映画・テレビ

2011年4月11日 (月)

メキシコ情報:メキシコの映画館にはVIP席があった

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ご存じでしたか、メキシコの映画館には、一般席とVIP席が区別されているんだそうですよ。

・・・・さて、メキシコの映画館にはなんと一般用とVIP用とがあります。
VIP用はまず専用のシアター室になります。
まずは椅子がソファです。二人掛けなのでカップルが多い
そして、手元にライト
売ってる軽食も違います。
VIPは・・・

続きは、「メキシコの映画館」(H.I.S.)をご覧ください。

瓜谷(http://twitter.com/urinozo

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2011年4月 8日 (金)

スペイン語映画情報:『BIUTIFUL』日本公開決定!

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ついに、日本公開が決定しました。あの『アモーレス・ぺロス』(02)や『バベル』(07)のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督がメガホンを取り、ハビエル・バルデムがカンヌ国際映画祭主演男優賞に加え、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされた話題作です。

移民の困難な状況を描く『BIUTIFUL ビューティフル』が6月25日(土)より日本公開されることが決まった。
バルセロナの闇社会で生きるウスバルは、自分が末期癌に侵されていることを知る。彼に残された時間は2ヶ月、父親として愛する子供たちのために男がとった決断。終わりを知った者だけが見せる、力強く美しい人間の姿とは。・・・

続きは、「『BIUTIFUL』日本公開決定!アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督「シーンの一瞬に至るまで作り込んでいる」」(Walkerplus)をご覧ください。

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2011年2月28日 (月)

コロンビア情報:南北の圧倒的な貧富格差が生む少女の悲劇

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『そして、ひと粒のひかり』というコロンビアの映画の話です。少女が米国に麻薬を体内に隠して運ぶために、卵大の麻薬入りパックをひとつずつゆっくり飲み込むシーンが本当に衝撃的でした。

 ・・・コロンビアの首都ボゴタを取り囲む峡谷の狭間で息を潜めるように佇んでいる田舎町。その町の唯一の企業が輸出用の花卉を栽培する農園工場。その農園でバラの棘で指先を血で染めながら働く17歳の少女マリア。彼女の労働に、初老の母親と、薄情な男に見捨てられ乳幼児を抱えて失職中の姉の生活も掛かっていた。うんざりするが仕方がない。家にはマリアの父親が不在だが、その理由などいっさい触れない。ラテン社会では常態であって、いちいち詮索していたら切りないという態度だ。それこそリアリズム。
(中略)
偶然、米国へ麻薬を運ぶ、ミュール(運び屋)の仕事を知る。空っぽの胃袋に密度の濃い麻薬を極太の錠剤にして呑み込み米国に肉体もろとも“空輸”する仕事だ。近年では、・・・


続きは、「コロンビア映画『そして、ひと粒のひかり』 21世紀の処女懐胎の物語」(上野清士 店長の Cafe Latina)をご覧ください。

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2011年2月15日 (火)

スペイン情報:今年のゴヤ賞授賞式でこんなバトル勃発

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毎年恒例のスペイン版アカデミー賞ですが、今年はこんなハプニングがあったそうです。

今ネットしながらTVでやってるPremios de Goya(ゴヤ賞・スペイン版アカデミー賞
みたいなもんです)の授賞式を横目で見てるんですが。
すっげー、Alex de la IglesiaとAngeles Gonzalez Sindeが隣同士で座ってる。
なんですっげー、なのかというと、今最も熱いバトルの最中にいるお二人だから。
そのバトルの原因は、数ヶ月前からスペインインターネット界を震撼させている
La ley Sinde。
何それ?って思った方、・・・

荒れ模様のゴヤ賞授賞式。」(Barcelona+++Tanken)

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2011年1月 2日 (日)

アルゼンチン映画情報:インタビュー:どん底状況で自殺が選択肢に入らないのは国民性? 

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映画「ルイーサ」、日本でも大好評でしたね。今日は、「ルイーサ」監督、脚本家たちへの興味深いインタビュー記事です。

・・・Q:「ルイーサ」は、愛猫は亡くすし、失業するしで、
ドン底に陥るのに、日本のように、自殺が選択肢に入らないのは、
国民性なのでしょうか?
(中略)
脚本家(ロシオ)
「ルイーサの結末を書いたときの秘密を明かすわ。
最後のシーンを書いていたのは、ある夜だった。
その日は、私にとって、特別良い日じゃなかった。
2時間ぐらい最後のシーンを書き続けた。ルイーサは
できることは、すべてやって、猫も埋葬して、その後、
命を絶つ、という最後だったの。そこまで、書いて、・・・

続きは、「ブエノスアイレスで「ルイーサ」監督、脚本家たちと」(ラテン!ラテン!ラテン!)

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2010年12月15日 (水)

スペイン語映画情報:ハビエル・バルデム、新作「ビューティフル / Biutiful」を語る。

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アカデミー賞助演男優賞を受賞したスペイン出身のハビエル・バルデムの新作は『ビューティフル / Biutiful』(原題)です。不法滞在者を暑かった作品で、彼は役作りのために、実際にその地域の人々と暮らしたのだそうです。

・・・バルセロナの不法滞在者の居住区について「僕はスペインのマドリードに住んでいるからバルセロナも似たような都市だが、このような不法滞在者はどこの国の大都市でもよく見られる。当然僕も世界中の大都市での移民問題や、近代の奴隷と言われる不法に工場で働かされている人々を、新聞やテレビなどで距離を置いて見てきた。だが今回は、そんな地域で暮らす男の設定だから、実際にこの地域に住んでいる人々と共に暮らし、彼らの話を聞いてみたんだ。すると、・・・

続きは、「新作『ビューティフル』でハビエル・バルデムを直撃!カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞し、2度目のオスカー受賞なるか?」(シネマトゥデイ)

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2010年8月12日 (木)

アルゼンチン映画情報:「瞳の奥の秘密」が14日公開

いよいよアカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞したアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密(El secreto de sus ojos)」が公開されます。楽しみですね。

・・・映画の中に「正義はない」という言葉が出てきますが、それは、軍部の影響力が日に日に増して行き、裁判所が正義を行うことすら難しくなっていく時代だったのです。そういう時代的な背景が、この映画の中の事件をあらぬ方向に向かわせます。それは、多くの市民が大した理由もなく虐殺された、恐るべき軍事独裁時代の前触れだったのです。

 アルゼンチンの人たちは当然それをよく理解しているはずで、この映画を観ると、正義が行われない社会になる恐ろしさを感じた人も多いのではないでしょうか。・・・

詳しくは、『話題のアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」が14日公開』(毎日がラテン)をごらんください。

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2010年7月 8日 (木)

映画情報:メキシコの貧しい子どもたちが世界チャンピオンに

実話に基づく感動ストーリーだそうです。

[シネマトゥデイ映画ニュース] ピッチャー・マウンドさえなかったメキシコの少年野球チームが、リトルリーグの世界チャンピオンになるまでを描いた映画『ザ・パーフェクト・ゲーム/The Perfect Game』(原題)が完成し、主役を演じたジェイク・T・オースティンと、選手を支える神父役を演じたチーチ・マリンに話を聞いた。本作は、1957年のメキシコ・モントレーに住む貧しい子どもたちが、アメリカのメジャリーグの世話係として働いていた経験のあるコーチと共に野球チームを結成し、リトルリーグの世界チャンピオンに挑むという実話をベースにした感動の作品。・・・

続きは、『メキシコの貧しい子どもたちが世界チャンピオンに!実話に基づく感動ストーリー』(シネマトゥデイ)をご覧ください。

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2010年5月31日 (月)

スペイン情報:ハビエル・バルデム、カンヌ映画祭授賞式でペネロペに愛の言葉を

スペイン人映画俳優のハビエル・バルデムがカンヌ映画祭で最優秀男優賞に輝きました。そして、受賞の喜びを最愛の人ペネロペ・クルスに捧げました。

・・・そして、おめでとう~~っ!!ハビエル・バルデム。
最優秀男優賞。
スペイン語圏が授賞すると、みな、最後に
想いの丈をスペイン語で言うので、それが楽しみ。
今回は、ペネロペ・クルスに向かって言ってた。
「この喜びを分かち合うのは、友であり、同志であり、恋人である
ペネロペだ。僕たちには(分かち合うものが)たくさんある。
君をとても愛してる」

続きは、『カンヌ映画祭2010 祝!ハビエル・バルデム』(ラテン!ラテン!ラテン!)をご覧ください。

その発言の様子はこちら。

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2010年5月25日 (火)

メキシコ映画情報:『ABEL』で監督デビュー、ディエゴ・ルナの挑戦

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俳優のガエル・ガルシア・ベルナルが監督したと思ったら、今度はディエゴ・ルナの監督作品です。カンヌ国際映画祭で上演されました。少年時代の個人的体験が反映された、思い入れの強い作品のようです。登場する子供達がとてもかわいい。

カンヌ国際映画祭で特別上映された『ABEL』は、なんとも不思議な“感触”を観る者に与える作品だ。
9歳の男の子アベルは、父親が家を出て以来、話すことをやめた。暫く病院で治療を受けた後にアベルは帰宅するが、ある時突然、自分を父親であると倒錯することで再び口を開きはじめる。母親を妻として扱い、姉や弟を監視するアベル。みなアベルを思って同調し、アベルが一家の長として振舞う様子がユーモアを交えて描かれる。
・・

続きは、『『ABEL』で長編監督デビュー メキシコ人俳優ディエゴ・ルナの挑戦』(ミニシアターに行こう)をご覧ください。

予告編はこちらです。

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