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2011年4月16日 (土)

図書情報:魔術的なリアリズム・ラテンアメリカ文学の魅力とは

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ラテンアメリカ文学はお好きですか。とても魅力的なガイドブックが出版されました。

・・・たとえば、幻想文学と現実との距離感について。欧米文学(とその影響を受けた日本文学)に染まった目には、 fantasy と real は対立したり包含したりする概念になる。しかし、本書によると、幻想文学は、あくまで現実に基づいたものになる。一見「現実ばなれ」した描写でも、書き手は何らかの現実に依っているというのだ。ガルシア・マルケス「自分の書くものには現実に基づかないものは一つもない」の言葉は聞きかじっていたが、暴走した妄想や濃密な心性も、脳外に出た現実なのだろうね。・・・

続きは、「ラテンアメリカ十大小説」(わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる)をご覧ください。

瓜谷(http://twitter.com/urinozo

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