月28日 (火)

スペイン情報:びっくりジブラルタル空港

B516ae09 ジブラルタル (Gibraltar) は、スペインと陸続きに接しているが、イギリスの海外領土の一つで、1805年、トラファルガー海戦以来、イギリス海軍の拠点になりました。しかし、日本にとっての北方領土のように、スペインにとってその返還は国民的悲願になっている場所でもあります。

 

さて、このジブラルタルの空港はすごいですよ。

 

世界中を飛行機が離着陸するため、中には変わった立地条件の空港や滑走路があります。地中海の出入口、ジブラルタル海峡の北側にあるジブラルタル空港は、なんと一部の滑走路が一般車道と交差する形になっています。

世界でも珍しい、一般人と飛行機が往来する滑走路をご覧ください。

 

 

続きは、「飛行機が一般車道のど真ん中を突っ切って離着陸…ジブラルタル空港」(らばQ)をご覧ください。


ご参考までにジブラルタル空港のビデオ映像もご覧ください。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月27日 (月)

図書情報:「国境まで10マイル」

206833 今日取り上げる本「国境まで10マイル」(デイヴィッド・ライス:福音館書店)はヒスパニックが主人公。テキサス州最南部、リオ・グランデ・バレー地域に暮らすメキシコ系ティーンエイジャーたちの物語です。中・高生向きの本ですが、大人が読んでも楽しめるおすすめの一冊です。今日はこの本の書評をご紹介します。

 

 この物語集はおとなになりはじめの恋の話、好きな子の話、バレンタインや誕生パーティ、ピニャッタ割りの話、ダンスと音楽と食べ物、そして貧しさと人種差別と、魔術師や魔術、ポップで暖かくて、どこか哀しい、たくさんの青春がつまっています。

 おとなの入り口で精一杯生きていく若い人たちの物語は、はるか遠い国の物語なのですが胸をうちます。

 

詳しくは、「国境まで10マイル」(えるふ通信)をご覧ください。


 

ご参考までに米国における中南米諸国からの移民問題を解説したビデオ映像もご覧ください。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月26日 (日)

ドラクエ用語をスペイン語にすると?

ドラクエIX発売を記念して(?)、fotoEscucha japonésさんが「Escucha japonés 59: Dragon Quest IX」と言う記事で、ドラクエ用語をスペイン語化しています。

 

「攻撃」 Ataque、「特技 」Habilidades、「呪文」Hechizos、「道具」Herramientas

、「防御」Defensaと続きます。ここまでは誰でも納得です。

 

この後、「必殺」の訳がEspecialとなっています。「えっ、なぜ?」と驚くかもしれませんが、その理由はつぎの動画を見ると納得です。

 


 

 [瓜谷]

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2009年7月25日 (土)

スペイン情報:夏は、屋外テラスで

2 スペインの夏の風物詩と言えば、街中に展開する屋外テラスterraza。のんびり時間が流れる屋外テラスの生ビールは最高です。

都会のオアシス気分に浸れるスペインの屋外テラス。今日は、その魅力を伝えてくれる記事をご紹介しましょう。

 

8月のマドリードは、レストランやバル、市場や一般のお店も2週間から1ヶ月のお休みをとるところが多いのが目立ちます。また、大 部分の人が夏休みでマドリードを離れるため、街中は閑散とした雰囲気。この時期は公的機関や大企業では、朝8時から午後3時までの集中勤務形態をとるとこ ろも多く、日頃は渋滞でストレスを感じるマドリード市内も、この時期ばかりは交通量も少なく穏やかなのが嬉しいです。

 それにしても連日30度を越す猛暑のマドリード。その暑さを乗り切るために、夏ならではの屋外テラスが多数オープンし、都市にいながらちょっとしたリゾート気分が味わえます。

 

続きは、『真夏のマドリード 屋外テラスでリゾート気分!』(考えるパン)をご覧下さい。


 マドリードの夏のテラスの様子を紹介するビデオ映像はこちらです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月24日 (金)

中南米情報:ケーキにも現れるお国柄?

3361077218_7e5718fe1b 外国で強烈な色のケーキが出てきて、びっくりしたことはありませんか。日本では、決してお目にかかれそうもないケーキの数々を紹介している面白い記事を見つけました。

・・・・中南米のケーキの装飾に対する価値観と言うか、美術センスと言うか、何とも言えない衝撃を受ける写真を一挙紹介です。

 

続きは、『中南米のケーキ事情』(こっそり楽しむラテンオタクのネタ探し)をご覧下さい。


[瓜谷]

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2009年7月23日 (木)

スペイン情報:スペインでサッカー選手育成・佐伯夕利子さん

Scr0907050800002n1 佐伯夕利子さんは日本人女性であるにもかかわらず、スペイン代表も指導できる国内最高の指導者資格を女性で初めて取得しているそうです。すごいですね。

 

・・・・今は、世界最高峰のスペイン国内男子プロリーグ1部に所属する強豪「ビジャレアルCF」で、トップチーム入りを目指す3歳以上の若者を育成している。

 スペイン暮らしは長いが、気質の違いには戸惑うことが多い。

 「スペインの子供たちは自己主張が強く、大人が相手でも決してひるむことがないんです」

 11、12歳の選手たちの練習試合で、カルチャーショックを受けた。

 

続きは、『【仕事人】スペインでサッカー選手育成・佐伯夕利子さん(35) いつか代表チーム監督に』(産経ニュース)をご覧下さい。


 [瓜谷]

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2009年7月22日 (水)

音楽情報:スペイン語バージョンの「スキヤキ」   

Img_360915_54818302_0 今は昔、坂本九の「上を向いて歩こう」が海外で「スキヤキ」の名前でヒットしました。今日は、そのスペイン語バージョンを見つけたという話題です。

 

先日、ネットで調べ事ををしてるうちに

なぜか坂本、九の「上を向いて歩こう」に

目がとまりました。

海外では、「スキヤキ」の曲名で知られてますが

スペイン語バージョンを発見!

なんと、Selenaが歌ってるではありません!!

 

続きは、『スペイン語バージョン、「スキヤキ」♪♪』(コスメルの風に吹かれて。)をご覧下さい。


 動画はこちらです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月21日 (火)

スペイン情報:サン・フェルミン、安全対策で論議に

4356659 恒例の牛追い祭り「サン・フェルミン祭」は14日に終わりましたが、今年は

牛追いで死者が出たため、安全対策が論議を呼んでいます。

 

・・・・牛追い祭りに参加していた工場労働者のダニエル・ヒメノ・ロメロ(Daniel Jimeno Romero)さん(27)は10日、集団から外れた雄牛に、首や胸を突かれて死亡した。ダニエルさんが保護用に設置された木製のフェンスの下に逃げ込んだ直後に、牛の右の角で突かれる瞬間をとらえたテレビ映像が放映された。
 ダニエルさんは、1911年にサン・フェルミン祭が始まって以来、15人目の死者となった。牛追いによる死者は、1955年に22歳の米国人が死亡して以来だった。

 

続きは、『スペイン伝統の牛追い祭り、参加者死亡に見直しの声も』(AFP BBNews)をご覧下さい。


 

死亡事故を伝えるニュース映像はこちらです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月20日 (月)

スペイン情報:「カステラ」の由来

Img 今日はカステラの話題です。このお菓子がスペインからやってきたことはご存じでしたか。

 

カステラは16世紀にスペインやポルトガルの宣教師によって
日本に紹介されたお菓子である(フランシスコ・ザビエルはスペイン人)。
その元となったのはスペインのビスコチョやポルトガルのパン・デ・ローだと言われている。

 

続きは、『カステラの元祖はイベリア半島にあり』(たびすまいる)をご覧下さい。


元祖

スペイン・カステラ(Bizcoch)の作り方はこちらの映像をどうぞ。

 


 

[瓜谷]

 

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2009年7月19日 (日)

スペイン情報:三メートルの巨大ウナギを釣り上げた少女

312cc93b スペインからのびっくりニュースです。この写真をみるとびっくりですよ。この女の子の戦いぶりってどんなものだったのでしょうか。こんなウナギを蒲焼きにしたら何人前になるのでしょう。

 

イギリスに住む11歳の少女がスペイン旅行中に釣りをしていたら、なんと3メートル級の川の主がヒット。

体重88kgもある巨大ナマズと20分も格闘し、川へ引きずり落とされそうになりながらも見事釣り上げたそうです。

 

続きは、『身長の2…11歳の女の子が川で3メートルの巨大魚を釣り上げ世界記録』(らばQ)をご覧下さい。


 別の映像ですが、「釣りざお折れそう…2メートル46センチの巨大ナマズを釣り上げる」という動画があったので、少女と巨大ウナギの格闘の様子を想像しながらご覧ください。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月18日 (土)

アルゼンチン情報:新型インフルエンザで非常事態宣言

日本では、ニュースに取り上げられることもほとんどなくなってきた新型インフルエンザ。南半球にあるアルゼンチンは今、冬季で、新型インフルエンザの感染が急速に拡大しつつあり、深刻な事態になっているようです。

 

【リオデジャネイロ14日共同】南米アルゼンチン保健省は14日、新型インフルエンザへの感染死者は137人に上り、メキシコの感染死者124人を上回って米国に次ぐ世界2位になったと発表した。冬季にある南半球での感染拡大の傾向を裏付けた。アルゼンチン政府は感染死者の約6割を占める首都ブエノスアイレスとブエノスアイレス州を対象に非常事態宣言を発令し、警戒を強めている。

 

続きは、『アルゼンチン感染死2位に 新型インフル、南半球で拡大』(47NEWS)をご覧下さい。


 アルゼンチンで放送されている新型インフルエンザの見分け方と対処法に関する映像はこちらです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月17日 (金)

スペイン情報:バスク地方の伝統スポーツ

T02200293_0375050010212738540 男の値打ちは腕力で決まる言わんばかりに、力自慢を競う伝統競技がたくさんあるバスク地方。今日は、スペインの中でも異彩を放つバスク地方の魅力をご紹介しましょう。

 

スペイン北部に位置するPais Vasco(パイス バスコ/バスク国)

中略

そんなバスクには、ゲルニカの無差別空襲 と言う

悲しい歴史がありますね。

楽器からスポーツまで独特です。

面白いところでは・・・

日常的な労働が競技になったものが。

 

続きは、『Pais Vasco(バスク国)』(スペインのんびり暮らし)をご覧下さい。


 見よ、このマッチョな勇姿。バスク地方の驚異の伝統競技を動画でお楽しみください。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月16日 (木)

スペイン情報:ラ・コルーニャとヘラクレスの塔

T02200293_0375050010212049218 スペイン北部・ガリシア地方の港町、ラ・コルーニャへ行ったことはありますか。

美味しい魚介類や観光名所にも恵まれている町です。サンチアゴ・デ・コンポステーラにも近いので、ガリシア地方旅行する機会ができたら、ついでにこの街も訪れたいものです。

 ちなみにこのラ・コルーニャの町にはローマ時代に起原をもつとても古い灯台があります。「ヘラクレスの塔(La Torre de Hércules)」と呼ばれているこの灯台が最近、世界遺産として指定されたばかりです。

 今日は、このラ・コルーニャの魅力を紹介した記事をとりあげましょう。

 

・・・さてこのZARAの発祥地 ラ・コルーニャの街をご紹介します。

ガリシア語だとア・コルーニャとなります。

ガリシア地方の北西部に位置する港町ラ・コル-ニャ

スペインの無敵艦隊は、このラ・コル-ニャの港から出航したそうですよ~。

RENFEの駅やバスターミナルから旧市街へは、徒歩だとちょっと

遠いので、市内バスを使うと便利です。

 

続きは、『A Coruña 古の灯台と最新?ファッションの街』(スペインのんびり暮らし)をご覧下さい。

本日の動画は、「ヘラクレスの塔」が世界遺産に指定され、喜ぶ住民達の様子を伝えるニュースです。

 


 

[瓜谷]

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スペイン情報:ラ・コルーニャとヘラクレスの塔

T02200293_0375050010212049218 スペイン北部・ガリシア地方の港町、ラ・コルーニャへ行ったことはありますか。

美味しい魚介類や観光名所にも恵まれている町です。サンチアゴ・デ・コンポステーラにも近いので、ガリシア地方旅行する機会ができたら、ついでにこの街も訪れたいものです。

 ちなみにこのラ・コルーニャの町にはローマ時代に起原をもつとても古い灯台があります。「ヘラクレスの塔(La Torre de Hércules)」と呼ばれているこの灯台が最近、世界遺産として指定されたばかりです。

 今日は、このラ・コルーニャの魅力を紹介した記事をとりあげましょう。

 

・・・さてこのZARAの発祥地 ラ・コルーニャの街をご紹介します。

ガリシア語だとア・コルーニャとなります。

ガリシア地方の北西部に位置する港町ラ・コル-ニャ

スペインの無敵艦隊は、このラ・コル-ニャの港から出航したそうですよ~。

RENFEの駅やバスターミナルから旧市街へは、徒歩だとちょっと

遠いので、市内バスを使うと便利です。

 

続きは、『A Coruña 古の灯台と最新?ファッションの街』(スペインのんびり暮らし)をご覧下さい。

本日の動画は、「ヘラクレスの塔」が世界遺産に指定され、喜ぶ住民達の様子を伝えるニュースです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月15日 (水)

スペイン情報:あこがれのプール付きの家の住み心地

夏と言えば、プール。

F0187000_23353479 さて、日本で自宅にプールがある人ってどのぐらいいるのでしょうか。そういう人の話って、ほとんど聞いたこともありません。

 

でも、スペインは違います。庭にプールがある家なんて珍しくも何ともありません。われわれ日本人の目から見るとうらやましい限りですが、実際のところ自宅にプールのある生活ってどんなものなのでしょうか。必ずしもいいことばかりではないようですよ。今日はこんな記事を見つけたのでご紹介します。

今借りている家には小さめですがプールがあります。
我家が特別というわけじゃなく、この辺りの庭のある家には、まず間違いなくプールはあるようで、あちらこちらから、バシャーンと水に飛び込む音が聞こえてきます。
一軒家じゃなくてもピソと呼ばれる高層アパートにも、プール、ジム、テニスコートなどの施設があるところが多いようですが、それも郊外だからこそ。

・・・・

 続きは、『泡プール』(探検Espana)をご覧下さい。


 [瓜谷]

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2009年7月14日 (火)

スペイン情報:今年の夏のバルセロナは日本人スリにもご用心

夏休みを利用して、スペイン旅行を予定している人も少なくないことでしょう。

バルセロナで、なんと、最近「日本人による日本人を狙ったスリが頻発している」という記事を見つけました。みなさん、どうかくれぐれもご注意を。

 

先週末は日本人の友達数人とディナーを楽しんだのですが、その席で話題になったのが、「どうやら最近バルセロナで日本人による日本人を狙ったスリが多発しているらしい」と言う事でした。

 

続きは、『在バルセロナ&観光客の皆さん注意です!:どうやら最近日本人による日本人を狙ったスリが頻発しているらしい』(地中海ブログ)をご覧下さい。

 
ご参考までに、スペイン警察が作成した「観光客に対する犯罪の手口」を解説したビデオはこちらです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月13日 (月)

スペイン情報:人気アニメ・キャプテン翼

Tsubasa1 「キャプテン翼」はスペインでも大人気のアニメです。初期の作品と今の作品を比較することで、作品作りにおける「知恵」と「創造力」の大切さについて考察している興味深いブログ記事を見つけたのでご紹介します。

 

 ・・・スペインでも大人気の翼君。世界最強チームの称号に輝いたバルサ(Barca)で活躍しているサッカー選手の中にも、「小さい頃に翼君を見てサッカー選手 を目指した」という選手が沢山いると言うのは有名な話。そんな世界中の子供達に夢と希望を与え続けている翼君なのですが、実はスペイン人の間では

 

続きは、『隠れた名作、キャプテン翼の第一話:スペイン版の翼君の名前はホリベ』(地中海ブログ)をご覧下さい。

 ちなみに、これがキャプテン翼のなつかしい第一話からのエピソードです。

 

[瓜谷]

 

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2009年7月12日 (日)

メキシコ情報:マキラドーラの光と影

マキラドーラ(maquiladora de Exportación)とは、製品を輸出する場合、それを作るための原材料・部品、機械などを無関税で輸入できる制度のことです。この制度を利用して、諸外国のメーカーがアメリカとメキシコの国境周辺都市に、相次いで工場を新設し、人件費の安いメキシコ人を雇って生産したものを輸出しています。

 

今日は、マキラドーラがもたらした「経済的な繁栄」と「極端な貧富格差や治安悪化」というメキシコ社会の光と影について考えさせられる記事をご紹介しましょう。

 

・・・このマキラドーラといわれる仕組みで、メキシコ経済は発展した。だが、NAFTA(北米自由貿易協定)により、2000年11月以降は、米国、カナ ダや、EUといった国々にはマキラドーラの適用が廃止された。それに、中国のようにメキシコよりも人件費の安い国に企業が工場を移転するようになったた め、マキラドーラの工場は減っているといわれる。

 最近、観た映画「ボーダータウン 報道されない殺人者」は、米国のエルパソからメキシコとの国境を越えたところにあるマキラドーラのフアレスとい う街が舞台となっている。マキラドーラがどんな経済的な仕組みかについては何十年前から知っていたが、映像で見ると、印象が違うものだ。

 

続きは、『映画「ボーダータウン」でマキラドーラの一面に触れた』(財政改革ウォッチャー)をご覧下さい。

 

記事でも言及されている「ボーダータウン 報道されない殺人者」は衝撃的な真実を報道しようとして様々な圧力と戦う新聞記者の物語です。問題作のため、この映画自体が米国では公開できないでいます。また、メキシコでも上映反対派から数々の脅迫を受けたと映画監督はインタビューの中で語っています。


日本ではレンタルビデオ店でだれでも入手できますので、ぜひ一度、ご覧になって、メキシコ社会の歪みを生み出している社会構造の問題点について考えるきっかけにしてください。

「ボーダータウン 報道されない殺人者」の予告編

 


 

[瓜谷]

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2009年7月11日 (土)

スペイン情報:日本でもバルサ・サッカースクール開校 先日の

Barcapresen200907 先日の77日に、セルバンテス文化センターにて、日本で初めてのバルサのサッカースクールFCBEscola 福岡校の開校記者発表が行われました。

FCBEscolaとは、サッカーを通じて少年少女に総合的な教育を提供するFCバルセロナ独自の哲学に基づいたサッカースクールだそうです。


・・・・今回の福岡校では、基本的に希望した子どもは入学できるそうですが、本場バルセロナでは、スクール入学のための試験があり、なんとたったの8%の合格率なんだそうです。
いかに、スペインの子どものサッカーのレベルが高いかわかります。

 

詳しくは、『バルササッカースクール開校記者発表に行って見た!』(Interspain)をご覧下さい。

 

ご参考までに、FCB Escola Cancún校の紹介ビデオをご覧ください。

 


 

[瓜谷]

 

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2009年7月10日 (金)

ヒスパニック事情:Spanglish

今日は、アメリカでもますます存在感を増してきたSpanglishの話題を取り上げてみましょう。

 ・・・・では今回は、今や米国のマイノリティーグループのトップに躍り出て、消費市場を支えているヒスパニックが話すスパングリッシュ(Spanglish)について、少し考えてみたいと思います。
言語ほど文化の変化を示す役に立つ道具は他にありません。英語は米国の公用語ですが、今日のアメリカで人々が最も話す2つの言葉 - 英語とスペイン語をブレンドした新しい言語 - スパングリッシュを無視しては、今日のアメリカの正しい姿や米国で急成長しているラティノ文化を理解することは不可能です。

 

この続きは、『スパングリッシュSpanglish - 米国の新しい言語は定着するか (1) 』をご覧下さい。

 

スパングリッシュという映画はご存じですか。メキシコを離れ娘と共にロサンジェルスへと移り住んだ美しいメキシコ人女性フロールの物語です。彼女の経験する数々の文化摩擦がコミカルに描かれています。その中でも、英語の話せないフロールのスペイン語を通訳する娘のシーンが傑作です。その場面の動画を見つけたのでご紹介します。感情表現豊かな母娘の演技にご注目ください。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 9日 (木)

追悼:マイケルがスペイン語で歌った曲

 

41wyeocm4gl_sl160_ マイケル・ジャクソンの追悼イベントは感動的でしたね。スペイン語圏におけるマイケルの人気は、現地のマスコミ報道の過熱ぶりを見ていると、日本以上のものがあるようです。

 

今日は、生前マイケルがスペイン語で歌っていた曲に関する記事をご紹介します。


・・・そんな天国の人となってしまったマイケルなんですが、過去にスペイン語で歌を歌っているのです。今度は神レベル以上の「KING OF POP」となって現れたりするのでしょうか。
 スペイン語でさわやかに歌うマイケルの声をじっくり堪能してみてください。

 

この続きは、『 マイケルジャクソンが死ぬ前にスペイン語で歌っていた曲』(今日もこっそりラテンに関するおもしろネタ集め)をご覧ください。


 本日の動画は、I JUST CANT STOP LOVING YOUのスペイン語バージョンです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 8日 (水)

スペイン情報:牛追い祭り(サン・フェルミン)スタート」

 

77日は日本では七夕ですが、この時期スペインではスペイン三大祭りの一つ牛追い祭り(サン・フェルミン)が盛大に祝われます。今年も、例年通り、76日、パンプローナ市長の開会宣言でスタートしました。

 

・・・その牛達が絡んだ大きなお祭が、パンプローナで始まりました。
あまりにも有名なスペインのお祭なので、きっと日本のTVの旅番組で紹介していると思いますが、大勢の人が狭い路地を牛に追いかけられて逃げまわる、あれです。
パンプローナはフランスとの国境近くのスペイン北部に位置します。
日本では七夕にあたる77日は、パンプローナの守護聖人サン・フェルミンの日であり、その日から一週間 FIESTAS DE SAN FERMIN (サン・フェルミン祭)が開催されます。

 

 この続きは、『牛追い祭』(探検 Espana)をご覧ください。


 サン・フェルミンの祭りの熱狂の全体像を知るには、つぎの動画(2008年度サン・フェルミン)がおすすめです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 7日 (火)

ダリとディズニーのコラボ作品Destino登場

 Destinos サルバドール・ダリの作品はお好きですか。あのシュールで不思議な世界をディズニーのアニメ技術で再現した「Destino(運命)」という超短編作品が50年の歳月を経て完成したのだそうです。 

 

・・・・このアートフィルム作品はシュールレアリズム画家として知られるサルバドール・ダリとあのウォルト・ディズニーの兄であるロイ・ディズニーさんが共 同して作ろうとした作品で、それは1946年のことだったそうですがその時には実際には18秒間だけのテスト映像を作っただけだったそうです。

それからおよそ50年経ってから、

 

この続きは、『50年の時を経て完成したダリとディズニーのコラボアートフィルム「Destino』(エルエル)


こちらがその映像です。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 6日 (月)

メキシコ情報:魅惑のチアパス州への旅

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本日は、大自然、コロニアルスタイルの都市、先住民族の村、古代遺跡など、メキシコ観光資源の宝庫、チアパス州への旅行をHISブログ記事で、疑似体験してみませんか。

 

まず、旅のスタート地点は、チアパス州の州都Tuxtla Gutierrez。

「魅惑のチアパス① ~州都 トゥクストラ・グティエレス~」(HIS)

 

つぎは、1528年にスペイン人によって建設されたコロニアル都市サンクリストバル・デ・ラスカサス。パステルカラーの建物が素敵です。


魅惑のチアパス② ~サンクリストバル・デ・ラスカサス~(HIS)

 

そして、昔ながらの生活を守り続けている先住民村、San Juan Chamula まで馬の背に乗って散策。


魅惑のチアパス③ ~サンフアン・チャムラ~(HIS)


 

最後は、チアパス州の観光ハイライトのパレンケ遺跡とその近郊の滝で有名なAgua Azul。大自然で癒されます。


魅惑のチアパス④ ~アグア・アスル ミソル・ハ~(HIS)

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 5日 (日)

スペイン情報:サラマンカのユニークなZARA

 

Zara サラマンカSalamancaと言えば、拓殖大学の短期・長期研修先。スペイン語学科生の多くが訪れている場所です。そんな彼らがよく訪れる店の一つがZARAなのですが、マヨール広場横のZARAのショップは世界中に広がる店舗網の中でも非常にユニークな存在です。というのは、店の中が吹き抜けになっていて、18世紀の修道院の丸天井が存在しているのです。

 

・・・そのトロ通り、マジョール広場からもすぐのリセオ広場にあるZARAのショップ。こちらがまた凄いんですよ!なんと18世紀のサン・アントニオ・エル・レアル修道院を改築した超贅沢な建物なんです! 

 

この続きは、「18世紀の修道院を改築したサラマンカのZARA(スペイン ブログ Parloteo)をご覧ください。

ちなみにサラマンカにはこの他にもZALAの店舗がいくつかありますが、インテリア雑貨ショップ「Zara Home」も人気です。こちらに関しては、次の記事が参考になります。

 おしゃれでお値段もお手頃なインテリア雑貨 ZARA HOME」(スペイン ブログ Parloteo


 今日の関連動画はZARA原宿店のオープンを伝えるスペインのニュースです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 4日 (土)

スペイン情報:もう夏休みスタート・滞在型バカンスの過ごし方

Photo10_02 スペインの学期末は6月。だから、7月の今は、もう夏休みです。社会人も、7月か8月に2週間から一ヶ月の長期休暇を取ります。うらやましい限りですね。

 

こんなに長い休暇をどう過ごすかというと、海や山で長期間、家族でのんびり過ごすのが一般的です。今日は、「スペイン人のこの滞在型バカンスでどのように過ごしているか」という記事を取り上げてみました。

 

学校は6月半ばから3ヶ月以上も続く長い夏休みに入りました。企業でも順番に夏休みをとっているようで、「○○さんをお願いします」と言うと、「今、バカ ンスでお休みです。月末には出社しますよ」などというケースが増えてきました。朝8時半から夜8時半まで営業していた中央郵便局も、7月と8月は午後2時 まで。さらにいつもの担当者は夏休みで、アルバイトが働いている状態です。

 

この続きは、「バカンス(各国今どき報告)をご覧ください。


 今日の動画は一般庶民が夏休みをどう過ごしたか語ってもらう街頭インタビューです。

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 3日 (金)

スペイン語文法:日本人が間違いやすいmiの使い方

1300x245 「昨日、スペインから友だちが来ました」と言いたくてAyer vino mi amigo de Españaと言ったら、そのスペイン語へんだと指摘される場合があります。

なぜだかわかりますか。その理由をわかりやすく解説してくれている記事があるのでご紹介します。

 

今回の話題は、会話によく出る表現で、ぺらぺらな人でもよく間違える言い方です。

次の絵を見てください:

どうですか?不自然なところを見つけましたか?

それは、「mi」の使い方が正しくないのです。

なぜこの間違えはあんなに多いのかというと、二つの原因があると思います。

 

この続きは、「スペイン語で、「私の友達」(ラングランド“WaiWai”-各国語ブログ)をご覧ください。


 今日の動画はスペイン語の普及を目的に設立されたセルバンテス文化センター東京支部の紹介ビデオです。 

 


 

[瓜谷]

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2009年7月 2日 (木)

メキシコ情報:メキシコ市、進まぬ洪水対策

 

新型インフルエンザ、麻薬戦争等、メキシコが直面する課題は少なくありませんが、都市部の洪水対策も長年の大きな懸案事項になっています。

 

・・・・メキシコ市から北東に50キロほどの位置にあったの古代都市「テオティワカン」は、10万人単位の人々の生活をカバーする下水網が完備していたとされる。現代のメキシコ市は、雨期の集中豪雨に排水処理が追いつかず、しばしば都市部が洪水に襲われ、つめ跡に苦しんできた。古代文明の繁栄から1500年余り。本格的な雨期の到来に備え、この春、地下に張り巡らされた排水溝の点検・整備が急ピッチで進められた。

 

この続きは、「メキシコ市、大規模排水トンネル建設 麻薬、新型インフル…進まぬ洪水対策(産経ニュース)をご覧ください。


 つぎの動画を見ると、洪水問題の深刻さと対策の緊急性が実感できるでしょう。

 


 

関連スペイン語単語

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túnel トンネル

obra 工事

desagüe 排水溝

inundación 洪水

drenaje 排水

 

 

[瓜谷]

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2009年7月 1日 (水)

スペイン情報:美術館誘致で都市再生、「ビルバオ効果」

Guggenheim2 世界中で都市再生の試みが行われていますが、スペイン北部都市のビルバオほど成功した例は世界でも珍しいと言われています。今では、「ビルバオ効果」という名前の都市再生モデルとして世界でも有名です。

・・・・スペイン北部バスク州のビルバオは、伝統的な工業・港湾都市だ。しかし、経済環境の変化により鉄鋼プラントが閉鎖に追い込まれるなど、急速に産業基盤を失ってしまった。また、分離独立を目指す民族組織「バスク祖国と自由」の活動に伴う、政情不安も懸念材料となっていた。
 悪化するイメージの払拭と再開発を目的として、ビルバオはニューヨークのグッゲンハイム財団が持つ文化資本に着目した。

この続きは、「都市再生、観光開発は万能か」(JB Press)をご覧ください。

ビルバオがどれほど変貌を遂げたかを知るのに最適の動画があったのでご紹介します。

[瓜谷]

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