「総合力を伸ばす」

2009年7月 3日 (金)

スペイン語文法:日本人が間違いやすいmiの使い方

1300x245 「昨日、スペインから友だちが来ました」と言いたくてAyer vino mi amigo de Españaと言ったら、そのスペイン語へんだと指摘される場合があります。

なぜだかわかりますか。その理由をわかりやすく解説してくれている記事があるのでご紹介します。

 

今回の話題は、会話によく出る表現で、ぺらぺらな人でもよく間違える言い方です。

次の絵を見てください:

どうですか?不自然なところを見つけましたか?

それは、「mi」の使い方が正しくないのです。

なぜこの間違えはあんなに多いのかというと、二つの原因があると思います。

 

この続きは、「スペイン語で、「私の友達」(ラングランド“WaiWai”-各国語ブログ)をご覧ください。


 今日の動画はスペイン語の普及を目的に設立されたセルバンテス文化センター東京支部の紹介ビデオです。 

 


 

[瓜谷]

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2009年4月20日 (月)

スペイン語でダイエットについて話せますか?

みなさんはダイエットしていますか。スペイン語でダイエットに関する表現はいろいろあります。

・・・・・ということで、本日は、「ダイエット」に該当するスペイン語です。
 昔、メキシコに住んでいた頃、あるTV番組のドラマで、女性が別の女性に、
 ¿Sigues tu dieta? (ダイエット、続けてる?)
と、尋ねる台詞がありました。

この続きは、『スペイン語いろいろ(その41)』(ラテンなおやじのぐうたらニカラグア生活)をご覧下さい。

[瓜谷]

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2008年11月 3日 (月)

日西対訳:結婚式の誓いの言葉

Votos スペイン語圏の日本語学習者のためのブログEscucha Japonésさんが、結婚式の誓いの言葉を日本語とスペイン語の対訳を掲載しています。なるほどこのようにスペイン語で言えばいいのかと参考になりますよ。

あなたは、この者と結婚し、
あなたは、このものと けっこんし、
Anata wa, kono mono to kekkon shi,
Estás a punto de casarte con esta persona,
神の定めに従って、夫婦になろうとしています。
かみの さだめに したがって、ふうふに なろうと しています。
Kami no sadame ni shitagatte, fuufu ni naroo to shite imasu.
y de convertiros en un matrimonio siguiendo la ley de Dios.

続きは、『Votos de matrimonio en japonés』(Escucha japonés)をご覧下さい。

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2008年5月27日 (火)

スペイン語学習情報:スペイン語と英語を同時に学んでみませんか

Espanol  興味深い記事がたくさんあるブログの「ラテンヲタクのこぼれ話」さんがおしゃれなスペイン語学習サイトを紹介してくれています。英語圏で作られたものが多いので、英語とスペイン語を同時に勉強するのにも好都合です。

黙々と本を読んでも、淡々とCDを聞き流していてもスペイン語力の上達は望めません。これまでの常識を覆す、「ひと味違った」スペイン語学習をお望みの方に送ります。
ちょっとカッコいいスペイン語学習が実現できるウェブサイトの紹介です。

続きは、「カッコ良くスペイン語を学ぶことのできる5サイト」(ラテンヲタクのこぼれ話)をご覧ください。


[瓜谷]

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2007年11月28日 (水)

スペイン語で気の利いた台詞を使ってみませんか

サラマンカ大学で交換留学中の伊本さんが面白いサイトを教えてくれました。気のきいた言葉を集めたスペイン語版の名言集(http://www.frases.org/)です。

その中からいくつかご紹介しましょう。

まずはお金に関するもの。
Hay tantas cosas en la vida más importantes que el dinero!  ¡Pero cuestan tanto! - Groucho Marx
(世の中にはお金より大切なものがたくさんある。でも、それを手に入れるにはどれほどお金が必要なことか!)

愛に関するものもたくさんあります。
El amor abre todas las puertas; el rencor las cierra.- Fasto Cayo
(愛はすべての扉を開き、恨みはすべての扉と閉ざしてしまう)
つぎのはナポレオンの台詞だそうです。
El amor es una tontería hecha por dos.- Napoleón
(愛とは二人が作り出すたわごとだ)

また、こんな台詞もありました。
El hombre tiende a enamorarse de la mujer que le pregunta lo que el sabe contestar.
(男は自分が答えられるようなことを聞いてくれる女に恋しがちだ)

こんな名言がテーマごとに分類されています。どの文も短いので気軽に読めます。





[瓜谷]

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2007年11月22日 (木)

「印鑑」をスペイン語で説明すると?

 私たち日本人は正式な文書ではサインではなく、当たり前のように印鑑を押していますが、西洋人から見ると、不思議な習慣です。

今日は、印鑑の使い方をスペイン語で説明するときはどのように表現したらいいのか考えてみましょう。

横浜在住でパラグアイ国籍の方のスペイン語による日本文化紹介ブログ「Vida en Japón」で印鑑の説明を見つけたのでご紹介します。

En Japón utilizamos el sello como la misma validez que la "firma" en otros países. Por ejemplo para cualquier trámite utilizamos el sello que le llamamos "mitome in" o sea sello para uso en general, esto se consigue también en las tiendas de 100 yenes el "100 yen shop", tiendas donde venden todo a 100 yenes. (続きはこちら


百円ショップで売っていることまで説明しているのが新鮮ですね。
この記事では、さらに「実印」のわかりやすい説明などもあり、大変参考になります。

[瓜谷]

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2007年11月16日 (金)

「お盆」をスペイン語で説明すると?

 さて、スペイン語で説明するシリーズ第二弾です。今日のテーマは「お盆」。この日本の伝統行事をスペイン語で説明するにはどうしたらいいのでしょうか。

 今日はサラマンカ大学からの交換留学生のダニエル君が彼のブログで 「お盆」を上手に説明しているので、この部分を紹介します。

En Japón existe una celebración budista similar al Día de Todos los Santos. Se llama Obon, se celebra en torno al día 15 de agosto y consiste en preparar comida para recibir a los espíritus de los difuntos, que vuelven a su antiguo hogar dicho día. Tiene cierto carácter festivo: hay bailes y juegos, y se colocan farolillos que señalan el camino para que las almas de los antepasados no se despisten en su ir y venir desde el más allá.

なるほど、この説明ならスペイン語圏の人にもわかりやすいですね。

ちなみにこれは、彼が日本の墓地を探検(!)したときの感想を書いた文章の一部です。これを読むとなるほど、外国人観光客を日本の墓地に案内するのもアリだなと気づかせてくれます。その際に、どんなことを説明すればいいのかは、以下の彼のブログをご覧ください。

http://danielkun.wordpress.com/2007/11/06/cementerio/

[瓜谷]

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2007年11月 5日 (月)

「ギャル」をスペイン語で説明すると?

 日本文化をスペイン語で説明するのは難しいですよね。そこで、生まれたのが新企画「スペイン語で説明すると?」シリーズです。日本通のスペイン語話者が日本文化をどのように説明しているかをときどき紹介していきます。

 第一弾は、「ギャル」です。この現象、外国人の目にもずいぶん興味深いようです。今回参考にさせていただいたのは、東京在住のスペイン人Alain García氏のブログ「a Japón」です。

Gyaru: Son las japonesas súper fashion que llevan toda la ropa y complementos de marca, el pelo de colores claros como rubio o castaño clarito, uñas postizas con muchos colores, ropa ajustada, muchas veces con mini falda y con zapatos de plataforma o con tacones altos. Se maquillan muchísimo y suelen marcarse mucho la silueta de los ojos de color negro.
Un gran ejemplo de esta clase de chicas lo podéis ver si pasáis por la tienda 109 de Shibuya.
(続きは、http://www.ajapon.com/sociedad/tribus-urbanas/をご覧ください。)

このほか、コギャル、ガングロ、ヤマンバなどの解説などたくさんあります。おもしろいですよ。

[瓜谷]

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2007年10月10日 (水)

映画で口語表現の勉強

みなさんはSe te ha comido la lengua el gatoという表現を聞いたことがありますか。この例もそうですが、よく使われているけれど、あまり日本の学校で教わることのない口語表現というのはたくさんあります。そこで今日ご紹介するのは次のサイトです。
http://www.liberarte.jp/castellano/cine.html(Castellano 映画でスペイン語)
これはスペイン映画の中で使われているセリフの解説のページで、会話表現を学ぶのにも最適です。

[瓜谷]

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2007年7月 2日 (月)

スペイン語の疑問:親族名詞と冠詞

 さて、南山大学の高橋先生に今度はpapáなどの親族名詞に冠詞がつかないことがある理由を尋ねてみましょう。

padre, madre, abuelo, tía など決まっている人なのに,しばしば定冠詞がついていないのはなぜですか?

定冠詞の働きのひとつは,普通名詞の固有名詞化です。種族を表わす普通名詞に定冠詞をつけると特定の対象を表わすということです。逆にいうと,固有名詞はそれ自体で定冠詞の要素を含んでいるのです。

日本語でちいさな男の子は自分のことを「僕」と呼びます。スペイン語の人称代名詞 yo に相当します。ところが,親族はその表現を可愛く思って「僕ちゃんはどこにいるの?」とか「僕ちゃんは可愛いね」,あるいは迷子になった男の子に「僕のママの名前は何かな?」なんて言うことが有ります。ここでは「僕」は固有名詞の代りをしている訳です。定冠詞による普通名詞の固有名詞化現象と一脈を通じるものがありますね。

家族内では「パパ」といえば特定の人を指し,「おばあちゃん」と言えば具体的な人を指します。スペイン語ではこのとき定冠詞を抜かして,大文字で書くことがあります。定冠詞抜きで,固有名詞化したわけです。以下の例で abuela の前に定冠詞がないのがその例です。欠如をφで明示してあります。

Iba conducida de la mano de φ abuela. (ZVTB 143) 私はおばあちゃんの手に引かれて出かけたものです.
スペイン語の敬称は文中では必ず定冠詞をつけます。ところが呼び掛けるときは定冠詞を省きます。呼び掛けの場合はその場で具体的に人が特定されているからであるという「親族名詞の定冠詞省略」と同じ現象と説明するのは無理があるかなあ?

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/%7Ektaka/dicgram/dicgram.htmからの引用でした。

[瓜谷]

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2007年6月20日 (水)

スペイン語の疑問:tos の複数形は toses ?

 さて、今回も南山大学の高橋先生にtosとtosesの使い分けについて尋ねてみましょう。

質問 :
tos は mucha tos と言えるように量を表すことができます。hambre も同様に mucha hambre となりますが,通常,複数形にはなりません。tos も hambre と同じでないのですか?

回答:
tos も hambre も抽象名詞で,抽象名詞は,通常は,複数形にはなりません。
tos は動詞 toser から派生した抽象名詞で,suspirar から派生した suspiro, correr から派生した corrida などと同様な抽象名詞です。

これらの抽象名詞は個別に考えることができれば複数形になることが可能です。たとえば,「ため息」は形を持たない抽象的な概念ですが,2 度,3 度ため息をつく場合には個別に考えることが出来ます。そんなときは複数形になります。

hambre は状態なので mucha hambre は程度の甚だしさを表します。回数化することは難しいので複数形で用いることはないでしょう。しかし tos は mucha tos となりますが,それは程度より量を表します。だから tres toses sucesivas と数回の行為として数えることが出来ます。それ故,tos の複数形は toses であると言えるでしょう。

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/%7Ektaka/dicgram/dicgram.htmからの引用でした。

[瓜谷]

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2007年6月 6日 (水)

スペイン語の疑問:恋愛小説(複)は novelas rosa ?

 「恋愛小説」のことをスペイン語ではnovela rosaと言うのはご存知でしたか。
さあ、この複数形はどうなるでしょうか。novelas rosa ですか、それともnovelas rosasでしょうか。

 それでは、またまた南山大学の高橋覚二先生の「スペイン語の教科書に書いてないこと」のお世話になりましょう。高橋先生のご説明はいつも目から鱗でしょう?

§novelas rosa (恋愛小説) は novelas rosas の間違いではないですか?

いいえ,間違いではありません。でも最近は novelas rosas と書くことも多いです。白水社の『現代スペイン語辞典(改訂版)』(p.1221)には「形容詞では数変化しないことがある」と書いてありますが,正しくは「不変化。ただし数変化することもある」のはずです。

単数形を用いた novelas rosa では rosa は並置という役を果たしています。名詞を名詞のあとに置いて,あたかも形容詞のように働かせているのです。英語で材料を表す名詞を名詞の前に置いて stone bridge などと言うのに近いと思ってください。

並置とはいろんな意味で用いますが,ここでは無関係な語を並べて,それが複合名詞のようになって,新しい意味を作ることを指します。たとえば la ciudad satélite 衛星都市,el gorila hembra 雌ゴリラ,el hombre mosca ハエ男,el año luz 光年,などたくさんあります。これらは前側の名詞が複数になっても,後側は単数のままです。las ciudades satélite, los gorilas hembra, los hombres mosca, los años luz. 色の名詞も同じ事になります。faldas naranja オレンジ色のスカート,trajes kaki (caqui) カーキ(柿)色の服,などです。novelas rosa はこれに当たります。

最近は,語の成り立ちを知らずに,とくに頻繁に使う語は,形容詞化して複数になることがあります。最近の novelas rosa, novelas rosas の使用頻度は同じか,novelas rosas が多少上回る程度になっています
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/%7Ektaka/dicgram/dicgram.htmより)

[瓜谷]

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2007年5月28日 (月)

スペイン語:メルマガで慣用句を学ぼう

次の文の意味がわかりますか。

No quiere irse de casa de sus padres porque allí vive a mesa puesta.

この文の最後のa mesa puestaは慣用句です。
スペイン語学科の碇順治先生が経営されている日西翻訳研究塾発行のメルマガの解説をご紹介しましょう。

今回は『a mesa puesta』をみてみることにしよう
《puesta》は《poner》の過去分詞形から転じた形容詞である。しかし、過去分詞はあくまでも過去のある動作が完了したことであるから、そのことは形容詞になった後も変わりはない。つまり、【何かを置いた後の状態】を示している。よって、この慣用句の場合は、「机・テーブル」を置いた後の状態を言っているわけで、前置詞《a》が付いているので、「置かれた机で(に)…」と言うことになる。しかし、無論、これでは慣用句としての役には立たない

もう少し考えてみよう。もう一つの単語《mesa》に何か秘密があるかも知れない。《mesa》は勉強や仕事もするが食事もする。無論同じ《mesa》でそのすべてをする人は滅多にいないだろうが。そう言えば、《poner la mesaやpreparar mesa》なる熟語で、「食卓の用意をする・食器を並べる」などの意味があった。食事の用意をするのではなく、食事の用意ができていればどうだろうか?さて、何故こう考えるのか?と言えば、それは、前述の如く、《poner》が過去分詞形容詞だからである。ここにこの過去分詞の重要性が存在するわけだ。ともあれ、腹を空かして家に帰れば食事の支度が既に整っているというのは実に嬉しい。楽だ。っと、言うわけで、この慣用句は『安楽に』のようなニュアンスの意味を表現しているわけだ

  例) No quiere irse de casa de sus padres porque allí vive a mesa puesta.
    (両親の家では上げ膳据え膳なのでそこから彼女は出ていきたくない)

e-yakuニュース Año VIII No. 78  (04月末号)より引用

ちなみにこのメルマガは、慣用句の解説の他に、短文翻訳の練習などもありとても勉強になります。ご関心のある方は、以下のページをご覧ください。

http://www.e-yakushiyo.net/tanbun_spain/01.html#d


[瓜谷]

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2007年5月23日 (水)

スペイン語の疑問:男性名詞は女性を含むって?

 今回も南山大学の高橋覚二先生のサイト「スペイン語の教科書に書いてないこと」からスペイン語の文法に関する、とてもためになる記事をご紹介します。


性名詞は女性を含むとよく言われる。教科書には男性名詞複数形は女性を含むと書いてある。その例として los padres は,ふたつの意味,1) padre + padre の場合と, 2) padre + madre の意味を持つ。学生は「両親」のことをpadres と書かずに,pariente (親戚) とするのは,英語の語形の類推による間違いである。
男性が女性を含むのは複数形に限らない。誕生してくる子供が男か女か分からないが,そんな場合でも単一性名詞 (género epiceno) を使わない限り,男女の区別をしなければならない。そんな場合には以下のように男性名詞を用いて表すことになる。このような現象を文法では男性は女性に対して無標 no marcado であるという。特徴が少ないということである。無標なものは有標なものに取って代わることができるが,逆は真ならずである。
•    Les nace el primer hijo: una niña. 彼らに最初の子供が生まれる。女の子だ。
•    El empleado de esta casa ha de ser puntual. (Antonio Quilis et al., Lengua Española) 我が社の職員は時間厳守しなければならない。
Uno de mis mejores amigos es Carmen. 私の親友のひとりはカルメンだ。(Carmen は女性)

 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/%7Ektaka/dicgram/dicgram.htmより引用

 

 

[瓜谷]

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2007年5月 9日 (水)

スペイン語上達法:スペイン語学習サイト

Main_2  イギリスBBC放送のにスペイン語学習サイトがあります。

http://www.bbc.co.uk/languages/spanish/index.shtml

このサイトを解説しているブログ記事(「英語でスペイン語を学ぼう」:インタースペイン書店)があるので紹介します。

こちらのサイトはクロスワードパズルなどのゲームやリスニングのミニテスト、様々な動画など素材が豊富で楽しく勉強できます。中でも面白いなと思ったのが、Cool Spanishというスペイン語のスラング、慣用表現のコーナー。スペイン語は日常会話の中にも非常に例えやことわざが多く出てきます。
このコーナーではジャンルにわけ、それぞれ
(* = familiar, ** = very familiar, *** = vulgar, R = plain rude, Lit. = Literally)
というランク分けもされているのでだいたいの使い分けがわかります。収録されている語彙数はあまりないのですが、暇なときに読んでみると面白いです。

例えば下記の表現はよく耳にします。

Un pijo/una pija (*) A posh, stuck-up person. This easily identifiable social group tend to dress in labels, have lots of money and speak in a very particular way. It can also be used as an adjective to indicate that something or somewhere is posh.

日本語でいうとお金持ちっぽいとか、上流(きどり)の、といったところでしょうか。英語ではposhというのか、と勉強になりました。ベッカム夫人のヴィクトリアさんはスパイス・ガールズのときに「posh」という愛称でしたよね。

ではトライリンガル目指してがんばりましょう!(m)

http://interspain.cocolog-nifty.com/interspain/cat4119135/index.html より引用

[瓜谷]


       

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2007年5月 4日 (金)

スペイン語の疑問:挨拶はなぜ複数形になるのですか?

 スペイン語でなぜBuenos días を複数形にするのだろうと疑問に思ったことはありませんか。南山大学の高橋覚二先生が、とても興味深い説を教えてくれますよ。

 スペイン語では「おほよう」「こんにちは」「こんばんは」などの挨拶 buenos días, buenas tardes, buenas noches は複数形を使います。同じロマンス語のイタリア語,ポルトガル語,フランス語,あるいは系統が異なる英語などでも挨拶は単数形を使います。何故なのでしょうか?

取り急ぎ,思いつくままに。

確かなことは分かりませんが,意味区別のためだとどこかで読んだことがあります。

スペイン語では単数形と複数形で意味が異なることがよくあります。nieve「雪」 は人名になると Nieves (雪子に相当か?),merced「恵み」は人名になると Mercedes, dolor「苦しみ」は人名で Dolores, 白雪姫は Blancanieves と複数形で使います。地名ではアルゼンチンの首都は複数形を用いて Buenos Aires になっています。一般の名詞でも単複で意味の変わる語は,bien - bienes, esposa - esposas, resto - restos, gracia - gracias などいくつもあげることができます。

buenos días, buenas tardes, buenas noches の単数形は,それぞれ,buen día, buena tarde, buena noche ですが,単数形で用いると hoy es buen día とか hace buena tarde のように別の意味になります。

本当のところはどうなんだろう?

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/%7Ektaka/dicgram/dicgram.htm より引用


 高橋先生のページ「スペイン語の教科書に書いてないこと」には、この他にもスペイン語文法に関するさまざまな質問への回答が満載で、おすすめです。

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2007年3月12日 (月)

日本について説明できますか

 日本の社会・文化・政治・経済について、どのぐらいスペイン語で説明できますか。

 留学から帰った学生がよく言います。日本について、質問されて答えられないことが多くて、とても恥ずかしかったと。これは、スペイン語力以前の問題で、日本についてあまりにも知らないことが多いのに気がついたようです。

 考えてみると、ふだん、ニュースなどを聞いて、なんとなくわかったような気がしても、いざ説明しようとすると、うまく言えないことがよくあります。どうも、わたしたちの日本に関する一般常識は、予想以上に頼りなさそうです。

 それでは、どうしたらいいのでしょうか。

 そんな悩みをもつあなたにおすすめなのがNHKの「週刊こどもニュース」(毎週土曜日夜6時10分放映)です。こども番組だとばかにしてはいけません。「今週の大はてな」というコーナーでは、「格差社会とは何か」、「消費者金融って何ですか」「水俣病を知っていますか」など、ややっこしい問題を、こどもにでもわかるようにやさしく解説しています。どうしたらこんな説明ができるのだろうと感心するほどのわかりやすさです。

(関連記事:NHKの「週刊こどもニュース」が面白い

 外国語で何か説明するときも専門用語を駆使するよりも、やさしい日常言葉で表現するほうが自分にとっても話しやすいし、相手にもはるかに伝わりやすいものです。「週刊こどもニュース」は、一般常識を鍛えるのに役立つだけでなく、わかりやすい説明の方法まで学べてしまいます。

 うれしいことにNHKのHPには、過去にとりあげた「今週の大はてな」のテーマがデーターベース化されています。

http://www.nhk.or.jp/kdns/_hatena/hatena.html

 

同じようなテーマを解説する機会がでてきたら、これを参考にすると、あなたの説明はずっとわかりやすいものになりますよ。

[瓜谷]

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2007年2月25日 (日)

スペイン語を効果的に習得する方法

 ここでは、日本語を母語とする者がスペイン語を学ぶ場合について話を進めましょう。学習者の母語と目標言語の関係が、学習方法に大きく影響を及ぼすからです。

  ある言語を読み・聴き・書き・話す能力は、それぞれ独立して養われるわけではありません。正確にスペイン語を読めなければ,たとえスペイン語を音として聞 きとることができても理解することはできません。また正確にスペイン語を書くことができなければ,当然スペイン語を正確に話すことなどできません。外国語 の学習ではまず情報をインプットすること,つまり読んで,聴くことから始めなければなりません.スペイン語を聴きそして読んで自分のものにする過程で,情 報をアウトプットする能力(書く・話す能力)が養われるわけです。前置きはこれくらいにして、スペイン語の上達方法を考えてみましょう。

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