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2010年9月 5日 (日)

スペイン情報:「ドン・キホーテ」、昔は「ドン・キショーテ」?

セルバンテス以降、数十年の間に、スペイン語の発音に重大な変化が起きました。
今日は、布施温先生のブログ記事からご紹介します。

 セルバンテスは「ドン・キホーテ」の作者として知られているが、実は「ドン・キホーテ」ではなく「ドン・キショーテ」の作者なのだ。
 初版本のタイトルは"Don qvixote"となっている。"v"は"u"の代わりに使われていたので、"qvi"の部分の読みは「キ」である。"xo"の部分が大切。現代語の"jo"はのどの奥から出す「ホ」で、彼の時代には「ショ」と発音されていた・・・・

続きは、「セルバンテスは「ドン・キホーテ」を書かなかった。」(布施温ブログ)をご覧ください。

日本語「シャボン玉」の「シャ」の音の部分も同じ原理が働いていたため「シャボンの語源はスペイン語説が有力になってきている」というたいへん興味深い記事もいっしょにご覧ください。

瓜谷(http://twitter.com/urinozo

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