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2009年6月24日 (水)

スペイン情報:バルセロナ空港新ターミナル完成

Bof3 建築家、リカルド・ボフィール(Ricardo Bofill)の手になる、巨大なバルセロナ空港新ターミナルが完成しました。

ここ数日、バルセロナ空港の話題が各新聞を賑わせています。というのも今週水曜日、カタラン人が首を長ーくして待っていたバルセロナ新空港がお目見えする事になっているからなんですね。
どれくらい待っていたかって、その長さ、およそ10年(驚)!最初に新空港の話が持ち上がったのが1999年の事でした。それからというもの、計画が頓阿しそうになったり、資金調達が上手くいかなかったりと、紆余曲折を経て、ようやく今週開設の運びとなったという経緯があるから各方面がお祭りムードになるのも分からないでも無い。

この続きは、『バルセロナ新空港(T1)とうとうお目見え』(地中海ブログ)をご覧ください。

新ターミナルの様子はこちらをご覧ください。

[瓜谷]

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2009年6月 2日 (火)

メキシコ情報:感染第1号の少年の銅像で村おこし

1 「転んでもただでは起きない」というのはこういうことを言うのでしょう。

新型インフルエンザの最初の感染者はメキシコの5歳の少年なのだそうですが、これを記念して(?)、この子の銅像を故郷の村に建てようというスゴい計画が進められているそうです。
どうも「ベルギーの小便小僧」のように観光の起爆剤にしたいようです。

・・・エルナンデス君は国民から「ニーニョ・ゼロ(0番の子供)」の愛称で呼ばれるなど“有名人”となった。 本人は落ち込むどころか、メディアの取材にも元気な姿で対応。同州も、新型インフルエンザの影響で観光客が大幅に減少した街を活性化させるために、エルナンデス君の明るいキャラクターと話題性に期待し、ついには「ウイルスを生き抜いた最初の人」として、銅像を建てることを決めたという。・・・

詳しくは、『感染第1号の少年が銅像に? メキシコで仰天プラン』(iza)をご覧下さい。

どんな銅像が考えられているかは次の動画をご覧ください。

[瓜谷]

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2009年5月30日 (土)

ベネズエラ情報:チャベス大統領、今度は長時間演説記録への挑戦

Amr0905291014004n1jpg みなさんは人前で話すことに苦手意識はありませんか。

一般の人にとって、「人前で話すことは死ぬよりも嫌だ」と感じている人が大多数だというアンケート結果を見たことがあります。でも世間は広い。ベネズエラのチャベス大統領のように、聴衆が多ければ多いほど張り切ってしまう人だっているのですから。

ブッシュ大統領を悪魔呼ばわりしたり、スペイン国王に「黙れ」と一喝されたりと、いろいろな話題を提供してくれるあのチャベス大統領、今度はこんな記録に挑戦するのだそうです。

長時間の演説で知られる南米ベネズエラのチャベス大統領は28日、31日までの4日間、しゃべり続けるトークショーを始めた。毎週日曜日に大統領がライブで出演するラジオ・テレビ番組「アロー・プレシデンテ(こんにちは大統領)」の放映開始から10周年を祝うもので、連続8時間以上という自身の演説記録の塗り替えにも挑むという。

この続きは「4日間しゃべり続けるトークショー ベネズエラ大統領」(産経ニュース)をご覧ください。

この記事で取り上げられているテレビ番組「アロー・プレシデンテ(こんにちは大統領)」って、どんな番組か気になりませんか。YouTubeで映像を見つけたのでご覧ください。

これを見ていると、チャベス大統領は、何度も同じことを言い換えたり、繰り返したりしながら、ゆっくりしゃべっているのがわかります。

でも、この調子で4日も続くとなると、大統領もテレビ局のスタッフもほんとうにご苦労さんです。



[瓜谷]

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2009年5月25日 (月)

メキシコ情報:新型インフルエンザ後の日常生活

S200905238785721njpg 最近、マスコミの関心はもっぱら日本の感染状況に向かい、ニュースでもメキシコの様子はあまり取り上げられなくなってきました。
その後、一見すると、日常生活も元に戻ったように見えるメキシコの現状は今どうなっているのでしょうか。

・・・・だが、観光客は激減したまま。政府への不信の声も上がり、深い「傷跡」がうかがえた。 国立宮殿など観光名所が立ち並ぶ市中心部。中央広場では「恐竜展」が開催中で、近くには地下鉄の駅もあり、大勢の市民が行き交うが、マスクを着けている人は500人に1人ぐらい。路上で堂々とキスをしている若者もいる。大通りの電光掲示板には、「警戒レベルは最も低い『緑』に引き下げられました」という文字が躍っている。・・・

続きは、『観光打撃・政府不信…インフル禍のメキシコ、傷跡は深く』(Yomiuri Online)をご覧下さい。

参考までに関連ニュース(スペイン語)もご覧ください。

[瓜谷]

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2009年5月 8日 (金)

スペイン情報:同性婚で村おこし

D43cbaa9c44e40be9a1a0dfdcebfa7c5jp このブログの読者の皆様はスペインでは同性婚が合法化されているのはご存じのことでしょう。
これを「村おこし」に利用しているスゴイ村長さんが現れました。

2005年に同性婚が法的に認められたスペインだが、挙式を拒む市町村も多いという。そこにチャンスを見たのがカンピーロのフランシスコ・マロト・ガルシア村長。自らも同性婚をしている村長は、積極的に同性婚カップルを受け入れることで、過疎化の進むカンピーロの村おこしをしようと考えた。

詳しくは、『同性婚はどうぞわが村で!村おこしの秘策!ガンダルフ姿で式を挙げてくれる村長が登場!』(msnトピックス)をご覧下さい。

この背景には、同性婚が合法化されても、実際には、挙式を拒む市町村が少なくないからのようです。
スペインでは、2005年から法的に同性婚を認めるようになったが、市町村の多くは挙式をすることを拒んでいた。そこで、過疎化に悩むカンピーロ村が、積極的に同性婚カップルを受け入れることにより、村おこしをしようと考えたのだ。

詳しくは、『同性婚で村おこし!?』(ココログニュース)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2009年5月 6日 (水)

アメリカ情報:ヒスパニックと新型インフルエンザ

Photo_2jpg 現代アメリカの農産品や食肉加工産業は、アメリカンドリームを求めて中南米から国境を越えて民族大移動のように流れ込んで来たヒスパニックの低賃金労働によって支えられています。このことがアメリカでの新型インフルエンザ感染拡大に与えている影響を考察したたいへん興味深い論評をご紹介します。

・・・・このことは、州別の不法移民の分布図と新インフルエンザの発生数(5月3日時点)を重ね合わせてみると一目瞭然となる(上図)。不法移民の多いカリフォルニア、テキサス、ニューヨークの各州で新型インフルエンザも突出して発生していることがわかる。つまり、米国では、不法移民の流れと一致する形で新型インフルエンザが拡大しているのである。

この続きは、『ヒスパニックの病としての新型インフルエンザと米国の危機』(カトラー:katolerのマーケティング言論)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2009年5月 5日 (火)

メキシコ情報:新型インフルエンザで「バッシング」拡大

179417_c185jpg 中国を訪問したメキシコ人の一家5人が、感染の兆候がないのに強制的に病院に連行された件で、メキシコのエスピノサ外相が抗議しましたが、これはほんの一例のようです。メキシコ人に対する不当な差別が世界各地で拡大しているとの気がかりなニュースが入ってきました。

新型インフルエンザの感染拡大をきっかけに、メキシコ人への差別が世界各地で広がっている。メキシコ人の特徴をあげつらって、罵詈(ばり)雑言を浴びせ掛ける米メディア、同じスペイン語圏ながら、冷淡な態度を見せつつある南米諸国。感染が拡大するメキシコ国内でも国民が互いに疑心暗鬼に陥っているとされ、政府が対応に苦慮している。

この続きは、『メキシコ「バッシング」拡大』(イザ!ブログ)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2009年4月26日 (日)

メキシコ情報:豚インフルエンザ発生

Infrujpg ご存じのように、メキシコ発の気がかりなニュースが世界を震撼させています。

 WHOが専門家緊急委開催された結果は、「状況は深刻」「大流行の潜在的な可能性がある」とのことです。ただ、「大流行になると判断するには時期尚早」とも述べられています。

日本で報道されていることはみなさんご存じでしょうから、メキシコ在住の人たちの現地での受け止められ方をご紹介します。

いまメキシコシティではインフルエンザの話題でもちきり。
ガセかと思ってたらどうやら深刻なようで、
20人の死亡が確認され、1000人の感染者が居るらしいとのこと。
地下鉄などの公共交通機関ではマスク配布中だそうです。
昨日テピートに行ったら屋台で働いている人々が
みんなマスクしていてビビりました。

この続きは、『豚インフルエンザ』(名代☆日々是メキシコ)をご覧下さい。

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

la gripe porcina 豚インフルエンザ
contagiarse 感染する
el virus ビールス
la vacuna ワクチン
ponerse la mascarilla マスクする

[瓜谷]

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2009年4月25日 (土)

メキシコ情報:メキシコシティの断水宣言

メキシコシティでは、聖週間Semana Santaの時期に4日間にもわたる断水宣言が発令されたそうです。なんでもメキシコシティの水源である湖が枯渇の危機にさらされているそうです。
水道が止まる生活ってどれほど不自由なことでしょう。

・・・・今回は深刻ということで
計画的断水がおこなわれ、(しかも市民に告知したは断水の4日前!!!)
その断水地域リストには、ばっちり私が住む地区も含まれていたんで、
うちでは大量に水をためて、水危機に挑みました。
2、3日風呂に入れないのは我慢できるけど、・・・

この続きは、『断水宣言をしながら人工の海を開こうとするシュールな市長』(名代☆日々是メキシコ)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2009年4月11日 (土)

ペルー情報:フジモリ元大統領 虐殺で禁固25年判決 

171304_c185jpg ペルー日本大使館人質事件で、特殊部隊による強行突入をもって解決したあのフジモリ元大統領。長かった裁判ですが、ついに判決が出ました。

・・・・「人道に反する犯罪だ。責任は重い」。約3時間にわたる言い渡しを通じ、セサール・サンマルティン裁判長はフジモリ被告の罪を厳しく指弾した。

この続きは、『Alberto Fujimoriペルー元大統領(70) 虐殺で禁固25年判決 「人道に反する犯罪」』(MSN産経ニュース)をご覧下さい。

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

Fujimori fue sentenciado a 25 años de prisión 禁固25年の判決が言い渡された

[瓜谷]

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2009年4月10日 (金)

キューバ情報:カストロ前議長、国交正常化に前向き

1 健康を心配されていたカストロ前議長が公の場に姿を現しました。
ついにキューバとアメリカの間の長年にわたる不自然な関係に終止符が打たれるのでしょうか。

・・・・アメリカの議会関係者らと首都ハバナで会談した前議長は非常に健康的で、精力的に応対したということです。
 そしてこの際、カストロ前議長はアメリカとキューバが国交正常化へ向かうためには「オバマ大統領をどのように助けることができるか」と議員らに尋ねるなど、国交正常化に向け前向きな姿勢を示したということです。

この続きと動画ニュースは、『カストロ前議長、国交正常化に前向き』(TBE newsi)をご覧下さい。

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

normalización diplomática 国交正常化

[瓜谷]

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2009年4月 7日 (火)

メキシコ情報:麻薬密貿易問題の背景

2519341559995c9357537b17b306ff37jp 麻薬密貿易問題の闇はとても深く、アメリカとメキシコ両国の苦悩はいつまで続くのでしょうか。

アメリカとメキシコの国境が緊迫感を増している。原因は麻薬密貿易にかかわる犯罪と腐敗の増加にある。その一端は、このブログでも度々とりあげてきた。アメリカ・メキシコ国境の実態は日本ではあまり知られていない。10年余り前、日米共同でカリフォルニア南部の移民労働者調査をした当時、すでに麻薬、銃砲などの密貿易が問題化していたが、今日伝えられるほどひどくはなかった。事態は急速に悪化したようだ。

この続きは、『麻薬で壊れるメキシコとアメリカ』(時空を超えて Beyond Time and Space)をご覧下さい。

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

el tráfico de drogas 麻薬密貿易
la frontera 国境

[瓜谷]

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2009年4月 5日 (日)

スペイン情報:世界で最も美しい女性政治家投票

801640_160pxjpg 日本でもあちこちで話題になっているのでもうご存じですよね。

スペイン紙「20ミヌートス」のウェブサイトで「世界で最も美しい女性政治家」を選ぶネット投票がおこなわれており、青森県八戸市議の藤川ゆりさんが現時点でトップを独走中だ。

この続きは、『美人すぎる藤川議員が世界で最も美しい女性政治家投票トップ独走中』(未来検索ガジェット通信)をご覧下さい。

そして、本家本元の20minutos の投票ページは以下のリンクです。あなたも投票できますよ。
ちなみに、つぎの企画は「世界一のイケメン政治家はだれ」だそうです。こちらも盛り上がるかな。
http://listas.20minutos.es/?do=show&id=66425&c=1233508233
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覚えておきたい関連スペイン語表現

¿Quién es la política más linda del mundo? 世界でもっとも美しい政治家はだれ?
votar 投票する

[瓜谷]

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2009年3月31日 (火)

スペイン情報:先進国最悪の失業率に

167166_c450jpg かって、あれほど好景気を謳歌していたスペインですが、不動産バブル崩壊と国際金融危機の二重の打撃で失業率はなんと15%近くにも達しているそうです。

 ・・・・マドリード市東南モラタラス地区の職業安定所。午前10時すぎに待合室の長いすが満杯となり、立って順番を待つ人であふれた。子どもを連れた若い夫婦も目立つ。
 「昨日、勤め先の警備会社が突然200人を解雇した。そのうちの1人が僕だ」とファンヘスース・モラレスさん(22)。「何でもいいから仕事がほしい」

この続きは、『「黄金郷」暗転…先進国最悪の失業率に』(SANKEI DIGITAL)をご覧下さい。

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el paro / el desempleo 失業
la crisis financiera 金融危機

[瓜谷]

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2009年3月18日 (水)

エクアドル情報:コレア大統領、先住民族グループから圧力

Minas 先日は、三年前に卒業したスペイン語学科生17人と再会し、海外青年協力隊でエクアドルに赴任することになった布田君のための送別会を行いました。そこで、今日は、あまりよく知られていないエクアドルの現地情勢情報をお届けします。

エクアドル南部での抗議行動や道路の封鎖があったにも関わらず、新しい鉱業法(pdf)が議会で可決された。これからこの新法案は、ラファエル・コレア大統領による最終承認のために大統領府に送られる。新法案には、1月20日のデモを呼びかけた先住民グループが反対している。

この続きは、『エクアドル:コレア大統領、先住民族グループから圧力』(Global Voices,日本語)をご覧下さい。

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

los indígenas 先住民 los indígenas
la ley 法律
aprobar la ley 法案を可決する
la manifestación デモ行進

[瓜谷]

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2009年3月 5日 (木)

スペイン情報:サパテロ首相の言いまつがい

3876828jpg これは傑作!

スペインに、ほぼ日刊イトイ新聞の「言いまつがい」コーナーがあれば、投稿殺到ですね。
サパテロ首相がこともあろうに共同記者会見の席でとんでもない言葉を口走ってしまいました。

apoyar(「支援する」)の代わりに口を滑らせて、follar(「sexする」:響きがとても下品な表現)と言うなんて。

ちなみにこの言葉、スペイン映画などを見ていると頻繁に出てきます。

【3月4日 AFP】スペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相は3日、同国訪問中のドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)露大統領との共同記者会見中に、うっかりFワード(下品な言葉)を口にしてしまった。


この続きは、『スペイン首相、ロシア大統領の前でうっかりFワード」』(AFP BBNews)をご覧下さい。

以下の動画を見たら、スペイン人なら大うけ間違いないでしょう。
みなさんは聞き分けられますか。
http://www.20minutos.es/noticia/454254/0/lapsus/zapatero/follar/

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

la rueda de prensa 記者会見
el lapsus 言い間違え

[瓜谷]

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2009年2月16日 (月)

ベネズエラ情報:チャベス大統領の野望

153780_c185 チャベス大統領は2007年末に任期延長など大統領権限を強める改憲国民投票を実施しましたが、予想に反し承認されませんでした。そこで、今月の15日、もう一度、大統領の再選制限条項を撤廃する憲法改正案の是非を問う国民投票を行う予定です。今日は、この一連の動きの背景解説記事をご紹介します。

・・・ ただ、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(82)を崇拝し、ジョージ・ブッシュ前米大統領(62)を国連総会の演説で「悪魔」と非難するなど、破天荒な言動で多くの国民から喝采を浴びてきたチャベス氏の人気も、最近では陰りを見せている。 最大の原因は・・・

この続きは、『ベネズエラ「独裁者のレール」 チャベスの野望は実るか』(産経ニュース)をご覧ください。

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

el referéndum 国民投票
la constitución 憲法
el dictador 独裁者

[瓜谷]

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2009年2月13日 (金)

メキシコ情報:11才の闘牛士が世界記録

1 子供が闘牛士だとというのは驚きですね。

メキシコで11才の闘牛士が1試合で6頭の牛を殺し、世界記録を樹立した。が、ギネスブックはこの記録を載せるかどうかをまだ検討している。

映像によるニュースは、『11才の闘牛士が世界記録樹立(字幕・25日)』(Reuters.co.jp:)をご覧下さい。

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覚えておきたい関連スペイン語表現 

el matador 闘牛士
la plaza de toros 闘牛場
la corrida de toros 闘牛

[瓜谷]

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2009年1月30日 (金)

スペイン情報:悪天候でバスク地方も被害

1 スペインの悪天候(Temporal)は依然としてスペイン各地に被害をもたらしています。前回のバルセロナに続き、今度はバスク地方の被害状況をお伝えします。
ビルバオの街が洪水で浸水している様子はショッキングです。

スペイン・バスク地方は異常気象に見舞われ、洪水に襲われたビルバオでは強風で野球場の壁が崩れて11人が死亡、また豪雪で村落が孤立した。

このニュースの映像を以下のリンクでご覧ください。
スペイン・バスクに異常気象 (字幕・26日) 」(Reuters.co.jp)

[瓜谷]

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2009年1月28日 (水)

ボリビア情報:ボリビア憲法改正、国民投票で承認へ

3725050 ボリビアで、先住民出身のモラレス大統領が推進する先住民の権利拡大を定めた新憲法案が国民投票を受けて成立する見通しです。

【1月26日 AFP】(写真追加)南米ボリビアで25日、先住民の権利拡大などを盛り込んだ憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、地元2大テレビによる出口調査によると、賛成票が8%以上の差で反対票を上回り、新憲法は承認される見通しとなった。

続きは、『ボリビア憲法改正、国民投票で承認へ 先住民の権利拡大など盛り込む』(AFP BBNews )をご覧下さい。

[瓜谷]

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2009年1月27日 (火)

スペイン情報:暴風の爪痕

B0064411_0103056 最近、スペインの新聞では、temporalという単語がよく目につきます。
この単語は、形容詞としては「一時的な」という意味ですが、名詞として「暴風・嵐」を意味します。
スペインでは今、この「temporal暴風・嵐」がイベリア半島各地に大被害をもたらしています。
バルセロナではスポーツ施設の一部が強風で崩れ、死傷者がでています。
そんな強風が襲った翌日のバルセロナの様子をご紹介しましょう。

スペイン国内あちこちでさまざまな被害を巻き起こした強風は、カタルーニャ地方で、最高風速202km/hを観測し、ほとんどの地域が120~180km/hほどに達していました。
今日もまだ風は強いのですが、昨日のようなものすごい風は収まり、日が輝いていたので、風の調子も順調だし、ちょっと外を歩いてみました。

続きは、『突風の吹き荒れた翌日』(gyuのバルセロナ便り )をご覧下さい。

[瓜谷]

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2009年1月11日 (日)

スペイン情報:雪に覆われたマドリード

1 今ヨーロッパは記録的な寒波で寒い日々が続いています。マドリードの冬は寒いですが、雪が降ることはあまりありません。

しかし、この寒さで、ついにマドリードも雪景色となったそうです。

雪に覆われたマドリードの様子を動画ニュースでご覧ください。思いがけない雪景色に、みんなうれしそうですね。

http://www.20minutos.tv/index.php?v=FeDnCuvHes

[瓜谷]

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2009年1月 3日 (土)

メキシコ情報:空港に住み込んだ例の日本人のその後

3642618 今日は、このブログで取り上げた記事「空港に住みついた日本人」の後日談です。なんだかまだ続きがありそうですね。(笑)

【12月30日 AFP】(写真追加)メキシコの空の玄関、メキシコ市(フアレス)国際空港(Benito Juarez International Airport)に3か月以上にわたって住み込んでいた日本人旅行者の男性が、夜は空港のフロアで眠り、食事は空港内の高級レストランで取り、一躍「人気者」となった後に女性と一緒にタクシーに乗ってこつ然と消えて話題を集めている。

この続きは、『謎の日本人旅行者、空港に住み込み人気者に メキシコ』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年12月27日 (土)

ニカラグア情報:パナマ運河に続く、運河建設構想  

1 たしかに地図で見ると、ニカラグアは運河の建設地として有望かもしれません。

【12月21日 AFP】太平洋と大西洋を結ぶ大洋間運河をニカラグアに建設する構想は19世紀にさかのぼるが、米国が1914年にパナマ運河(Panama Canal)を開通させたことで幻に終わった。
 パナマ運河は現在拡張工事が進められているが、ここ数年ニカラグア政府関係者の間で、パナマ運河の混雑を理由に自国内に新運河を建設する構想があらためて語られるようになった。

この続きは、『ニカラグアに再び運河建設構想、露も計画参加を検討』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年12月26日 (金)

メキシコ情報:ミス・メキシコ、麻薬カルテル一味と逮捕  

3633610 美女と麻薬カルテル、まるでハリウッド映画のような展開ですね。

【12月24日 AFP】メキシコのミスコンテスト優勝者が23日までに、銃の不法所持などの容疑で複数の容疑者と共に逮捕された。

この続きは、『メキシコのミスコン優勝者、麻薬カルテル一味と逮捕』(AFP BBNews)をご覧下さい。

このニュースのビデオ映像(逮捕された犯人達と押収された武器の映像)は以下のリンクでどうぞ。(広告のあとにニュースが流れます)
http://www.20minutos.tv/index.php?v=qaxZbaHjeB

[瓜谷]

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2008年12月23日 (火)

中南米情報:中南米カリブ33カ国、初の首脳会議

中南米諸国の「米国離れ」を強く印象づける中南米カリブ33カ国初の首脳会議が開かれました。

【サルバドール=平山亜理】中南米・カリブ海地域33カ国の首脳による初めての首脳会議が16日、ブラジル北東部のサルバドールで開幕した。米国抜きで金融危機対応や食糧危機問題などを協議する。新興国として自信を深めるブラジルを中心に、次期米政権に地域の独自性をアピールする狙いがある。

この続きは、『「米国抜き」中南米カリブ33カ国、初の首脳会議』(asahi.com)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年12月12日 (金)

チリ情報:仲間の犬を助けた犬

1 この動画、話題になっているそうです。感動ものです。

南米チリの首都サンティアゴで、監視カメラがとらえた犬の行動が英雄視され、話題となっている。
車にはねられ、高速道路の真ん中にぐったりと倒れている1匹の犬。

この続きは、『チリ・サンティアゴで高速道路でけがをした仲間の犬を助けようとした犬が話題に』(FNN)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年12月 9日 (火)

スペイン情報:宿題をしない息子をたたいて虐待の罪に

54764b06 近年スペインでは子供に対する虐待が社会問題化しているだけに、このような極端なことになってしまうのでしょうか。

子供を守る法律が世界的にどんどん厳しくなっていますが、虐待に対する罰則は日本はまだまだ甘いと言わざるを得ません。
スペインで宿題を終えなかった息子を叩いたとして虐待の罪に負われた母親が、禁固刑45日と面会禁止を言い渡されたのです。

この続きは、『宿題をしない息子を叩いた母親、虐待の罪で1年以上の面会禁止』(らばQ)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年12月 8日 (月)

メキシコ情報:警官の49%が適性なし?

メキシコ政府はすごいテストをしたものですね。日本の警察官が適性テストを受けるとどうなるのでしょう?

メキシコ市——メキシコ政府は27日、全国の警官を対象に今年実施したウソ発見器も用いた薬物利用、心理描写や個人資産報告などに関する「試験」で、49%が落第したと述べた。AP通信が報じた。合格したのは42%だった。

この続きは、『警官の49%が適性なし、メキシコで試験 ウソ発見器など』(CNN)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年12月 4日 (木)

ベネズエラ情報:岐路に立つチャベス政権

米国の経済危機が反米の盟主ベネズエラのチャベス政権の危機を引き起こし始めている。世の中とはずいぶん皮肉なものです。

チャベス大統領は潤沢な石油収入をテコに国内外で支持を広げてきた。
原油価格下落で財政は逼迫。政府支出削減か通貨切り下げは不可避。
経済混乱に乗じて、大統領が独裁に突き進む可能性もある。

この続きは、『岐路に立つチャベス政権』(NBonline)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年12月 1日 (月)

中南米情報:ロシアと中国の影響力

3560095 反米色が強まっている中南米諸国にロシアと中国の影響力が増してきています。

【11月26日 AFP】ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)大統領は、アジア太平洋経済協力会議(Asia-Pacific Economic Cooperation、APEC)首脳会議後に中南米諸国を訪問し、米国のお膝元でロシアの存在感を積極的に主張するつもりだ。それに対し、専門家などからはメドベージェフ大統領にとって耳の痛い指摘がなされている――「話題の中心は中国だ」と。


この続きは、『中南米でのプレゼンス強化を図るロシア、立ちはだかる中国』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年11月26日 (水)

メキシコ情報:空港に住みついた日本人

2 映画「ターミナル」の主人公のような日本人がいるそうです。

観光客としてメキシコに渡ったものの、メキシコ・シティの国際空港を住まいにしてしまい、そこで3ヶ月近く暮らしている日本人男性が話題になっています。


この続きは、『メキシコの国際空港に住み着き、有名人になってしまった日本人ホームレス』(N23計画)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年11月25日 (火)

中南米情報:自動車販売好調?

1459722501_36608d2c46 世界は過去100年間で最悪の経済危機にみまわれているといいますが、不思議なことにラテン諸国では車が売れているそうです。

自動車関連の話は、どこも不景気な内容ばかり。
日本でも、アメリカでも大手自動車会社の営業不振が報道されていますよね。特にアメリカの自動車会社に至っては公的資金を投入するとかしないとか、ものすごい話になっています。
ところが、中南米の自動車販売に関する事情はどうやら違うようです。
各国の報道機関が相次いで「成長」を銘打っているのでご紹介。


この続きは、『世の中不況でも、ラテン諸国では自動車の販売が好調です』(N23計画)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年11月20日 (木)

ペルー情報:オバマ家にペルー無毛犬贈呈?

3516607 これも、バラク・オバマ(Barack Obama)次期大統領の人気のなせるわざでしょうか?
しかし、ペルーにはこんな犬がいたのですね。

【11月12日 AFP】2人の娘のためにホワイトハウスでどんな犬を飼うべきか。しかも、アレルギー反応を起こしにくい犬種でなければならない――バラク・オバマ(Barack Obama)次期大統領のこうした悩みに対し、ペルーのドッグクラブは11日、1つの解決策を提示した。

この続きは、『「オバマ家のペット」問題、ペルーが伝統の無毛犬贈呈を提案』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年11月18日 (火)

スペイン情報:マヨール広場のクリスマス市

2 もうすぐ、クリスマス。マドリードのマヨール広場はクリスマスグッズの販売で賑わうのですが、今年はちょっとした異変が。

【11月16日 AFP】スペインの首都マドリード(Madrid)のマヨール広場(Plaza Mayor)で100年以上にわたり毎年開かれているクリスマスの市で、市当局は今年、派手に飾りたてたかつらやコスチュームなど、ユーモアにあふれたパーティー向け商品の販売を禁止した。全国紙パイス(El Pais、電子版)が報じた。

この続きは、『ふざけたパーティーグッズは販売禁止、マドリード恒例のクリスマス市』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年11月 9日 (日)

チリ情報:水需要の7割まかなう氷原消滅の恐れ

1 地球温暖化の影響は世界中で深刻です。

【11月2日 AFP】チリ公共事業省水資源総局は1日、首都サンティアゴ(Santiago)市で使用する水の7割を供給している氷原が、今後50年以内に消滅する恐れがあると警告した。

この続きは、『首都の水需要の7割まかなう氷原、50年以内に消滅の恐れ チリ  』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年10月28日 (火)

メキシコ情報:メキシコ人移民が米から続々帰国

Wao1213660427440 米国経済危機の影響はこんなところにも現れています。

米国の経済危機とそれに伴う摘発強化で、メキシコ人移民が続々帰国している。これまで増えてきた移民の数が昨年は減少したようだ。

詳しくは、動画ニュース『メキシコ人移民が米から続々帰国(字幕・16日)』(ロイター)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年10月26日 (日)

メキシコ情報:メキシコ系犯罪組織中南米で勢力拡大

200810240014o1 米州機構諸国はメキシコ系犯罪組織の勢力拡大に危機感を強めています。

治安維持などを目的とする南北アメリカ大陸諸国の地域組織、米州機構(OAS)の内務・治安担当相会合が今月上旬に行われ、急増する国際的な組織犯罪への対応策を協議した。最大の焦点は、中南米で勢力を拡大しているメキシコ系犯罪組織問題だ。

続きは、『メキシコ系犯罪組織 中南米で勢力拡大 米州機構、撲滅へスクラム』(Fuji Sankei Business i)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年10月24日 (金)

スペイン情報:スペイン経済も急減速

スペイン経済は10年続いた建設ブームで繁栄を謳歌していたのですが、建設バブルが崩壊し、さらに世界的な金融危機の影響で経済が急速に悪化しています。

ルーマニア出身のイオン・ラクレアヌさん(38歳)がスペインに移住してきた5年前、スペインは欧州連合(EU)加盟諸国の中で最も急成長を遂げていた。雇用市場の活況と、平均年率3%の経済成長は、EU域内でも羨望の的だった。人口32万人の都市バリャドリードで、フリーランスの建設労働者として働き始めたラクレアヌさんにも、すぐに次々と仕事が舞い込んだ。月収は2200ユーロ(約30万円)に達し、仕事が多すぎて人を雇わなくてはならないほどだった。 だがそれも過去の話だ。

続きは、『好調だったスペイン経済も急減速』(NBonline)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年10月15日 (水)

スペイン情報:住宅バブルが崩壊すると

1 「住宅を購入された方には、おまけにもう一軒おつけします」なんて言われたらどうしますか。
住宅バブルがはじけたスペインの不動産業界は物件が売れなくなり、ついにこんな広告キャンペーンを始めたようです。

【10月13日 AFP】ここでもまた住宅市場が崩壊しつつあるスペインのリゾート地で、購入者さえいれば御の字と、ある不動産業者がついに「1軒買えばもう1軒ついてくる」半額セールに出た。

この続きは、『「リゾートで1軒買えばもう1軒」、スペイン不動産業者の奇策』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年10月 4日 (土)

スペイン情報:カナリア諸島沖でボートに不法移民230人

3385950 1隻のボートに乗れる人数ってどのぐらいなのでしょうか。
今回のケースではなんと230人もの人々が乗り込んでいたのだそうです。このブログでも何度かとりあげてきたスペインへ密入国を企てるアフリカ大陸からの不法移民のニュースです。

【10月2日 AFP】スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)沖で9月29日、スペイン沿岸警備隊がアフリカの不法移民約230人を乗せたボートを発見し、ボートをテネリフェ(Tenerife)島のロスクリスティアノス(Los Cristianos)港に連行・保護した。1隻のボートで上陸した移民希望者数としては過去最多だという。地元当局が30日明らかにした。

この続きは、『カナリア諸島沖で不法移民230人を保護、1隻のボートでは過去最多』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年10月 3日 (金)

エクアドル情報:南米エクアドルの憲法改正

3382871 南米諸国ではベネズエラやボリビアのように反米の左派政権が勢力を増していますが、こうした動きは、エクアドルでも支持が広がっています。

【9月29日 AFP】南米エクアドルで28日、憲法改正案の是非を問う国民投票が実施され、出口調査によると有権者の66-70%の賛成で改憲承認が確実となった。「21世紀型社会主義」と呼ぶ改革を推進するラファエル・コレア(Rafael Correa)大統領(45)は「圧勝だ」と勝利宣言した。

この続きは、『南米エクアドルの憲法改正案、国民投票で承認確実』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年9月28日 (日)

メキシコ情報:お役所仕事告発コンクール

ついにこんなコンクールが開催されることになったそうです。効果があるといいのですが・・・

【メキシコ市26日共同】メキシコ政府は26日、国民らに“お役所仕事”の事例を指摘してもらい、改善方法の提案を求める賞金付きのコンクールを開始した。

この続きは、『お役所仕事告発コンクール メキシコ政府、賞金も』(東京新聞 )をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年9月21日 (日)

中南米情報:対米関係緊張で、中南米8カ国が緊急会議

114076_c160 ボリビア騒乱に端を発した中南米諸国と米国の対立の深刻化をうけ、中南米8カ国が緊急会議が開催されました。

南米ボリビアで深刻化している左派ファン・エボ・モラレス・アイマ大統領派(48)と反大統領派の衝突を受け、ブラジル、ベネズエラなど中南米8カ国は15日、チリの首都サンティアゴで緊急首脳会議を開き、ボリビアの分裂回避に全力を挙げることで一致した。

この続きは、『火種はボリビア騒乱 「反米ドミノ」広がった』(産経ニュース)をご覧下さい。

この問題の背景に関心がある人は次に記事を

【9月18日 AFP】中南米地域はかつて「米国の裏庭」として、超大国の隣人に配下のように扱われてきた。だが前週、ボリビアとベネズエラが米国大使の国外退去を決めると、続いてホンジュラスも新米国大使の着任を拒否するなど、同地域の左派政権は一斉に外交的一撃を加えて米政府を揺るがしている。

この続きは、『中南米諸国の反米感情、その根底にあるもの 』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷] 

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2008年9月15日 (月)

ベネズエラ情報:ロシアと油田・軍事で急接近

200809130057a1 昨日、当ブログで、中南米諸国で急速に反米気運が高まっていることを取り上げましたが、このような状態を背景に、ベネズエラとロシアが急接近しています。なんだか冷戦時代に逆戻りしつつある最近の国際情勢です。

グルジア問題をめぐり米国との対立を深めているロシアが中南米の反米左派の旗頭、ベネズエラとエネルギー、軍事分野の関係強化を急いでいる。

この続きは、『ロシアとベネズエラ 油田・軍事で急接近 背景に高まる反米機運 』(FujiSankei Business i)をご覧下さい。

[瓜谷] 

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2008年9月12日 (金)

パラグアイ情報:ルゴ大統領、給料を辞退

パラグアイのルゴ大統領が給料を辞退したとの発表に、現地のブロガー達の間で波紋が広がっています。

フェルナンド・ルゴの大統領就任は、彼が月の給料を受け取らないという発表から始まった。「私には貧しい人々のお金であるこの給料は必要ない」とルゴは述べた。

この記事の続きは『パラグアイ:ルゴ大統領、給料を辞退』(Global Voices)をご覧ください。

[瓜谷] 

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2008年9月 8日 (月)

メキシコ情報:最高裁、ウォルマートを批判

3292228 メキシコ最高裁が米小売大手ウォルマートを断罪しました。

【9月5日 AFP】メキシコで米小売大手ウォルマート・ ストアーズ(WalMart Stores)の現地従業員らが、給与の代わりにウォルマート店舗以外で使用できない商品券を支給されたことを不服として訴えていた裁判で、メキシコ最高裁は4日、19世紀末から20世紀初めにかけてポルフィリオ・ディアス(Porfirio Diaz)が独裁政権を率いた時代の労務慣行に例えてウォルマートを批判した。

この記事の続きは『メキシコ最高裁、「ウォルマートの手法はディアス独裁政権時代と同じ」』(AFP BBNews)をご覧ください。


[瓜谷] 

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2008年9月 1日 (月)

キューバ情報:ハリケーン「グスタフ」上陸

3277820 3年前にハリケーン「カトリーナ」が米国ニューオーリンタズに大被害を与えたのを覚えていますか。今度は、最大風速約66メートルの非常に強い暴風と豪雨の大型ハリケーンがキューバに上陸しました。このまま米国に向かいそうで、ニューオーリンタズでも避難指示が発令されているそうです。

【8月31日 AFP】カテゴリー4に発達したハリケーン「グスタフ(Gustav)」は30日、キューバのフベントゥ島を横断し、首都ハバナ(Havana)西100キロのピナル・デル・リオ(Pinar del Rio)県Carraguao付近に上陸した。同国気象当局が米東部標準時間午後5時00分(日本時間31日午前7時00分)に発表した。

この続きは、『ハリケーン「グスタフ」カテゴリー4に、キューバ上陸』(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷] 

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2008年8月28日 (木)

アメリカ情報:大統領選における中南米系住民の影響力

Amr0808171311004s1 アメリカ合衆国住民の中でも人口の増加率が著しいのがヒスパニック(中南米系)です。なんと、2050年には米国人の3人に1人を占めるようになるという予想もあります。(「米マイノリティー、34年後に過半数へ 増加ペース加速」:asahi.com

その結果、大統領戦におけるヒスパニックの影響力はどの候補者も決して無視できないものになっています。

歴史的な注目を集める今年の米大統領選で、結果を左右するかもしれない重要なプレーヤーとして浮上しつつあるのが中南米からの移民と、その子孫からなるヒスパニック(中南米系)の人々だ。彼らはどのように、大統領選の風景を変えようとしているのか。

この続きは、『【グローバルインタビュー】大統領選の結果は中南米系が左右する 米シンクタンク「NDN」のアンドレス・ラミレス副代表』(産経ニュース)をご覧下さい。

[瓜谷] 

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2008年8月27日 (水)

メキシコ情報:闘牛にけが人はつきもの!?

メキシコで恒例の路上闘牛で、19人が負傷したそうですが、主催者側は「闘牛にけが人はつきものだ」として、あまり気にとめていない様子だったとか。

メキシコで毎年恒例となっている路上での闘牛で、興奮した牛が観客を攻撃し、19人が負傷した。

この続きは、『メキシコで毎年恒例の路上での闘牛 興奮した牛が観客を攻撃し19人負傷』(FNN)をご覧下さい。
迫力たっぷりの動画付きです。

[瓜谷] 

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2008年8月24日 (日)

メキシコ情報:誘拐事件急増

News046 今、メキシコでは治安の悪化が心配されています。特に誘拐が多発し、イラクのような紛争地帯やコロンビアとならぶ水準にまで達しているとのことです。誘拐対策として、自分の皮下に発信装置を組み込むチップを埋め込むことまで行われています。

 メキシコで誘拐事件の増加が富裕層を震撼させている。縛られて監禁されたり車のトランクに押し込められたりしても見つけてもらえるようにと、大金をはたいて小型送信機を皮下に埋め込んでいる。

この続きは、『誘拐されたら皮下チップで通報を——誘拐事件増加のメキシコ』(ITmedia News)をご覧下さい。


事態を重く見たメキシコ政府も対策強化に乗り出しています。

「誘拐事件急増で全国知事が対策会議 メキシコ」(CNN.co.jp)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200808220019.html

日本の外務省からは最近「メキシコに対する渡航情報(危険情報)」が公開されました。
誘拐に関しては以下のような記述があります。

(11)メキシコ市内においては日本人が被害者となる短時間誘拐事件及び
  同未遂事件が発生しています。被害防止のため、以下の点を心掛けてく
  ださい。
  ・夜間の外出は控える。
  ・リブレ(流しのタクシー)は利用しない。
  ・外出する際は、周囲の状況に十分注意を払い、タクシー乗車時は必ず
   ドアをロックする。
  ・キャッシュカード、クレジットカードは必要時以外持ち歩かない。
  ・拘束されたら犯人の指示に従い、むやみに抵抗しない。
  等を心掛けてください。

 詳しい情報は、以下のリンクをご覧ください。
「メキシコに対する渡航情報(危険情報)の発出」
hhttp://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2008T148

メキシコに行かれる方は、十分にご注意ください。

[瓜谷]

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2008年8月20日 (水)

キューバ情報:原油高影響、経済危機深刻化

 世界的な」原油や食糧の価格高騰は、キューバの経済にも深刻な影響を与えています。
キューバの経済危機がさらに深刻化し、輸入代金が払えないという事態にまでなっているそうです。

独立行政法人・日本貿易保険は18日、国営大手のキューバ国立銀行から、「輸入代金の支払いが出来なくなった」と通告を受けたことを明らかにした。貿易保険は「非常事故」と認定し、債権を持つ日本企業に保険金の支払いを始めることを決めた。原油と食糧価格の高騰で資金繰りが急速に悪化したとみられる。

この続きは、『キューバ「輸入代金払えぬ」 原油高影響、日本に通告』(asahi.com)をご覧下さい。

上の記事だと、経済危機が一般の人々の生活にどのような影響を与えているかまでは見えてきません。
キューバの市民生活がどれほど困窮しているかに関しては以下の記事をごらん下さい。

「経済危機の続くキューバ」(萬晩報)
http://www.yorozubp.com/0501/050110.htm


[瓜谷]

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2008年8月18日 (月)

パラグアイ情報:南米で新たな左派政権誕生

3225928  南米でまたまた左派政権が誕生しました。

【8月16日 AFP】南米パラグアイで15日、4月の大統領選挙で歴史的勝利を収めた元カトリック教会司教で中道左派のフェルナンド・ルゴ(Fernando Lugo)氏が新大統領に就任した。

この続きは、『パラグアイで新大統領就任、南米で新たな左派政権誕生』(AFP BBNews)をご覧下さい。

南米諸国で最近なぜこんなにつぎつぎ左派政権が誕生しているのしょうか。左傾化のきっかけは90年代に米国が主導する新自由主義政策で南米諸国で格差が拡大したことが背景にあります。

詳しくは以下の記事をごらんください。

勢いを増す南米の左派政権」(「みんなの知恵蔵」)

[瓜谷] 

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2008年8月13日 (水)

スペイン情報:カナリア諸島への不法移民が急増

1  アフリカ大陸からカナリア諸島を経由しての不法移民の大量流入に苦悩しているスペインですが、今度はモーリタニアで発生したクーデターがさらにこの傾向に拍車をかけているようです。

【8月12日 AFP】6日にモーリタニアで発生したクーデター以降、スペイン領カナリア諸島(Canary Islands)への不法移民が急増している。救助当局者が11日伝えた。

この続きは、『モーリタニアのクーデターで、カナリア諸島への不法移民が急増』(AFP BBNews)をご覧下さい。

なぜ、不法移民と呼ばれる人々は、命の危険を冒してまで、カナリア諸島を目指すのでしょうか。

彼らのおかれた状況を理解する上で参考になりそうな記事を見つけたのでご紹介します。

「カナリア諸島でのバナナ  」(ニュースの現場で考えること)
http://newsnews.exblog.jp/5595353

[瓜谷]

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2008年8月12日 (火)

ボリビア情報;国民投票でモラレス大統領を信任

3206710  ボリビア大使館で働いているスペイン語学科の卒業生が今回の国民投票のことを心配していましたが、結果が決まりました。

【8月11日 AFP】南米ボリビアで10日実施されたエボ・モラレス(Evo Morales)大統領や各県知事の信任を問う国民投票は、出口調査の結果からモラレス大統領の信任が確定。同大統領は勝利宣言を行った。

この続きは『南米ボリビア、大統領を信任 国内の対立深刻化』(AFP BBNews)をごらん下さい。

この記事だけだと背景となる国内の対立関係がよくわかりませんので、情報は古いですが次の記事も参考になります。

ボリビアで住民投票 左派政権に反旗」(イザ!)

[瓜谷]

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2008年8月11日 (月)

スペイン情報:山火事

 

3191387 スペインの夏は乾燥しているので山火事がとても多いのが特徴です。

【8月7日 AFP】(一部修正)スペイン北東部の町スエラ(Zuera)で5日、道路脇の立ち木から出火し、松林2000ヘクタールを焼いて延焼している。

この続きは、「スペイン北東部の松林で火事、2000ヘクタール延焼」(AFP BBNews)をご覧下さい。

 おそらくこの記事を読んでも日本人にはあまりピンとこないかもしれませんね。

スペイン人にとって夏は山火事は当たり前と思っているのか、そばで山火事があってもあまり動じないようです。

以前、夏にガリシアを旅行しているとき、山火事にであったことがありますが、残り火がある中を列車が平気で動いていくので驚きました。

ちょっと古い記事ですが、つぎの記事と写真を見ると、スペインの山火事の様子や雰囲気がもう少し伝わるでしょう。

「スペインの山火事 ガリシア」(村人生活@ スペイン)
http://cazorla.exblog.jp/3969758/

[瓜谷]

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2008年8月 6日 (水)

スペイン情報:「エル・ブジ」からお客さんが失踪

今やスペイン一有名なレストランの「エル・ブジ」で事件発生です。


[マドリード 3日 ロイター] 欧州数カ国を巡り、世界の優れたレストランで食事をするグルメツアーに参加していたスイス人の宅配業者が7週間前、スペインのバルセロナ郊外にある有名レストラン「エル・ブジ」から姿を消した。


この続きは「グルメツアーの客、スペインの有名店「エル・ブジ」から失踪」(Reuters.co.jp:)をごらん下さい。

[瓜谷]

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2008年8月 4日 (月)

コロンビア情報:コカイン撲滅作戦

 

3178202 コカインというとコロンビアを連想する人もいると思います。なんと世界のコカイン量の90%がコロンビアで生産されていたからです。そのコロンビアでは今コカイン撲滅作戦が進行しています。

【8月1日 AFP】コロンビアのオスカル・ナランホ(Oscar Naranjo)警察庁長官は7月31日、世界の総コカイン生産量においてコロンビア産が占める割合が6年間で半減したと発表した。中米・カリブ諸国外相が麻薬の密輸対策を協議する会合で明らかにした。

この続きは、「コロンビアのコカイン生産量が半減、軍の撲滅活動が奏功」(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年7月29日 (火)

スペイン情報:拒食症と過食症

1 スペインの若い女性の拒食症や過食症は日本以上に社会問題化しています。サラマンカに住む私の友人の娘さんも拒食症に苦しんでいて、治療のために毎月わざわざマドリードまで通っていました。

【7月21日 AFP】スペイン警察当局は、若い女性たちを拒食症や過食症に駆り立てるようなウェブを約400サイト特定した。20日の日刊紙ABCが報じた。

この続きは、「危険な「過激ダイエット」サイト400件、スペイン警察が特定」」(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年7月27日 (日)

スペイン情報:スペイン国王、チャベス大統領と和解

Apx200807260007 例の「黙らないか事件」、このブログでも、何度も取り上げてきましたが、スペイン国王がベネズエラのチャベス大統領に「黙らないか」シャツ贈ることで和解したそうです。

【サンパウロ=石田博士】スペインを訪れたベネズエラのチャベス大統領は25日、昨年11月の国際会議で「舌戦」を演じたスペインのフアン・カルロス国王と、地中海の同国領マジョルカ島にある王室の別荘で会談した。両者は和解を強調。


この続きは、「スペイン国王、チャベス氏に「黙らないか」シャツ贈る」(asahi.com)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年7月22日 (火)

ベネズエラ情報:チャベス大統領「私は黙らない」

1  スペイン国王がベネズエラのチャベス大統領に「黙ったらどうかね」と一括した事件があったのを覚えていますか。
ぎくしゃくしている両国関係の修復するためにこのたびスペイン訪問することになったのですが・・


【7月21日 AFP】ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は20日、今週からのスペイン訪問を前に、以前、チャベス大統領に「黙れ」と一喝したフアン・カルロス1世(Juan Carlos I)スペイン国王に宛てて、「わたしは黙らない」と挑発メッセージを送った。

この続きは、「ベネズエラ大統領、スペイン訪問前に「わたしは黙らない」」(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年7月19日 (土)

スペイン情報:マドリード列車爆破テロ事件、最高裁判決

1  あのマドリード同時テロが起こったのは2004年でした。その影響でその年の夏のスペイン短期研修が中止になってしまったものでした。さて、その事件の最高裁判決ですが

【7月18日 AFP】死者191人を出した2004年3月のスペイン・マドリード(Madrid)での列車同時爆破テロ事件の公判で、スペイン最高裁は17日、実刑判決を受けていた被告21人のうち4被告に対し無罪を言い渡した。

この続きは、「マドリード列車爆破テロ事件、4被告が逆転無罪 スペイン最高裁」(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年7月15日 (火)

カリブ海のサンゴ礁、危機

3114585  あの美しいカリブ海でも環境汚染の深刻さは日増しに強まっています

【7月10日 AFP】地球温暖化と環境汚染により、世界中でサンゴ礁の破壊が進む中、カリブ海(Caribbean Sea)で現在、良好な状態のサンゴ礁はわずか25%にすぎないという。米フロリダ(Florida)州フォートローダデール(Fort Lauderdale)で7日から開催されている「第11回国際サンゴ礁シンポジウム(International Coral Reef Symposium、ICRS)」で、米海洋大気局(National Oceanographic and Atmospheric Administration、NOAA)が報告した。

この続きは、「楽園カリブ海のサンゴ礁、健康状態はわずか25%」(AFP BBNews)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年7月14日 (月)

スペイン情報:脱原発

Afp018339_00qui  スペインは風力発電等再生可能なエネルギー開発に力を入れています。

【マドリード28日AFP=時事】スペインのサパテロ首相は29日付の同国紙エルパイスに掲載されたインタビュー記事の中で、古くなっている原子力発電所の寿命を延ばすことはないと言明、サパテロ政権が掲げる脱原発政策の維持を強調した。

この続きは、「脱原発の維持強調=スペイン首相」(JIJI PRESS)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年7月11日 (金)

アルゼンチン情報:温暖化?氷河、冬に崩落

3111739  南半球、アルゼンチンは冬になります。さて、冬のアルゼンチンでも地球温暖化の影響か、異変が起きています。

【7月9日 AFP】南米アルゼンチン・パタゴニア(Patagonia)の人気観光スポットの1つペリト・モレノ(Perito Moreno)氷河で、冬としては初めて氷河が崩落する見込みだという。地球温暖化の影響が指摘されている。科学者や環境活動家が8日に発表した。

この続きは、「ペリト・モレノ氷河が初めて冬に崩落、温暖化の影響か」(AFP BBNews)をご覧下さい。

氷河の崩落シーンを見たことがありますか。近くで見るとたいへんな迫力でしょうね。

動画:激写!!パタゴニアの氷河大崩落!! (YouTube)


[瓜谷]

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2008年7月 4日 (金)

コロンビア情報:電撃的な人質救出作戦

3098515  左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」に長期間拘束されていた政治家イングリッド・ベタンクール(Ingrid Betancourt)元大統領候補らを含む人質達がついに劇的に解放されました。

 

まるでスパイ映画さながらの見事な救出作戦です。

【7月3日 AFP】左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)からの劇的な人質救出作戦は、組織に潜入していたコロンビア軍の諜報部員が、FARC司令官の命令を装って人質を連れ出したものだった。3日、フアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)コロンビア国防相と、イングリッド・ベタンクール(Ingrid Betancourt)元大統領候補ら救出された元人質らが、記者会見で明らかにした。

この続きは、「大胆な」コロンビア軍、ゲリラをだまして人質救出(AFP BBNews)をご覧下さい。

救出されたベタンクール氏の様子は以下の記事をどうぞ。
FARCから救出されたベタンクール氏ら、首都ボゴタに到着」(AFP BBNews)

このニュースの動画もごらんください。
【動画】FARCから救出されたベタンクール氏、家族らと再会」(AFP BBNews)

[瓜谷]

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2008年7月 3日 (木)

スペイン・サッカー情報:マドリードで凱旋パレード

1  欧州選手権を制したスペイン代表を迎えた人々の熱狂ぶりはすごいです。

【7月1日 AFP】サッカーの欧州選手権で44年ぶり2度目の優勝を果たしたスペイン代表は6月30日、首都マドリード(Madrid)で凱旋パレードを行い、歓喜する数十万人のファンに迎えられた。

続きは、「欧州選手権を制したスペイン代表がマドリードで凱旋パレード」(AFP BBNews)をご覧下さい。

コロン広場(Plaza de Colon)に集まった群衆のすごさを映像でお確かめください。
http://www.20minutos.tv/index.php?v=SiZdHeyPuf

[瓜谷]

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2008年7月 1日 (火)

スペイン情報:バスク分離独立問題で住民投票

 地方分権意識の強いスペインの中でも急先鋒なのがバスク地方。その動きが加速しています。

【パリ28日共同】スペインからの報道によると、分離独立問題を抱える同国北部バスクの自治州議会は27日、バスクの民族自決について住民の意見を問う住民投票の実施計画を賛成多数で可決した。

続きは、「バスク住民投票を可決  民族自決の設問、政府反発 」(共同通信)をご覧下さい。

今回の住民投票の背景となるバスク独立問題について知りたい方は以下のサイトをご覧下さい。

スペイン:バスク独立問題/カタルニア独立問題
http://www.special-warfare.net/data_base/101_war_data/euro_01/spain_01.html

[瓜谷]

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2008年6月23日 (月)

スペイン情報:「地中海料理」を世界無形遺産に

 これが認められるとしたら、世界中の郷土料理が「世界無形文化遺産」にしたいと言い出さないでしょうか。

 【パリ10日時事】AFP通信によると、スペイン政府は10日、イタリアと共同で、「地中海料理」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界無形文化遺産」に登録するよう申請する方針を決め、国会に発議した。


この続きは、「地中海料理」を世界無形遺産に=スペインとイタリアが申請へ(時事ドッドコム)をご覧ください。


[瓜谷]

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2008年6月22日 (日)

メキシコ情報:ナイトクラブで 警察の一斉摘発にパニック

3061913  未成年者への酒類の違法販売を取り締まりに対して、若者が警官に投石したとのことですが、ずいぶん過激です。

 【6月21日 AFP】(一部更新)メキシコ市(Mexico City)で20日、警察がナイトクラブを一斉摘発した際、中にいた人々が出入口に押しかけて将棋倒しとなり、若者9人、警官3人の計12人が死亡した。同市の治安当局によると、警察は未成年者への酒類の違法販売を取り締まるため、ナイトクラブ「New Divine」に突入した。当時、学年末のパーティーを行うため約1000人が集まっていた。


この続きは、「メキシコ市のナイトクラブで将棋倒し、12人死亡 警察の一斉摘発にパニック」(AFP BBNews )をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月21日 (土)

キューバ情報:EU、対キューバ制裁を全面解除へ

3050331 キューバにとってはまた一つ明るいニュースです。

【6月20日 AFP】欧州連合(EU)加盟国は19日、キューバの民主化促進を目指し対キューバ制裁を恒久的に解除することで基本合意した。EU外交筋が明らかにした。ベルギー・ブリュッセル(Brussels)でのEU首脳会談に伴い開かれたEU外相の夕食会で決定した。毎年検証を実施すること、また、1年以内にキューバとの政治対話開始について判断を下すことでも一致した。

この続きは、「EU、対キューバ制裁を全面解除へ」(AFP BBNews)をご覧下さい。

このニュースの背景となる米国の対キューバ経済制裁に関しては以下の記事をごらんください。

キューバと米国の経済制裁」(JMM)

[瓜谷]

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2008年6月20日 (金)

スペイン情報:赤道ギニアのクーデター未遂に関与?

3051066  アフリカで内紛のたびに外国人の雇い兵が関与してきたという暗い過去がありましたが、今、そんな雇い兵の一人の証言が注目されています。

【6月19日 AFP】赤道ギニアの2004年のクーデター未遂事件を首謀したとされる英国人雇い兵サイモン・マン(Simon Mann)被告(55)に対する18日の公判で、マン被告は、南アフリカ、スペイン、米国の各国政府がこの赤道ギニア大統領転覆計画を承認していたと証言した。


この続きは、「赤道ギニアのクーデター未遂、スペイン・米国・南アフリカの関与を証言」(AFP BBNews)をご覧下さい。

アフリカ大陸で雇い兵が長らく暗躍してきた背景については以下の記事をごらんください。
アフリカで暗躍してきた「雇い兵」たち」(AFP BBNews)

[瓜谷]

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2008年6月19日 (木)

メキシコ情報:世界一の資産家はメキシコ人

Slim  ついにビルゲイツを抜いて世界一の資産家になったのが、カルロス・スリム・ヘル、メキシコの富豪です。

 (前略)フォーブスが毎年発表している世界長者番付で、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは1993年から連続して世界一になっていました。ゲイツ氏の資産は2006年の調査では推定530億ドル(約6兆5000億円)、2007年には推定662億ドル(約8兆1000億円)と見られています。ところが、これを上回る資産を持つ人物が現れたのです。


この続きは、「世界長者番付13年連続首位のビル・ゲイツより金持ちな男が登場」(GIGAZINE  )をご覧ください。

[瓜谷]

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スペイン情報:ロシア系大規模犯罪組織を摘発

1  スペイン当局は、たびたび犯罪組織の摘発を行っていますが、今回は、ロシア系大規模犯罪組織が対象になっています。

【6月14日 AFP】スペイン警察当局は13日、同国南部で活動するロシアの大規模犯罪組織を摘発、18人を逮捕したと発表した。警察の声明によれば「ロシア系では世界最大の犯罪組織」であるTambovskaya-Malyshevskayを摘発、職員400人を投じて「完全に粉砕」した。


この続きは、「スペイン当局、ロシア系大規模犯罪組織を摘発 18人逮捕」(AFP BBNews)をご覧下さい。


[瓜谷]

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2008年6月18日 (水)

メキシコ情報:クマを殺した職員

1 子供を守ろうとして熊を殺したら逮捕されるというのは、ちょっとわからないニュースです。

【6月17日 AFP】メキシコ第2の都市モンテレイ(Monterrey)で、学校の中庭に侵入した体長1.8メートルのクマを殺した学校関係者の1人が逮捕された。地元当局が13日、明らかにした。 学校関係者らは、クマが敷地内に侵入してきた際、子どもたちを守ろうとして5人がかりでクマに向かっていったという。

この続きは、「学校に侵入したクマを殺した職員を逮捕、メキシコ
」( AFPBB News)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月17日 (火)

メキシコ情報:日本人観光客増加

Img484e5d4d8cbcb  メキシコを訪れる日本人観光客は増えているのだそうです。そして、日本人にとっての一番人気は、やはり新婚旅行で人気のカンクンみたいですね。

 メキシコ観光局駐日代表のギジェルモ・エギアルテ氏は6月9日の業界向けセミナーで、昨年の日本人訪問者数が前年比10%増の11万人であったことに触れ、「今年は13万人を目標に掲げ、セミナーやFAMツアーの実施、JATA世界旅行博へ参加する」と業界向けプロモーションに注力する考えを示した。

この続きは、「メキシコ観光局、消費額の高い日本市場を重視−今年の目標は13万人に設定」(日刊トラベルビジョン  )をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月16日 (月)

メキシコ情報:世界一の肥満男性

Amr0806150839000p1  世界一の肥満男性と世界一の減量記録保持者が同一人物だとは。

かつて、これほど祝福された肥満男性がいたでしょうか。「世界一の肥満男性」として英ギネスブックに載り、その後235キロ減量して「世界一の減量」という別の記録を打ち立てたメキシコのマニュエル・ウリベさんが、43回目の誕生日を迎え、ガールフレンドのクラウディア・ソリスさんから誕生ケーキを手渡されました。

この続きは、「世界一の肥満男性、ガールフレンドが誕生日祝う」(産経ニュース)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年6月15日 (日)

スペイン情報:サラゴサ万博開幕

20080614at10p  いよいよサラゴサ万博が開幕になりました。今月上旬2回リハーサルがあり、関係者から最も高い人気を呼んだのは日本館なんだそうです。


【パリ14日時事】「水と持続可能な開発」をテーマとするスペインの「2008年サラゴサ国際博覧会」は13日夜、カルロス国王夫妻も出席して華やかに開会式が催された。一般客が入場する正式な開幕は14日。9月14日まで93日間にわたり、水の祭典が続く。

 この続きは、「水」テーマにサラゴサ万博=きょう開幕、日本館も人気-スペイン( 時事ドットコム )をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月14日 (土)

キューバ情報:賃金平等主義を撤廃

1  キューバでは長年、街頭の清掃業から脳外科医まで、大半の職業の賃金差は月額わずか2、3ドル以内だったのだそうです!

【6月12日 AFP】フィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長(81)の後継として2月に就任したキューバのラウル・カストロ(Raul Castro)議長(77)は11日、次々と打ち出す改革の一環として、賃金の上限額の撤廃を発表した。統制経済を採用する共産主義国キューバにおいて、賃金の上限は平等主義の支柱のひとつだったが、新政権は生産性を損なっている要因としてこれを撤廃する。

この続きは、「キューバ新政権、一連の改革で賃金上限を撤廃」(AFP BBNews)をご覧下さい。


[瓜谷]

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スペイン情報:運輸スト続き、スーパーで品切れ

080612_02  燃料高騰に抗議するトラック運転手ストがまだ続いていて、庶民は深刻な品不足に悩まされています。

(前略)最初は5日間の期限付きのストだったのですが、事態が緊迫化し、無期限のストに突入。このため、全土の流通が止まり、スーパー等では食品を買い溜めする人が続出。
本日訪れた大型スーパ、Mercadonaでは・・

この続きは、「スト」( Vamos a España )をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月13日 (金)

コロンビア情報:双子の麻薬密売組織幹部の1人を射殺

2886235  先月のニュースになってしまいましたが、こんな事件がありました。

【5月1日 AFP】コロンビアで4月29日、同国最大の麻薬密売組織の最高幹部が警察に射殺された。この最高幹部は双子だったため、警察は当初、殺害した容疑者の身元を勘違いしていたという。現地当局が4月30日、明らかにした。
 Victor Manuel Mejia Munera容疑者は29日、アンティオキア(Antioquia)州Tarazaで、警察の急襲を受けボディーガード2人とともに射殺された。フアン・マヌエル・サントス(Juan Manuel Santos)国防相も同日、同容疑者が射殺されたことを確認した。

この続きは、「双子の麻薬密売組織幹部の1人を射殺、コロンビア」(AFP BBNews)をご覧下さい。

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2008年6月12日 (木)

スペイン情報:燃料価格高騰の影響さらに広がる

3019936  燃料価格の高騰が世界各地で影響を強めています。スペインではトラック運転手らによるストライキで、たいへんなことになっています。

【6月11日 AFP】(写真追加)燃料価格の高騰が続き、欧州各地で抗議デモやストライキが続く中、スペインとポルトガルで10日、ピケを張っていたトラック運転手2人が死亡した。
 スペインでは10日、2日目を迎えたトラック運転手らによるストライキのため食料品・燃料が不足し、スペイン・フランス国境地帯で大規模な渋滞が発生している。バルセロナ(Barcelona)に向かう石油を積んだタンクローリーには、警察の護衛が付いている。

この続きは、「欧州各地で燃料価格高騰の抗議スト拡大、死者2人」(AFP BBNews)をご覧下さい。

 その結果、スーパーで生鮮食品が買えないという事態になってしまいました。
「スーパーから品物がなくなるという危機」(スペインコラム)
http://www.spain-column.com/2008/06/post_42.html

さらに、もうすぐ始まるスペインのバーゲンシーズンにも影響を与えています。

「陸運業スト、フライングぎみバーゲン、スペイン経済は…」(スペイン ブログ Parloteo)
http://spain.weblogs.jp/parloteo/2008/06/post-2f65.html

[瓜谷]

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2008年6月10日 (火)

ベネズエラ情報:FARCに人質の解放を促すチャベス大統領

Afp018051_00thu  チャベス大統領はコロンビア革命軍(FARC)に共感しているという説もありますが、今回の発言はどのような意図でなされているのでしょうか。

【カラカス8日AFP=時事】ベネズエラのチャベス大統領は8日、コロンビア最大の左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)の新指導者に対し異例に厳しい口調で、すべての人質を無条件に解放するよう促した。(写真は7日、スリア州マラカイボの集会で演説するチャベス大統領)

この続きは「FARCの新指導者に全人質の解放を促す=チャベス大統領、厳しい口調で」(jijicom)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月 9日 (月)

スペイン情報:裸で自転車、みんなで乗ればこわくない?

1675522  マドリードの中心街を裸の人々が自転車で走りました。このイベント2004年度から世界各地で開催されていたんだそうです。皆さんはご存知でしたか。

【6月9日 AFP】「1年で最も変わった、野蛮で非常識な催し」と自負する「World Naked Bike Ride」が9日から、欧州を中心に世界各都市で開かれる。

この続きは「裸で自転車に乗り、町に繰り出そう」というイベントが、世界各都市で始まる(AFP BBNews)をご覧ください。

大勢の人々が裸で自転車に乗っている様子を動画で見るとかなりインパクトがあります。

動画は以下のリンクをご覧ください。
Desnudos sobre dos ruedas (elmundo.es)

[瓜谷]

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2008年6月 8日 (日)

南米情報:イグアスの滝の挑戦

 

1
「新世界七不思議 自然版」を決めようという動きあるのをご存知でしたか。

【6月7日 AFP】インターネット投票により選ばれる「新世界七不思議 自然版(New 7 Wonders of Nature)」入りを目指す、南米アルゼンチン・ブラジルの国境付近に位置する「イグアスの滝(Iguazu Falls)」。プロジェクトを推進する団体は4日、イグアスの滝がリスト入りするには、少なくともさらに2000万票が必要となることを明かした。

この続きは南米イグアスの滝、「新世界七不思議 自然版」入りなるか(AFP BBNews)をご覧ください。

イグアスの滝の映像は以下のリンクでご覧ください。

http://jp.youtube.com/watch?v=hVjRLDN5Be4

[瓜谷]

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2008年6月 7日 (土)

スペイン情報:声が甲高い男性は軍人になれない?

1  スペインの軍隊の入隊基準にはずいぶん意外な条件があるそうです。

【6月5日 AFP】スペイン軍の入隊基準には、「声が甲高い男性や睾丸が1つしかない男性は入隊してはいけない」とある。医療関係者らは、こうした入隊基準を見直すべきだと政府に働きかけている。3日のスペインの日刊紙パイス(El Pais)が報じた。


この続きはスペイン軍、「声が甲高い男性はダメ」の入隊基準見直し迫られる(AFP BBNews)をご覧ください。


[瓜谷]

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2008年6月 6日 (金)

チリ・ペルー情報:じゃがいもの起源は? (続報)

2973109  以前、お伝えしたこの記事の続報です。

さらに、ボリビアまで参戦して、泥沼の論争に?(笑)

【6月5日 AFP】アイルランドではイモ飢饉(ききん)が起こり、ダン・クエール(Dan Quayle)はイモのつづりを間違え、ロシアの料理人はイモに誓いをたて、中国はイモの最大の生産国――そして現在、イモはその「出自」をめぐりアンデス山脈で繰り広げられる舌戦の最前線に位置している。

この続きは「イモの起源」はどっち?一歩もゆずらぬペルーとチリ(AFP BBNews)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月 5日 (木)

メキシコ情報:サメが人を襲う事故の急増

昔見た映画「ジョーズ」を思い出してしまいました。

[メキシコ市 3日 ロイター] メキシコの生物学者は、サメが人を襲う事故の急増を受け、原因を探るため太平洋岸に生息する数百匹のサメに識別札を付ける計画。地元自治体が3日発表した。


この続きは、「メキシコ、人が襲われる事故受け太平洋岸のサメに識別札」(ロイター)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月 3日 (火)

スペイン情報:小型機が墜落、飛び降りて脱出

1  いくらスカイダイバーでも、墜落する飛行機から飛び降りるというのは、相当怖かったでしょうね。

【6月1日 AFP】スペイン中部リーリョ(Lillo)で5月30日午後、小型機の片翼が飛行中に外れ、きりもみ状態で急降下を始めた小型機から、乗っていた9人のスカイダイバーが飛び降りる事故があった。事故機は空港近くに墜落して炎上し、パイロットら2人が死亡した。31日、現地トレド(Toledo)州政府が発表した。

この続きは 「小型機が墜落、乗っていたスカイダイバー飛び降りて脱出」(AFP BBNews)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年6月 1日 (日)

スペイン情報:燃油価格高騰で漁民がスト

1  石油価格の高騰は世界中に甚大な影響を与えています。

【5月31日 AFP】燃油価格高騰に対する抗議活動が広がっている欧州で、イタリア、ポルトガルに続きスペインでも30日、全国規模のストライキが始まった。

この続きは「スペインでも漁民がスト、燃油価格高騰で」(AFP BBNews)をご覧ください。

[瓜谷]

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日本情報:押し入れの中に、見ず知らずの女が住み着いていた!?

昨日、日本では、こんな事件(?)が話題になりましたが、ご存知ですか。

「知らない女、天袋に住み着く!? 住居侵入容疑で逮捕 粕屋署」(西日本新聞)

ずいぶん奇妙な事件だっただけに、世界中で注目されたようです。

スペインでも次のように報道されています。

Un japonés encuentra a una mujer que vivía dentro de su armario hace meses (El Mundo)

詳しくは、http://www.elmundo.es/elmundo/2008/05/30/internacional/1212149583.htmlをごらんください。

[瓜谷]

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2008年5月31日 (土)

スペイン情報:ウシにも厳格なドーピング検査

1  ちょっと前のニュースですが、闘牛の牛ってドーピング検査があったんですね。

【4月23日 AFP】スペインのマドリード(Madrid)では、5月11日からサン・イシドロ(San Isidro)闘牛祭が開催されるが、参加する牛には例年よりも厳格なドーピング検査が行われることになった。21日のムンド(Mundo)紙が伝えた。

この続きは「ウシにも厳格なドーピング検査、マドリード名物の闘牛祭で」(AFP BBNews)をご覧ください。


[瓜谷]

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2008年5月30日 (金)

キューバ情報:100歳以上の人口比率で世界一

1 キューバの人々って、いくつになっても元気ですね。年をとっても恋をする人が多いからでしょうか。

【5月26日 AFP】キューバで100歳以上の人は約1800人で「対人口比率では世界一」と、キューバの専門家が24日、国家情報局の統計に基づき語った。またキューバの平均寿命はほぼ80歳に届いているという。発言したEugenio Selman-Housein氏は、フィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長の医師団団長を務めたことがあるほか、現在は2003年に設立された「120歳クラブ(120 Years Club)」の会長でもある。


この続きは「100歳以上の人口比率、キューバが世界一」(AFP BBNews)をご覧ください。


[瓜谷]

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2008年5月29日 (木)

スペイン情報:病院のミスで離ればなれになった双子

離ればなれになった双子が28年後に偶然再会したのだそうです。どのような偶然で再会できたか気になりませんか。

5月28日 AFP】病院側のミスで生後すぐに離ればなれにされ、28年後に偶然再会した双子の片方の女性(35)が、この病院を相手取って損害賠償訴訟を起こした。弁護士が27日明らかにした。
 2人はスペイン領カナリア諸島(Canary Islands)のグラン・カナリア(Gran Canaria)島の病院で生まれたが、その直後にうっかりミスで一方が別の赤ん坊と入れ替えられてしまった。

この続きは「病院のミスで離ればなれになった双子、賠償請求へ」(AFP BBNews)をご覧ください。


[瓜谷]

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2008年5月27日 (火)

ペルー情報:フジモリ元大統領の公判中の態度に非難

2914112  フジモリ元大統領裁判の続報です。

【5月10日 AFP】殺人などの罪に問われているペルーのアルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)元大統領(69)が、リマ(Lima)の最高裁特別刑事法廷で近ごろ開かれた公判で証人の証言を聞いて大笑いしたことを受け、担当の検察官や被害者の弁護団は元大統領が公判中に居眠りや大笑いをしたり、政界復帰を画策するなどして公判に注意を払っていないと非難した。

続きは、「フジモリ元大統領の公判中の態度に非難」(AFP BBNews)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年5月26日 (月)

コロンビア情報:ベタンクールさんら人質解放の可能性も

2964587  左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(FARC)の最高司令官が死亡したことで、人質問題が進展する兆しが見えてきました。

【5月25日 AFP】コロンビア政府は24日、最大左翼ゲリラ・コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)のマヌエル・マルランダ(Manuel Marulanda)最高司令官が死亡したことを確認し、幹部の一部がフランス国籍のコロンビア人の政治家イングリッド・ベタンクール(Ingrid Betancourt)元大統領候補を含む著名人の人質を解放する準備を進めていると発表した。

この続きは、「左翼ゲリラ司令官が死亡、ベタンクールさんら人質解放の可能性も」(AFP BBNews)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年5月24日 (土)

スペイン情報:現職の防衛省女性大臣出産!

Chacon  37歳の妊娠中の女性が防衛大臣に任命され、ついに出産にまで至りました。

スペインの防衛省大臣が、第一子を出産のニュースは、日本の新聞やTVでも報道されました。関連ニュースはこちら この記事によると、チャコン大臣は、若干37才。

この続きは、「スペイン防衛省女性大臣出産!」(インタースペイン・ブログ)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年5月23日 (金)

スペイン情報:「バスク祖国と自由(ETA)」の最高幹部逮捕

Afp017783_00thu  バスク地方の分離独立を目指す過激派ETAのリーダーが逮捕されました。


【マドリード20日AFP=時事】スペインの反テロ捜査当局は20日、フランスとの合同作戦で、バスク地方の分離独立を目指す非合法組織「バスク祖国と自由(ETA)」の政治部門の最高指導者とみられる人物を含む4人をフランス南西部ボルドーで逮捕したことを明らかにした。

この続きは、「ETA政治部門最高指導者を逮捕=スペイン、仏当局と合同作戦」(jijicom)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年5月20日 (火)

コロンビア情報:FARC人質、ジャングルから恋人にプロポーズ

2940203  コロンビアの左翼ゲリラFARCの人質として5年間をジャングルで生活している米国人男性が本国にいる恋人にプロボースしたというニュースが入ってきました。

(前略)プロポーズしたのは、5年にわたりFARCの人質となっているKeith Stansellさん(43)。Stansellさんは米フロリダ(Florida)州ブラデントン(Bradenton)出身で、米民間軍事会社の麻薬対策要員だったが、2003年2月13日、内偵中に同僚2人とともに乗っていた航空機が奥深いジャングルに墜落し、その場で連れ去られた。

この続きは、「FARC人質、ジャングルから恋人にプロポーズ 解放議員が代役」(AFP BBNews)をご覧ください。

この事件の背景を知るには、こちらの関連記事をご覧ください。
http://supeingogakka.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_0c5b.html

[瓜谷]

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2008年5月18日 (日)

スペイン情報:過去40年で最悪の干ばつ(続報)

Cnn200805170003  前回の記事でもお知らせしましたが、干ばつが深刻化しているバルセロナでは飲料水を船で運び込むという事態になっています。

バルセロナ(AP) 観測史上最悪の干ばつに見舞われているスペインで、東部カタルーニャ州バルセロナの港にこのほど、1万9000キロリットルの飲料水を積んだ船が到着した。深刻化する水不足に対応するため、当面1カ月に6回のペースで搬入を続けるという。

この続きは、「干ばつ深刻化のバルセロナ、船で飲料水の搬入を開始」(CNN.co.jp )  をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年5月13日 (火)

スペイン情報:沈没船の財宝だれのもの

 米海底探査会社が今回使ったであろう莫大な費用のことを考えると、お気の毒な感じもしますが、こうなると所有権はスペイン政府のものになるのでしょうね。

【5月10日 AFP】米海底探査会社が2007年5月に北大西洋で引き上げた銀貨・金貨などの財宝17トンについてスペイン政府が所有権を主張している問題で、スペイン政府の弁護士は8日、これらの財宝は1804年10月に英国艦隊に撃沈されたガレオン船と呼ばれるスペイン帆船のものだと発表した。

この続きは、「米社発見の財宝「19世紀のスペイン帆船に属す」」((AFP BBNews))をご覧ください。



[瓜谷]

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2008年5月12日 (月)

スペイン情報:カトリック教トップの叔父に反発して

2917664  昨日に続いて、今日も同じような話題で恐縮です。こんなニュースばかりを取り上げていると、スペインでは何かを訴えるときは、裸になるのが一般的だと誤解されそうですが、そんなことは決してありません。(笑)

【5月11日 AFP】カトリック教枢機卿でスペインのカトリック教の代表を叔父に持つ女性が、叔父の「偽善」に反発、ソフトポルノ雑誌で上半身をあらわにした。

この続きは、「2児の母がヌードに、スペイン・カトリック教トップの叔父に反発して」((AFP BBNews))をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年5月11日 (日)

スペイン情報:子供のためにヌードカレンダーを作ったお母さん達(続報)

2909306  以前お伝えしたこちらの記事の続報です。

【5月10日 AFP】子ども向けレジャーセンター建設の資金作りのために自分たちのヌード写真のカレンダーを作ったものの、売れ行きがかんばしくなく、多額の借金を抱えてしまったスペインの母親グループ。だが7日、救いの手が思わぬところから差し伸べられた。

この続きは、「ヌードカレンダーが大量に売れ残った母親たちに、ポルノサイトが「救いの手」」((AFP BBNews))をご覧ください。

関連する記事をスペイン語でも読んでみませんか。

Una 'web' porno paga la deuda del calendario erótico de Serradilla

(語句:deuda 借金)

[瓜谷]

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2008年5月 9日 (金)

メキシコ情報:「反エモ」:音楽集団への暴力が拡大

20080402211  メキシコでは、音楽の嗜好やライフスタイルの異なる若者集団同士の対立が激化しています。

メキシコのいくつかの都市で、街角に機動隊が動員されている。その目的は……エモ[エモーショナル・ハードコア、ロック系音楽スタイルの1つ]のファンを守るためなのだろうか?
メキシコで、髪を染めアイメイクをしたエモキッズに対する襲撃が続いている。3月初め、メキシコシティーの北約260キロにある人口150万の都市ケレタロに数百人が集まって起きた、エモ叩きの騒動が始まりだった。


この続きは、「メキシコで「反エモ」:音楽集団への暴力が拡大、機動隊も出動」(WIRED VISION)をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年5月 8日 (木)

チリ情報:チリ南部の火山大噴火

2903508  チリの首都サンティアゴから1200キロ南方のチャイテンで2日、火山が噴火し、多くの住民が避難ししています。

5月6日 AFP】2日に噴火したチリ南部のチャイテン(Chaiten)火山は、現在も周辺地域に大量の火山灰を降らせている。火山から約10キロの位置にあり、4000人の住民ほぼ全員が避難したチャイテンに続き、フタレウフェ(Futaleufu)でも避難が始まった。地元当局が5日、発表した


この続きは、「チリ南部の火山噴火、火山灰による住民避難拡大へ」(AFP BBNews)をご覧ください。

その後、噴火の勢いはさらに強まり、非難住民の数はさらに増大しています。

5月7日 AFP】(写真追加)2日に噴火したチリ南部のチャイテン(Chaiten)火山は6日、溶岩と灰を吹き出すなど噴火の強さを増している。当局は最高レベルの警戒を発令し、周辺地域の住民に対し避難を指示した。同国内務省の緊急災害対策庁(ONEMI)が発表した。

この続きは、「チリ南部の火山、溶岩を伴う強い噴火 当局は避難を指示」(AFP BBNews)をご覧ください。

この噴火のYoutubeの動画ニュースは以下のサイトでご覧ください。
どれほど大規模な噴火か理解できるでしょう。

Furiosa explosión de volcán obliga dejar Chaitén

(関連語句 furioso 激怒した、explosión 爆発、volcán 火山)

[瓜谷]

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2008年5月 5日 (月)

キューバ情報:経済改革推進

 キューバは携帯電話発売の解禁など経済改革が進んでいます。

キューバの国家元首に就任したラウル・カストロ国家評議会議長(76)が、順調なスタートを切っている。携帯電話などの国民への販売解禁が好意的に受け止められ、さらなる改革への期待感も膨らむ。だが、改革の多くは外貨を入手できる国民だけが恩恵を受けるもので、国民間の「格差」も際立っている。【ハバナ庭田学】

この続きは、「キューバ:経済改革推進・ラウル議長 変化、膨らむ期待」(毎日新聞)をご覧ください。

【動画】「キューバで携帯電話が許可される、長年の夢が現実に」はこちらです。


関連記事をスペイン語でも読んでみませんか。
Colas para conseguir un teléfono móvil en Cuba

(関連語句 cola 行列、conseguir 手に入れる、teléfono móvil 携帯電話)

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2008年5月 3日 (土)

スペイン情報:過去40年で最悪の干ばつ

2796356  今、スペイン、とくにカタルーニャ地方は深刻な干ばつに見舞われています。

【4月4日 AFP】スペインが過去40年で最悪の干ばつに見舞われている。気象当局によると降水量は全国的に平年より40%少なく、渇水から隣接する行政区で水争いも起きている。

続きは、「スペイン、過去40年で最悪の干ばつ」(AFP BBNews)をご覧ください。

この、干ばつのためスペイン各地で起こっている水を巡る争いも深刻さをましています。


18日にスペイン政府は、エブロ川河口域から取水し、干ばつに苦しむカタルーニャ州都のバルセロナに給水するというパイプライン計画を発表した。だがこの計画は、下流部の地中海海岸沿いにあるバレンシア(Valencia)州・ムルシア(Murcia)州の州政府首脳部から怒りを買うこととなった。彼らは、憲法裁判所でエブロ川への平等なアクセス権を主張するつもりだと語った。

続きは、「スペイン:40年ぶりの深刻な干ばつ、行政区間で水利権争い」(JanJanNews)をご覧ください。

関連する記事をスペイン語でも読んでみませんか。
Medidas para paliar la sequía en Cataluña(動画ニュースもあります)

(関連語句 Medidas=対策、paliar 緩和する、sequía 干ばつ)

[瓜谷]

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2008年5月 2日 (金)

スペイン情報:El Bulli、またまた世界一のレストランに

1537212  死ぬまでに、一度は行ってみたいと言う人が多い、あこがれのレストラン「エル・ブジ」が3年連続で世界最高のレストランに選ばれました。


【ロンドン/英国 24日 AFP】23日発行のレストランマガジン(Restaurant magazine)誌は、2007年度の「世界のレストラン・ベスト50」を発表し、スペイン・バルセロナのレストラン「エル・ブジ(El Bulli)」が最優秀レストランに選ばれた。なお、トップ10にはスペインのレストランが3店入ったが、国別ではフランスがトップだった。

続きは、「世界のレストラン・ベスト50」、最優秀はスペインの「エル・ブジ」 - 英国(AFP BBNews)をご覧ください。


この記事をスペイン語でも読んでみませんか。
Los mejores restaurantes del mundo


[瓜谷]

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2008年5月 1日 (木)

チリ情報:町長、バイアグラ無料配付

 住民の「生活の質」の向上のためにバイアグラを無料配布しようというのは、日本の自治体では思いつきそうもないすごい発想ですね。

【4月29日 AFP】チリ・サンティアゴ(Santiago)の南にあるLo Pradoという町の町長が、60歳以上の男性住民を対象に性的不能治療薬「バイアグラ(Viagra)」を無料配付すると発表した。住民の「生活の質」の向上が目的だという。地元のウルティマスノティシアス(Ultimas Noticias)紙が報じた。

続きは、「町が60歳以上の男性にバイアグラ無料配付、チリ」(AFP BBNews)をご覧ください。


この記事をスペイン語でも読んでみませんか。
Repartirán viagra a adultos mayores en localidad de Chile

( 語句:repartir =配布する localidad =町・村、 adultos mayores =高齢者)

[瓜谷]

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2008年4月30日 (水)

アルゼンチン情報:行方不明者の子ども裁判、養父母に実刑(続報)

1_124117  以前、このブログで取り上げたこちらの記事の続報です。


【4月25日 AFP】アルゼンチンで軍事政権(1976-83年)下に誕生し、その直後に誘拐されて海軍将校夫婦に育てられた女性の実の両親が、DNA鑑定で明らかとなった。裁判所当局が23日、発表した。

 続きは、AFP BBNews:「アルゼンチン軍政下で出生時に誘拐された女性、実の両親判明」をご覧ください。

この事件の記事をスペイン語でも読んでみませんか。
Confirman que joven argentina es hija de desaparecidos tras polémica por ADN
( 語句:desaparecidos=失踪者 polémica =論争  ADN=DNA)

[瓜谷]

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2008年4月29日 (火)

スペイン情報:ソマリア沖で海賊がスペイン漁船乗っ取り

2874044 現在、ソマリア沖は、各国の船舶が海賊に襲われている、世界でもっとも危険な水域のひとつになっています。そして、今回の事件は、この海域で4/20に起こりました。

【マドリード21日AFP=時事】アフリカ北東部のソマリア沖で20日午後、武装した海賊がスペインのまぐろ漁船を乗っ取った。海賊は乗組員26人を人質に、身代金を要求した。

続きは、「ソマリア沖で海賊がスペイン漁船乗っ取り=身代金を要求」http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_int&k=20080421017410aでごらんください。

そして、犯人との交渉の結果、人質に取られていた乗組員は、最終的に26日に解放されました。

【4月27日 AFP】ソマリア沖で20日に海賊に乗っ取られたスペインのマグロ漁船「プラヤデバキオ(Playa de Bakio)」号が26日に解放された。海員援助計画(Seafarers Assistance Programme)が27日発表した。

続きは、「ソマリア沖で乗っ取られたスペイン漁船、解放されセーシェルへ」http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2384083/2874040でごらんください。

今回の事件の記事をスペイン語でも読んでみませんか。動画ニュースもあります。
La tripulación del atunero vasco está 'tranquila' tras la 'tensión' del rescate
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/04/26/espana/1209226723.html

[瓜谷]

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2008年4月28日 (月)

中南米情報:中南米4か国、食糧安全保障協定

2860826  世界的な食糧危機を背景に、ベネズエラ、キューバ、ボリビア、ニカラグアの4か国が食糧安全保障協定に調印しました。

【4月24日 AFP】ベネズエラ、キューバ、ボリビア、ニカラグアの4か国は23日、「米州ボリバル代替統合構想(Bolivarian Alternative for the Americas、ALBA)」の緊急首脳協議を行い、食糧安全保障協定に調印した。さらに、政治的緊張の高まるボリビアを支援するため、これに基づいた1億ドル(約100億円)規模の食糧安全保障基金を設立すると発表した。ホスト国であるベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領が明らかにした。

この続きは、http://www.afpbb.com/article/politics/2382441/2860826でごらんください。

[瓜谷]

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2008年4月27日 (日)

ペルー情報:米大陸で発見された最古の金細工

20080401elpepucul_17  金は紀元前4000年のペルーでもすでに地位の象徴だったのですね。

【4月1日 AFP】南米ペルーのティティカカ湖(Lake Titicaca)にある墓地遺跡で、約4000年前の金の首飾りが発掘された。米大陸で発見された最古の金細工とみられ、従来の推定よりも早い時期から金が地位の象徴とみなされていたことがうかがえる。

つづきは、http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2372715/2795471をごらんください。

この記事をスペイン語でも読んでみませんか。
Hallan en Perú un collar de oro elaborado hace 4 milenios
http://solangetragodara.wordpress.com/2008/04/02/hallan-en-peru-un-collar-de-oro-elaborado-hace-4-milenios/

[瓜谷]

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2008年4月22日 (火)

パラグアイ情報:中道左派のルゴ氏が次期大統領に

1208732840_0  現在、新自由主義制作による格差の拡大から、ブラジル・ベネズエラを始め、中南米のほとんどの国々が、反米左翼政権となりつつあります。そして、今回、新たにパラグアイでも左派政権が誕生します。

 【アスンシオン庭田学】20日実施された南米パラグアイの大統領選で中道左派のルゴ元カトリック教会司教が勝利し、ラテンアメリカの左派系政権がさらに増えることになった。ルゴ次期大統領はカトリック左派「解放の神学」の支持者だが、伝統的保守国だけに慎重な「変革」を進めるとみられる。

続きはhttp://mainichi.jp/select/world/news/20080422k0000m030058000c.htmlをご覧ください。

スペイン語版の記事は以下のリンクでご覧ください。
El ex obispo Fernando Lugo se proclama nuevo presidente de Paraguay
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/04/21/internacional/1208732840.html

また、以下のリンクには動画ニュースがあります。
El ex obispo Fernando Lugo se proclama nuevo presidente de Paraguay
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/04/21/videos/1208762971.html

[瓜谷]

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2008年4月21日 (月)

スペイン情報:子供のためにヌードカレンダーを作ったお母さん達

1194953909_0  まるで映画のような話です。映画だとハッピーエンドになるのでしょうが、実話だと・・・

 【4月18日 AFP】人口約400人のスペイン西部の小さな村Serradilla del Arroyoの母親グループが、子ども向けレジャーセンター建設の資金作りのために“一肌”脱いだ。自分たちのヌード写真のカレンダーを作って販売したのだ。


この続きはhttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2379819/2845145をご覧ください。

スペイン語版記事は以下のリンクで見ることができます。

Este calendario erótico es una ruina
http://www.elpais.com/articulo/gente/calendario/erotico/ruina/elpepugen/20080415elpepuage_4/Tes

[瓜谷]

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2008年4月20日 (日)

スペイン情報:スペイン閣僚、半数以上が女性(続報)

2846001  昨日の記事の続報です。イタリアのベルルスコーニ首相の「スペイン内閣はピンク過ぎ」発言が波紋を呼んでいます。

 【4月18日 AFP】イタリア総選挙で勝利し首相への返り咲きを決めたシルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)氏が15日、女性閣僚が過半数を占めるスペイン新内閣を「ピンク色すぎる(too pink)」と評したことに対し、スペインの女性新閣僚から反発する声が上がっている。

この続きはhttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2379954/2846000をご覧ください。

スペイン語版記事と動画ニュースは以下のリンクで見ることができます。

Berlusconi 'regaña' a Zapatero: 'Su Gobierno es demasiado rosa'
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/04/15/internacional/1208272351.html

[瓜谷]

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2008年4月19日 (土)

スペイン情報:スペイン閣僚、半数以上が女性

 総選挙で勝利したサパテロ首相の新内閣が発足しました。今回のキーワードは女性閣僚です。

スペイン、サパテロ首相の2期目の政権が発足し、女性閣僚がスペイン史上初めて半数を超え、国防相も初の女性など話題を呼んでいる。

この記事のつづきは、http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080417/erp0804171016001-n1.htmを。

新閣僚の顔ぶれはhttp://www.elmundo.es/especiales/2008/04/espana/ministros_de_zapatero/をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年4月13日 (日)

チリ情報:チリワイン、ドル安で危機に

2757212  チリ産のワインは、その味と手頃な値段がうけて、日本でも人気ですが、最近のドル安の影響で、輸出収入に大打撃をうけているそうです。

【3月26日 AFP】米ドルが継続的に値を下げ、輸出収入に大きな打撃を受けているチリのワイン業界は、ワインの品質向上に躍起になっている。
 チリ輸出促進局(ProChile)のPaola Vasquez氏はAFPに対し、「チリは品質は良いが安いワインの生産国だというイメージをぬぐい去る。これがチリの戦略の根本となるものだ」と語る。

この続きは、http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2369593/2757201をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年4月11日 (金)

スペイン情報:スペイン・ブラジル移民問題で対立

S_photo10  スペインは、伝統的に、言語・文化のつながりが深いラテンアメリカからの移民をたくさん受け入れてきました。しかし、最近、移民問題をめぐって、ブラジルとの間に軋轢が生じています。

  ブラジルからの移民が、文化的な紐帯の強いポルトガルではなくてその隣国のスペインに向かいつつある。ポルトガルの経済状況が悪くなり、なおかつ入国管理が厳しくなりつつあるからだ。また、ブラジル人の場合、ポルトガルでは言葉がわかってしまうので、入管職員からの質問に対して答えをごまかすことができないが、スペインではそれが可能だという事情もある。

 この記事の続きは、http://www.news.janjan.jp/world/0804/0804054306/1.phpでご覧ください。

[瓜谷]

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2008年4月 9日 (水)

アルゼンチン情報:行方不明者の子ども裁判、養父母に実刑

2800090  アルゼンチンでは、1976年から83年までの軍事政権時代に、人権が組織的に侵害され、3万人が軍によって逮捕された後、行方不明になるという痛ましい事件が起こりました。この悲惨な歴史の傷跡は未だにアルゼンチン社会から消えることはありません。このような社会状況を背景に、子供が養父母を訴えるというショッキングな裁判が行われました。

【4月5日 AFP】アルゼンチンで、1976-83年の軍事政権下の弾圧による行方不明者から「盗まれた」子どもだったことが判明した女性が、誘拐されたとして養父母を訴えた裁判で4日、養父に禁固7年、養母に禁固8年の実刑判決が言い渡された。

この記事の続きは、http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2374239/2800090をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年4月 4日 (金)

スペイン情報:不動産バブルの崩壊の影響

 ここ数年、サラマンカに行くたびに驚いたことは、市街地がどんどん郊外に拡大していることでした。建設ブームがスペイン中を覆い尽くしていました。日本のバブル時もそうでしたが、建設現場では多くの外国人移民労働者が働いていました。長期にわたる不動産バブルに湧いていたスペインですが、ついに米国のサブプライム問題の影響を受けて、経済に暗雲が立ちこめはじめました。当然のことながら外国人移民労働者への影響も少なくありません。その辺の事情について興味深い分析をしている記事を見つけたのでご紹介します。

 (前略)しかも、2002年のユーロ導入後は、低金利と移民流入に支えられた空前の建設ラッシュと不動産価格高騰の波にうまく乗り、年平均4%のGDP(国内総生産)成長率を記録している。
実際、その後、EUに新規加盟した東欧諸国は、EU補助金を使ってインフラを整え急速な経済成長を遂げた、先輩スペインの成功方程式を懸命に模倣しながら、国の舵取りをしている。
 だが、そんな「勝ち組」の顔色が、最近芳しくない。

この続きは、
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20080328/151583/?P=1
をご覧ください。

[瓜谷]


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2008年4月 3日 (木)

チリ情報:町長、007のセットに車で突入

2797246  どうもチリとボリビアの両国の関係が良好でないことが遠因にあるようですが、なんかだよくわからない不思議な事件です。

【4月2日 AFP】007シリーズ最新作『Quantum of Solace』の撮影が行われているチリ北部の町で1日、この町の町長が200人の地元住民を引きつれ映画セットに突っ込み逮捕された。地元メディアRadio Cooperativaが伝えた。

 逮捕されたのは、首都サンティアゴ(Santiago)の北1200キロに位置するアントファガスタ(Antofagasta)地方の町Sierra Gordaの町長、カルロス・ロペス(Carlos Lopez)容疑者で、容疑は、風紀びん乱と不法侵入だという。

この記事の続きは、http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2373057/2797246をご覧ください。

ちなみに、YoutubeにチリでOO7が撮影することを知らせる動画ニュースがありました。

James Bond filmará en Chile
http://jp.youtube.com/watch?v=_tueAD6Kngk&feature=related

[瓜谷]

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2008年3月27日 (木)

スペイン事情:風力発電大国スペイン

Spain2  ドンキホーテが巨人だと思ったのは風車ですが、現代のスペインでは、風車の代わりに風力発電のプロペラが各地に林立しています。実は、スペインは現在、ドイツについで世界に二番目の風力発電大国なのです。そして、なんと最近全電力供給40%超の過去最高を記録したというからすごいです。

【3月26日 AFP】スペインで国内の全電力需要に占める風力発電量の割合が一時、過去最高の40.8%を記録した。スペイン風力発電協会(AEE)が25日、明らかにした。
 同国では22日夕、強風のため風力発電量は9862メガワットに達した。イースター休暇の週末で電力消費量が少なかったため、全電力需要に占める割合は40.8%に達した。

この続きは、http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2369724/2775558をご覧ください。

 

[瓜谷]

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2008年3月14日 (金)

スペイン情報:スペイン独立派ETA世論離れ弱体化

Pk2008031202194692_size0  選挙期間中に、バスク地方でETAの銃弾に倒れた元市議の追悼集会に多くの参列者が訪れました。スペイン独立過激派ETAに対する世論の風当たりはどんどん強くなっているのですが、ETAのテロ行為は一向に収まる気配がありません。東京新聞の国際欄に背景を探る記事が掲載されたのでご紹介します。


 かつて地元バスクで英雄視されたETAも、今では厄介者のよう。独立支持派にさえ、世論の支持を否定して「将来はなくなる」と言い切る男性(76)も。一方、ETAの“機関紙”ともいわれるバスク地方の独立派新聞「GARA」のファリティス編集長(43)は「暴力否定の世論は上っ面にすぎず、陰に支持する人たちがいる」と反論する。

詳しくは、http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008031202094684.html

 ETA(バスク祖国と自由)とその背景のバスク問題については、次の記事をごらんください。

スペインでは、とても残念なのだけど
ときどきテロがある。

日本でだって何年か前に地下鉄サリン事件があり、
あれはテロだとカテゴライズされている。
スペインでいま行われているテロとの違いは、
こちらのテロは何十年も継続的に行われていて、
原則的に爆破予告と犯行声明がセットになっている
ということだろうか。

スペインでこのようなテロを行っているのは、
ETA(バスク祖国と自由)という武装組織だ。

 この続きは、

【『バスク問題』について】
http://www.1101.com/Latin/2002-09-02.html

をご覧ください。

[瓜谷]

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2008年3月11日 (火)

スペイン情報:総選挙与党勝利

20080310k0000e030092000p_size5  ついにスペイン総選挙の結果が判明しました。左派与党・社会労働党が再び勝利し、サパテロ首相の二期目の続投がほぼ確実になりました。選挙期間中に北部バスク地方で与党の社会労働党元市議が射殺される事件がおきましたが、与党への同情票につながったという分析もあります。

  【パリ福井聡】9日投開票されたスペイン総選挙で、内務省は10日未明、開票率98.19%でサパテロ首相率いる左派与党・社会労働党が下院350議席 中169議席、ラホイ党首率いる右派野党・国民党が154議席をそれぞれ獲得する見通しと発表し、サパテロ政権の2期目続投が確実となった。与党は現有の 164議席からわずかに増やしたが、過半数の176議席には届かない情勢。前回同様、少数政党との連立政権を迫られる。

詳しくは、http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080310k0000e030038000c.htmlをご覧ください。

サパテロ首相の勝利宣言(動画)
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/03/09/eleccionesgenerales/1205087656.html

[瓜谷]

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2008年3月10日 (月)

南米情報:南米危機、急転直下の和解

Amr0803081813015n1  国境に軍隊まで派遣して、緊張関係が高まっていた、コロンビア、エクアドル、ベネズエラ三か国でしたが和解が成立しました。

今回の緊張の背景にある、親米国コロンビア対南米左派諸国という構図を解説している記事をご紹介します。

【ロサンゼルス=松尾理也】南米コロンビア政府軍が隣国エクアドルの領土内で左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)幹部を殺害した事件を機に南米の北部で外交的緊張が高まっていた問題は7日、コロンビア、エクアドル、ベネズエラの関係3国首脳がドミニカ共和国で会談し、紛争終結に向けた和解に合意した。

続きはhttp://sankei.jp.msn.com/world/america/080308/amr0803081813015-n1.htmでご覧ください。

[瓜谷]

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2008年3月 9日 (日)

スペイン情報:元市議射殺、ETAの犯行か

 総選挙を9日に控えた選挙戦の最中に、ついにテロが起こってしまいました。

【3月8日 AFP】総選挙を2日後に控えたスペイン北部バスク(Basque)地方のモンドラゴン(Mondragon)で7日、与党系社会労働党のIsaias Carrasco元市議が射殺された。
 主要政党の社会労働者党と国民党は事件を受け、直ちに選挙活動を中止。政府は、全政党をマドリード(Madrid)の国会に招集した。

続きはhttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2361232/2712510をご覧ください。

この事件、選挙戦を前に、テロへの警戒態勢が引き上げられていた中での出来事でした。

【2月22日 AFP】スペイン政府は21日、来月9日に行われる総選挙の告示を前に、テロへの警戒レベルを最高度に引き上げると発表した。同国のアルフレド・ルバルカバ(Alfredo Rubalcaba)内相は、政党本部や選挙集会、公共交通機関、ショッピングセンター、スポーツイベントなどの警戒・警備のために「軍や治安部隊を総動員する」としている。

続きは、http://www.afpbb.com/article/politics/2354008/2665298
をご覧ください。

サパテロ首相が今回のテロを糾弾する様子(動画)
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/03/07/videos/1204906876.html

今回の犯行を再現してみると
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/graficos/mar/s2/atentado.html

[瓜谷]

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2008年3月 5日 (水)

中南米情報:コロンビア対ベネズエラ・エクアドル、緊張高まる

2698416  以前、このブログで、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」のことを取り上げましたが、このコロンビア革命軍を巡って、中南米3カ国間で緊張が高まってきました。

まずは、ベネズエラの動きから紹介します。

【メキシコ市・庭田学】南米コロンビア最大の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」のナンバー2とされるラウル・レジェス幹部(59)が、同国軍の攻撃で死亡したことが1日明らかになった。AP通信などが伝えた。一方、ベネズエラの急進左派、チャベス大統領は、コロンビア国軍がFARC掃討のためにベネズエラ国内にも侵入する可能性を指摘し、2日、国境地帯に戦車部隊などを派遣した。

続きはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080303-00000096-mai-intでご覧ください。

これに対して、コロンビアは、チャベス大統領が左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」と密接な関係にあると批判しています。

【メキシコ市・庭田学】AP通信によると、南米コロンビアの国家警察は3日、同国最大の左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(FARC)」と隣国ベネズエラの急進左派、チャベス大統領の間で資金のやりとりがあったことを示す文書を押収したと発表した。ベネズエラ政府はFARCとの関係を否定、駐ベネズエラのコロンビア大使に国外退去を命じた。

続きは、をご覧ください。
http://mainichi.jp/select/world/news/20080304k0000e030070000c.html
また、エクアドルとコロンビアの間の緊張も高まっています。

【3月3日 AFP】コロンビア空軍が隣国エクアドル領内で、コロンビアの左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)」ナンバー2の司令官を殺害したことを受け、ベネズエラとエクアドルの両国はそれぞれのコロンビア国境付近に軍を配置するとともに、コロンビアの首都ボゴタ(Bogota)にある大使館を閉鎖した。

続きはhttp://www.afpbb.com/article/politics/2359189/2698651でご覧ください。


[瓜谷]

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2008年2月29日 (金)

コロンビア情報:左派ゲリラ人質解放

 中南米最大の左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍FARCの重要な資金源が誘拐です。有力者、富裕層、外国人が狙われ、誘拐に成功すると日々山中を移動しつつ身代金要求交渉を行います。
そして、ゲリラが満足する額を手に入れるまで人質の監禁生活は何年も続くのです。そんな人質の一部が2月27日解放されました。

【2月28日 AFP】コロンビアの左翼ゲリラ「コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)」は27日、6年以上人質に取っていた元議員らをコロンビア南西部のジャングルで解放し、赤十字国際委員会(International Committee of the Red Cross、ICRC)とベネズエラの代表団に引き渡した。

この記事の続きと解放の模様の動画ニュースは次のリンクです

【動画】左派ゲリラ人質生活6年以上、解放の瞬間に4人が見せた涙
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2357208/2687978

過酷な人質生活の様子は次の記事をごらんください。

コロンビアFARC元人質、「鎖のジャングル生活」を証言
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2336135/2520664

[瓜谷]

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2008年2月28日 (木)

スペイン情報:もうすぐ総選挙

2681401  スペインは総選挙を3月9日に控え、選挙運動が熱を帯びてきました。
そんな中で話題になったのがサパテロ首相と野党党首マリアノ・ラホイのテレビ討論直接対決でした。国民の関心も高く国営放送の視聴率は36.8%、800万人以上の人が見たそうです。次の記事を読むと何が争点になっているかよくわかります。

【2月26日 AFP】総選挙を3月9日に控えたスペインで、ホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ(Jose Luis Rodriguez Zapatero)首相(47)と野党国民党(PP)のマリアノ・ラホイ(Mariano Rajoy)党首(52)は25日、90分間のテレビ討論会を行い、経済問題やテロ対策について激論を交わした。

この続きは次の記事をご覧ください。

「スペイン次期首相候補がテレビ討論会で直接対決」
http://www.afpbb.com/article/politics/2356202/2681401

テレビ討論会の動画ニュースはこちらです。
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/02/26/videos/1203986471.html

そして最後に、テレビ討論会をからかったCGアニメがこちらです。
サパテロ首相と野党党首マリアノ・ラホイがそっくりで笑ってしまいます。
http://www.elmundo.es/especiales/mundotoons/index.html?cap=17


[瓜谷]

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2008年2月21日 (木)

スペイン情報:AVEマドリード・バルセロナ間開通

1203484437_0  昨日2/20、ついにマドリード・バルセロナ間のAVE(スペイン版新幹線)が開通しました。これでマドリードからバルセロナまで、鉄道で最短2時間38分で行けるようになりました。マドリードからの観光客がぐっと増えそうですね。

 気になるお値段ですが、最高で163.50 euros、最低だと、los 40.8 euros。ずいぶん差がありますね。この最低料金は、ネットで15日以上前に予約した場合で、なんと60%の割引です。これからはAVEはネットで予約するのが常識になりそうですね。

 詳しい料金体系は、El Mundoの以下の記事をごらんください。

El AVE unirá Barcelona y Madrid en dos horas y media y oscilará entre los 163 y los 40 euros
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/02/13/barcelona/1202904873.html

開通当日の動画ニュースは以下の記事をごらんください。

'El avión parece un poco descartable a partir de ahora'
http://www.elmundo.es/elmundo/2008/02/20/barcelona/1203494641.html

[瓜谷]

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2008年2月20日 (水)

キューバ情報:カストロ議長、辞任へ

1959年のキューバ革命以来、49年間、国の最高指導者として実権を握ってきたカストロ議長がついに辞意を表明しました。キューバはこれからどこへ向かうのでしょうか。

キューバのカストロ議長が、国家評議会議長と軍の最高司令官を辞職すると、国営メディアを通じて表明しました。キューバ革命以来、半世紀に渡って務めた国の最高指導者の立場を離れることになります。

この記事の続きと動画ニュースはhttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3784066.htmlでご覧ください。

背景を理解するには、つぎの記事も参考になります。

「キューバ:未完の革命…カストロ引退」
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080220k0000m030060000c.html

[瓜谷]

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